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2008年3月31日 (月)

明日はエイプリルフール

 早いものでもう3月も終わり。ということであすは4月1日、エイプリルフールです。まあ、何も諸外国の風習を持ち込まなくても、という思いがしないでもありませんが、私自身は結構好きです。

 外国では新聞社や放送局がウソ記事を配信することが珍しくないそうですが、日本ではまだまだ。そんな中で、このところ毎年何かやってくれるのが東京新聞です。
 例年のパターンだと、社会面の前のページにある「こちら特報部」にいろいろネタを仕込んでくるのですが、さてどうなりますか。もちろん、ウソ記事であることは紙面をきちんと見ればわかるようになってるはずですが。

 それと毎年お約束といえば、阪神電車のマニアックな情報を発信している
  まにあっく・阪神
ですね。
 このサイト、URLを見ればわかるように阪神電車のサーバー内にあるのですが公式サイトではなく、非公式のファンサイトという扱いです。例年のパターンだと4月1日だけはトップページがエイプリルフール・バージョンに切り替わりウソネタ満載になります。1日しか見られないので結構楽しみです。みなさんもよろしければどうぞ。もっとも阪神電車のことがある程度わかってないと楽しめないかもしれませんが(^^;


 余談ですが、エイプリルフールに限らず、ふだんからウソ記事しか書かないサイトもあります。
  虚構新聞社
 なかなか楽しいです。単にばかばかしいだけでなく政治や世相を風刺してたりするところが素敵です。

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2008年3月28日 (金)

大したことはないんですが

 きのう27日のことになりますが、フジ系「とくダネ」を見ていたらBGMに河合奈保子さんの「スマイル・フォー・ミー」が!福田政権半年を振り返る内容で、要は発足当時は首相もニコニコ顔だったというところで使われてました。
 短いフレーズしか使われなかったんですが、それでもビビっと反応してしまいました。それだけで喜んでしまうのはやっぱりファンですね(笑)

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2008年3月24日 (月)

生まれるものあれば消えるものあり

 尾崎亜美さんの「蒼夜曲セレナーデ」のカバーが発表され新たな命が吹き込まれたことを先日綴ったところですが、その「蒼夜曲」シングルバージョンを収録していた貴重なコンピレーション盤「名曲発掘!ジュエル・バラッズ」が2008年1月限りで製造中止になったという情報が入っております。このコンピ盤は個人的に強く推していて勝手に応援するページも作りましたが、世のありきたりなコンピ盤とは一線を画し、ファンに人気の高い(世間的には隠れた)名曲、歌い継がれている名曲を貴重な音源(バージョン)で多数収録しているだけに残念です。これで平松愛理さんの「美し都」をはじめ幾つかの曲はまた「幻の名曲」に戻ってしまいます(泣)。
 この盤には人一倍思いいれがありましてね、お買い上げいただいた方はお気づきかもしれませんが、実はブックレットの最後に記されたSpecial thanksのなかに私のハンドル・MARUの名があります。その辺の舞台裏(大げさ)も含めて思い出をいずれ綴れたらなあと思ってます。どこまで書いていいのか迷いますが。

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2008年3月19日 (水)

Happy Birthday

 きょう3月19日は尾崎亜美さんのバースデー。おめでとうございます。もういちいち数えたりしませんが(笑)、やんちゃでかわいい、を続けて欲しいと思います。そして素敵なライブパフォーマンスを楽しみにしています。
 このところ、ジョイントライブへの参加が多くて、活発なのはとても嬉しいのですがやっぱりソロコンサートも期待したいなあと。ということで第二本館でも掲載のとおり4月と5月にはソロコンサートがありますので大いに楽しみにしています。大いに盛り上がりたいですね。

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2008年3月17日 (月)

亜美さんの名曲「蒼夜曲」にカバー登場

 最近はなんだかカバーが流行りで、いろいろな歌手が過去の曲をカバーしたアルバムを発表してますね。そういったカバーアルバムに収録される曲は、大抵はみんなが知ってるようなヒット曲になりがちです。したがって当店で推している尾崎亜美さんの曲をカバーするとなると、徳永英明さんの例を出すまでもなく「オリビアを聴きながら」と相場が決まっています(笑)。
 ところが、そんななか亜美さんの「蒼夜曲セレナーデ」のカバーを収録したアルバムが3月12日に発売されました。
 TVドラマ「キューティーハニーTHE LIVE」 VOCAL ALBUM
 「METAMORPHOSES」

という企画盤の6曲目で、奥井雅美さんがカバーしています。
 (発売元Lantisのサイトはこちら

 なぜにキューティーハニー絡みのCDに「蒼夜曲」が収録されることになったのか?経緯はまったくわかりませんが、「蒼夜曲」を選択してくれたことはファンとしては嬉しいですね。世間的には確かに「オリビア~」のほうがはるかに有名ですが、「蒼夜曲」は亜美さんがソロライブではまず外さないというほど大切に歌い続けている名曲ですもの。

 で、早速買ってきて聴いてみました。
 ボーカルはなかなかしっかりしてますね。アレンジはアコースティックギターがいい味を出しているのですが、電子音もてんこ盛りなのは今風だなあ(笑)。うしろのほうで「チッチッパッ」って鳴ってるのは、個人的には正直言ってあんまり(^^;
 亜美さんの蒼夜曲にはシングル・アルバム含め4つのバージョンがありますが、今回のカバーにあたってはアルバム「HOT BABY」バージョンを参考にしたのかな?と感じました。特にスピード感は「HOT BABY」に近いです(演奏時間4分少々といのもほぼ同一)。
 ボーカル、アレンジ含め後半でもう少しドラマチックに(情念も込めて)盛り上げていただくとなお良かったかなと思いますが、全般的にはまずまずといったところでしょうか。ただいまヘビーローテーション中です。

 これを機に「蒼夜曲」の認知度が上ってくれたら嬉しいな。できればご本家にも注目してもらえると尚。ということで試聴音源を紹介しておきましょう。

 シングル・バージョン 5曲目
 「ピアノワール」バージョン 6曲目
 ちなみにコンサートではピアノ弾き語りの「ピアノワール」バージョンでやってます。

 ***

ファン以外で買った方の感想をご紹介。
ごめん私が悪かった~Irregular side
蒼夜曲も評価いただいています(^^)

3/20さらに追加
先日の買い物~ ひろゆきちゃんのチラシの裏(ry 二枚目
やはりハニーとの関係が思いつかないようで(^^;
でも「いい曲」と感じていただいています。

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2008年3月 9日 (日)

斉藤由貴さん13年ぶりのソロライブを観る

 きのう3月8日は東京・渋谷のPARCO劇場で斉藤由貴さんのソロライブを観てきました。この公演は『Live@PARCO』という、東宝芸能とPARCOが主催する5日連続の企画のなかの一日だったのですが、13年ぶりのソロライブということもあって切符はすぐに売り切れ、きょう9日に追加公演が設定されるという人気ぶり。

 実のところ、元々は同じ3月8日開催で尾崎亜美さん・谷山浩子さんらが出演する「オールナイトニッポン40周年アルバム発売記念コンサート」(東京国際フォーラム)へ行くつもりでスケジュール確認とかしていたのです。そこに「ぴあ」のメルマガが来て、由貴さんの公演情報が載っていたのですね。そしてすぐに昨年の猫森集会Aプロを思い出し「これは切符を取るしかない」と思いましてね。亜美さんの公演は他でも観られるしと思って予定変更。メルマガの来た翌日が発売日だったのですが、10時きっかりに最寄のぴあに行って切符を入手できました。もしぴあの配信に載ってなかったらスルーしてた公演でした。

 ライブは17時過ぎにスタート。バンドメンバーが入場して演奏が始まり、由貴さんの歌声も聞こえるのに姿が見えず・・・と思ったら向かって右の客用扉から客席に歌いながら入場、場内大拍手です。そして客席の間を進んで舞台に上りました。のっけからやってくれますねえ。私は残念ながら左端にいたのであまり恩恵を感じませんでしたが(笑)
 1曲歌い終わって「ま、そんなわけで」と切り出して(どんな訳だ?と心の中でツッコミつつ)最初の挨拶。くだけた感じのトークではありますが、やはり猫森集会とは違う・・・明らかに緊張度が高いのがわかりました。猫森のときはゲストという立場だったので、違いが出たのでしょうね。

 私は由貴さんのベスト盤を1枚持ってるだけの一般リスナーですが、シングル曲からの選曲が約半数で、とても懐かしく聴きましたし、アルバム曲からの選曲も印象的なものが多くて素敵でした。バンドも良くて、ピアノ、ギター、ヴァイオリン、チェロ、パーカッションというアコースティック編成。打ち込みも併用してましたが素敵な演奏と編曲でした。
 歌唱のほうは、猫森のときと同じく、線は細いですが綺麗な声。それと表現力ですね。「MAY」の“好きよ”の繰り返しとか、胸に迫ってくるものがあります。正直、高い音でちょっと聞き苦しい部分もありましたが、ドキっとするほど伸びやかに歌っている曲もあったりして、この辺は曲によるのかな。本編ラストの「意味」が、初見でしたが特に良かった。。

 お馴染みのデビュー曲「卒業」を歌っているときには、舞台のスクリーンに当時のプロモーションビデオ?が映し出され、ウン十ウン年のときを越えた本人同士のコラボになっていたのですが、歌の途中で後ろを振り返った由貴さん、涙声になって声が詰まってしまいました。それを励まそうと客席から沸きおこる手拍子。。。他の曲でも涙声になる場面はいくつもあり、きっと万感の思いがこみ上げてきたんだろうなあと思いました。本人は「理由もなく涙が出る」と強がって?ましたが。

 トークのほうは猫森のバトル漫才の印象が強く残っていたけど、さすがに今回はおとなしめ(笑)。それでも客席からのリアクション(ツッコミ)にはすばやく対応していたのはさすがで、そのつど場内を沸かせてました。終盤では自分の人生を振り返り、さらに家族のことについて触れ、幸せであることのありがたさをしみじみと語ってましたね。

 そんなこんなで、会場の雰囲気は大いに盛り上がるというよりも、暖かさにつつまれているといった感じでした。大人のライブって感じ。唯一アップテンポで盛り上がった「悲しみよこんにちわ」では大きな手拍子が出ましたが、途中「パン、パパン」に切り替わることもなく、私も参加しやすかったです(笑)。これが「懐かしのアイドルソングの巻」とか「神園さやか駅前ライブ」なんかだと確実に「パン、パパン」に変わるんですけど、ついていけないのよね(^^;
 堀ちえみさんの復活ライブとは好対照でしたが、選曲もあいまって感動的でした。アンコールが終わり幕が下りたあとも、しばらく椅子に座って余韻を感じていたかったです。すぐに客電が灯いて追い出されましたが(笑)
 良いライブでした。この場面に立ち会えて良かった。そう思います。

<曲目>

1.少女時代
2.MAY
3.AXIA~かなしいことり
4.土曜日のタマネギ
5.悲しみよこんにちわ(21st century ver.)
6.ブルー・サブマリン
7.街角のスナップ
 (詩の朗読を挟んで)
8.ムーン・ワルツ
9.The April Fools
10.予感
11.夢の中へ(21st century ver.)
12.卒業
13.意味

E1.初戀
E2.家族の食卓


 そうそう、私にとっては、PARCO劇場そのものも感慨深かったです。かつてここで河合奈保子さんが出演したミュージカル「THE LOVER in ME」が上演されていたのか・・・。開演まで、そんな思いで舞台を見つめてました。

 ***

ライブをご覧になった方のブログをご紹介。私がわからなかった曲名も参考にさせていただきました。

斉藤由貴 live@PARCO 2008.3.8 ~douso's alley
live@PARCO ~よしなしごとをそこはかとなく

3/10さらに追加
ものすごくシアワセ。 ~すみきちブログ。
 大大大ファンという方の興奮が伝わってきます。
斉藤由貴 live@PARCO 二日目(追加公演)
              ~かねっちの”お気に入り”
 両日とも観たファンの方も結構いらしたようで。2日目のほうが声の出が良かったとか。
斉藤由貴-「Live@PARCO」 ~ue's diary
 編曲とピアノ演奏を担当した上杉洋史さんのコメントです。

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2008年3月 4日 (火)

新垣里沙さんの歌う「ラブレター」

 テレビ東京系「歌ドキッ!~POP CLASSICS~」という番組で、モーニング娘。の新垣里沙さんが河合奈保子さんの「ラブレター」をカバーするという話を以前取り上げましたが本館トップページでご案内したとおり3月3日の深夜に放送されましたので、録画して見てみました。

 私はハロプロ系を全くチェックしてないので、言わば白紙状態で放送を見たのですが、歌唱のほうは無難にまとまっていたと思います。ただ、割とあっさり歌ってましたね。もうちょっと勢いというか、パワーがあっても良かったんじゃないかなあと。細かいところを言えば、歌唱がやっぱり当世流ですね。発音に「粘り」というか何というか、ちょっとあるんですよね。でも、変に崩したりせずに、きちんと取り組んでいるのが感じられて好感が持てました。
 振り付けは、ほぼ奈保子さんのものを再現した感じでした。細かいところは違っていますが。けど、これどうやって覚えたんだろう。。スタッフが当時のビデオとか持ち込んだのかな。まさかYouTubeじゃないよね(笑)。

 放送は東京・大阪・北海道の3局ネットということでしたが、さすが見てる方が多いようでネット上でも感想が色々出てます。

 ラブレター ~お初にお目にかかります
 ガキさんのラブレター♪は春風のように爽やかに・・・
                           ~40代のひとりゴト
 歌ドキッ!080303 ~Love Bean Diary
 「ナナカナ」とか「歌ドキッ!」とか
                     ~ハロー!サンガプロジェクト

 やはり奈保子さんのオリジナルをご存知の方は歌唱があっさりしているという違いに気づいているようですね。ただ、カバーは物まねとは違いますから、これはこれで良いのでしょう。あとは好みということで。私はファンですし、やっぱり奈保子さんの歌唱が好きですね(笑)。奈保子さんの「ラブレター」は、特にシングル盤の音源で聴くと何とも言えない切迫感のような空気が感じられて、それが切なさを倍増させて心に響いてくるんですよね。
 これを機に奈保子さんに関心を持ってもらえたらファンとしては嬉しいですね。そして、単に“80年代のアイドル”というくくりで終わらず、アルバム「スカーレット」以降のシンガーソングライターとしての活動や、休業を経て一昨年リリースされた「nahoko音」なんかに気づいてもらえたら、さらに嬉しいな。今回は良い企画でした。

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民間放送というレトリック(2)

 きのう3月3日は『民放ラジオの日』だそうで、ラジオを聴いていると盛んにPRが流れています。それで思い出したのですが、随分と前に「民間放送というレトリック」というものを書きまして、その後「日を改めて綴ってみたい」と思っていたことを書いていなかったなあと(^^; といわけで今更ながら続編です。

 NHKに対置する言葉として民間放送という言葉が定着していますが、さてこの民間とは何を指しているでしょうか。英語圏での表現を確認すると答えが出てきます。
 英語では民間を private とか civil とか表現しますが、では「民間放送」を private broadcasting とか civil broadcasting と言うかというとそうではありません。民間放送は commercial broadcasting なのです。これを日本語に訳すると「商業放送」ですね。つまり「民間放送」というのは、言うなれば誤訳なのです。

 なぜ日本では「商業放送」を「民間放送」と言い換えたのか?
 それは、戦後NHK以外の商業目的の放送局も認めて欲しいという議論が起こったときに「公共の財産である電波を使って金儲けをするのは如何なものか」というような意見があったからと言われています。つまり正面きって「商業放送」というと風当たりが強いし響きも卑しいので、「民間放送」という言葉を編み出して言い換えた、ということです。意訳といえばそうなのでしょうけど、このことによってNHKが「国営」と誤解されることが多くなった面は少なからずあると思います。本来NHKと民放の対立軸は「公共」か「商業」かなのですが、あたかも「国営」か「民間」かのような虚構を持ち込んだのは、民放側のしたたかな戦略とでも言ったら大げさかな。

 もっとも、過去には営利目的でないけどNHKではないという放送局が存在したこともあります。東京の中波ラジオ局である文化放送の前身、日本文化放送は財団法人による運営でした。こうした場合は商業放送という言葉は確かになじまないのでしょうね。現在は株式会社に改組されて立派な商業放送局ですが。

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