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2008年2月 5日 (火)

コロムビアの代表曲

 よく拝見させてもらっているブログで、このページのサイドバーでリンクしている「あかねさんのかぶと虫」にこんな話題が。

コロムビアの代表曲と言えば。

 なんと、朝日新聞に載ったコロムビアミュージックエンターテインメント再建に関するの記事のなかで、長い歴史を誇るコロムビアの代表曲として列記された15曲のなかに、河合奈保子さんの「けんかをやめて」が入っている、とのこと。
 あいにく私は朝日を購読していないのですが、インターネット版にも掲載されていて内容を確認しました。

asahi.com該当記事のURL
http://www.asahi.com/business/topics/TKY200802040009.html

 コロムビア自身がセレクトして朝日に提供したのか、朝日の記者が独自にセレクトしたのかは不明ですが、どっちにしてもそういう認識を持ってもらえているというのは、ファンとしては嬉しいですね。最大ヒットの「エスカレーション」ではなく「けんかをやめて」となっているのは、やっぱり印象深い曲だからということなのかな。

 さて、朝日の記事の本旨は、経営再建の切り札として、老舗の強みである膨大な楽曲の蓄積を生かしアナログ音源のデジタルコンテンツ化を推進しているというもの。奈保子さんのオリジナルアルバムBOX「NAOKO PREMIUM」もその流れでのリリースなのかもしれませんね。そして、過去のライブ音源の商品化を望んでいる奈保子ファンにとって、このコロムビアの動きは追い風なのかなとも思ったりします。
 とはいえ旧譜のデジタル化が経営再建のためということであれば、売れるという見極めがつかなければ商品化されない、とも言えるわけです。ですから、やはりただリクエストするだけでなく「実績を作っていく」ことが大切ではないかと思います。奈保子さんの音源は出せば売れますよ、というところをコロムビアに感じてもらわなければ・・・。
 そのためにも「NAOKO PREMIUM」はぜひぜひみんなで成功させたいですね。

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コメント

何だか粗い記事だったのに、丁寧に拾っていただいてありがとうございます。
朝食を食べながら記事を見て、おーっと声を上げてしまいました(笑)

何というか奈保子さんについては、世の中の大多数の認識と業界でのポジションが結構違う気がします。
というわけで、私も地道にプロモーション活動していきます。

#TBもありがとうございます。逆TBさせていただきました。

投稿: あかね | 2008年2月 7日 (木) 00:12

■あかねさん
いらっしゃいませ。
こちらこそ、あかねさんの記事を見ておーっと声を上げてしまいました(笑)

こういうとき、つくづくネットは便利だなあと思います。もちろんいいことだけではなくて怖い側面も持っていますが。プロモーション活動含め、上手に使っていきたいですね。

投稿: MARU | 2008年2月 7日 (木) 01:09

こんにちは。
記事を読んで
「第1回バースデーコンサートのマスターテープが、社屋移転時での整理で発見された」というのも納得できる気がしました。
かなりズサンなやり方をしてたんだなあって。

でも、過去は過去。
財産はいっぱいあるのですから、
それを見直していってほしいですし、
逆に奈保子ファンとしては、
正当評価されるチャンスと思います。
応援しますよ、コロムビア。
(実は一時期、株主だったことがあります)

投稿: NAYA | 2008年2月 7日 (木) 13:10

■NAYAさん
いらっしゃいませ。
あ、「NAOKO PREMIUM」の特典DVDに収録された映像の話ですね。デジタル化の進展によって更なる発掘があったら嬉しいですが、ブックレットの解説を読むと期待薄みたいだなあ。。

私ももちろんコロンビア応援しますよ。
なんせ尾崎亜美さんも今はコロムビアですしね(笑)
ちなみに奈保子さんをリスペクトしているシャンソン歌手のソワレさんも音楽出版社はコロムビアソングスです。

投稿: MARU | 2008年2月 8日 (金) 01:49

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» コロムビアの代表曲と言えば。 [あかねさんのかぶと虫]
2月4日付の朝日新聞には“コロムビア 再生中”と題して、老舗レコード会社が赤字脱出を目指して、旧譜のデジタル化に力を入れている・・・といった記事が掲載されていました。 その中の囲みに“コロムビアの代表曲”というのがあって、 松井須磨子「カチューシャの唄」(1914) 藤山一郎「影を慕いて」(1932) プロ野球阪神タイガース応援歌「六甲おろし」(1936)  ・・・とあって、 美空ひばりさんや村田英雄さん、「ラジオ体操の歌」や「オバケのQ太郎」「ピンポンパン体操」「宇宙戦艦ヤマト」と... [続きを読む]

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