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2008年2月28日 (木)

これは快挙かも

 いつものようにブログ検索をしていたら、こんなものがヒットしました。

 竹内靖夫の電リク・ハローパーティー

 文化放送(東京・1134kHz)のナイター・オフ番組ですが、08年2月22日放送で河合奈保子さんの「ハーフムーン・セレナーデ」が流れています!
 ラジオのリクエスト番組で奈保子さんの曲が流れることは無いわけではないのですが、大抵は「スマイル・フォー・ミー」とか「けんかをやめて」とか、まあ初期楽曲中心なわけで。そんな中で自作期の代表曲が流れたことはある意味快挙ではないかと個人的に思っております。もちろん初期楽曲も良いのですが、ファン心理としては中期・後期の一段と歌唱力・表現力の増したボーカルも聴きたいし、なにより多くの方に知ってもらいたいですからね。リクエストした方と採用した文化放送に拍手!

 こちらのブログをお書きになった方は、その番組を聴いたのかな。
 ハーフムーン・セレナーデ ~とーふ帝国ドア

 ひとりでも多くの方に奈保子さんの良さが伝わるといいなと思います。

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2008年2月23日 (土)

「夢コレ」最終回を発掘

 以前に横浜の放送ライブラリーでかつてのNHKの音楽バラエティ「音楽・夢コレクション」に再会したことを綴りました。で、そういえば当時ビデオに撮ったものがひとつぐらい実家に残ってなかったかな、ということを思い出しまして。今年の正月に帰省したときにそれらしいテープをがさっと持ち帰ってチェックをしていたのですが、ついに発見。

 出てきたのは最終回の放送。これだけ残していたんだなあ・・。最終回ということで総集編的な内容になっていて、スタジオでの出演は司会の由紀さおりさん、松尾貴史さんのほかにレギュラーだった島田歌穂さん、森公美子さん、中島啓江さんの5人のみ。本来の放送では準レギュラーが2人加わり、さらにゲストも登場してにぎやかな番組でした。過去の名場面がいくつも流れていましたが、「ワードコレクション」という音楽用語をネタにしたコントコーナーが今見ても面白くて笑ってしまいました。音楽に関しては実力派を起用するなど本格志向でありながらコントではしっかり笑わせるという、バラエティとして良く出来た番組だったなあとあらためて思いますね。

 そして、個人的にこれは掘り出し物だ!と思ったシーンもありました。準レギュラーの名場面ということで、藤田朋子さんが白木美貴子とのデュエットで「オリビアを聴きながら」を歌っているシーンが含まれていたのです。「夢コレ」は私が藤田さん(以下tokoさん)を知ったきっかけの番組でありまして、その出演映像が残っていたことに我ながら感激。そういうことで私はtokoさんが歌手だと思っていたという話は、昨年4月にライブに飛び込んだときの記事で綴りました。

 放送は91年3月30日ですからもう17年ほど前の映像になりますが、tokoさん、ほとんどお姿が変わってないですね。キャプチャーしてここに貼り付けたい衝動に駆られますが、諸々問題があるのでそこは自粛(^^;
 ちなみにtokoさんは「オリビア~」が十八番だそうで、今年の新年会でも歌ったそうな。尾崎亜美ファンとして、ぜひライブで聴いてみたいです。

 「歌い初め。
  ~笑顔の種と笑う犬 藤田朋子公式ブログ

 あー、またライブ行きたいな。昨年12月のライブは、告知DMを貰っていながら年末の忙しさで行けませんでした。。。こんどは4月にあるのですがまた平日なのでちょっと微妙だなあ。

 さてビデオの話に戻りますが、3倍モードの上に保存が悪かったのか画質がそれなりなのと、当時実家にあったビデオデッキがモノラルだったので、ステレオ音声で記録されてないのがちょっと残念。ぜひともNHKアーカイブスで公開して欲しい番組です。

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2008年2月17日 (日)

「懐アイ」とかカバー情報とか

 度々ご紹介している毎月恒例のライブイベント「懐かしのアイドルソングの巻」ですが、今月の開催は2月11日(祝)でした。しかし、先週末はすでに綴ったとおり鹿児島へ行っておりましたので残念ながら欠席。あらためて確認してみると、昨年7月から先月まで7回連続で観ていたんだなあ。
 で、様子はどうだったのかなと公式ブログで曲目を確認してみたら、なんとまあ、主宰者いまのまいさんが、河合奈保子さんの「THROUGH THE WINDOW~月に降る雪」を歌っているじゃありませんか!
 うわー、これ聴きたかったな・・・。前々からまいさんの「吼える」歌唱で聴きたいと思ってた曲だったんですよね。確かに前々日の9日は東京地方は雪だったし、季節感というか旬な話題を織り込むのが好きなまいさんらしい選曲なんですが、うーん、聴けなかったのは残念。あー、これで来年までお預けかな・・・。でも2ヶ月連続で奈保子さんを選曲いただいて感謝です。

 さて、いちファンとしては奈保子さんの曲をカバーしていただけるとそれだけで嬉しかったりするのですが、そんな情報をあと2つ。

 ひとつは、密かに(笑)動向をチェックしている神園さやかさん。今年に入って、「スマイル・フォー・ミー」をライブ等で2度歌っていることが判明。
・ファンサイト「神園さやか エクボに萌え~!!」内のレポ
  2008.1.16 TOKYO COLLECTION VOL.5
・Mikawaya Sanpei's Diary
  仮置き
 今後店頭キャンペーン(本人言うところの駅前ライブ)などで定番曲になるのなら、ちょっと応援モードに入っちゃうかも。とはいえ「けんかをやめて」は一度歌ったきりでお蔵入りになったみたいですけど(苦笑)。個人的には神園さんももう21歳だし、その実力をもってすれば「十六夜物語」あたりにチャレンジしても良いのではと思ったりするのですが、まあ外野がいうことじゃあないですね。

 もうひとつは、テレビ東京系「歌ドキッ!~POP CLASSICS~」という番組で、モーニング娘。の新垣里沙さんが「ラブレター」をカバーするという話。
・吉本興業SSMブログ 『燃えろ!番組制作部』
  『もろP日記』  '08  2/10
 いわゆるハロプロ系は全くチェックしていなかったのですが、過去には安倍なつみさんが「けんかをやめて」をカバーしているようですね。今のところ放送日が判りませんが、せっかくなのでチェックしてみましょうか。

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2008年2月13日 (水)

うたを歌おう!みどりをふやそう!

 11日は大遠征をしまして、宝山ホール(鹿児島県文化センター)のコンサート「NATURAL Songs~うたを歌おう!みどりをふやそう!」を見てきました。これは南こうせつさんを中核として出演者が少しずつ変わりながら全国各地で行われるジョイントコンサートなのですが、11日のメンバーは出演順に尾崎亜美さん、ムッシュかまやつさん、イルカさん、南こうせつさん。ハイ、亜美さんのおっかけで行ったようなものです。もちろん、鹿児島はいちど観光で行ってみたいなあと思っていたところだったのでそのあたりも抱き合わせで。

 このコンサートはサブタイトルのとおりで、チャリティーの側面も持っているのだそうで。したがってセットとか演出はシンプルにして、バックバンドもなしでコストダウンを図り、その分をチャリティーへまわすと、こうせつさんが説明してました。でもいちうおうセットとして大きな木が舞台に鎮座してました。

 この手のジョイントコンサートだと亜美さんは大抵トップバッターになるのですが、今回もご多分にもれず。メンバーのなかで最若手ということもあるのですが(^^)、セッティングの関係もあるというがMCで明らかに。つまり亜美さんはキーボードを弾くのでその辺の準備に時間がかかるからということなんでしょう。他のいわゆるフォーク・ロック系の方はギター1本ですからねえ。
 亜美さんは春っぽいメドレー3曲を含め実質5曲を披露。曲紹介がいつになく丁寧だったのは「初心者」を意識してのことでしょうか(笑)。トップバッターはいつもそうなのですが、会場全体がまだあったまってない、というか和んでない段階なので反応がおとなしいのが残念といえば残念ですね。でも手拍子もちゃんと出ましたし、雰囲気は悪くなかったです。

 今回はみな3曲づつという取り決めにしたらしいのですが、イルカさんとこうせつさんはメドレーを組み込まなかったので本当に3曲だけの披露でした。うーん、腹八分目というか五分目というか(笑)。あ、歌の方は全般にしっとり聞かせるものが多かったです。そんな中かまやつさんはメンバー最年長とは思えぬエネルギッシュなステージでしたね。トークはとぼけていますが。

 トークといえば、イルカさんとこうせつさんに亜美さんまで揃うと話が弾むし脱線するしでこれが結構受けてましたね。どういうわけかおならの話で盛り上がったりとか。んでなかなか曲に行かなかったり(^^; なんかゆるーい感じの進行で、ほんわかと楽しかったです。
 しかしこうせつさんも“口が悪い”とまでは言わないけど、イルカさんのことを「座敷童子みたい」と紹介したのはどうなんでしょう(笑)。まあ、それを受けて出てきたイルカさんも「こんばんわ。座敷童子です」って挨拶するぐらいのノリなのでいいんですけど。そしてすかさず、こうせつさんのことを「こなきじじい」と返すことも忘れてないのがいいですね。

 アンコールはこの手のコンサート定番の「翼をください」。さらに拍手が鳴り止まずダブルアンコールとなって、これまた定番の「あの素晴らしい愛をもう一度」で締めました。アンコールでは客席も合唱するのはこれまた定番ですが、「参加してる」感があって私は結構好きです。
 約2時間半のステージで全21曲。やっぱり曲数は腹八分目かな(笑)。でもトークや雰囲気を含め楽しめました。「NATURAL Songs」はまだ各地で公演がありますので、お近くのものがあればぜひどうぞ。なお亜美さんが出演する回の予定については第二本館TearoomAmiiをどうぞ。

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2008年2月 9日 (土)

またまた雪です

 北関東は本日昼過ぎから雪模様。先週末も降りましたし、今週水曜も雪がちらついてました。なんだか当たり年だなあ。。なんていうと雪国の方は「その程度で?」と違和感を覚えるのでしょうが。

 そういえば10年前、つまり平成10年も関東は雪の当たり年だったなあなんて思い出しました。たしか1月だったと思いますが、夕方前から激しく雪が降ってきたときがあって、東京都心でもあっという間に10センチ以上積もったことがありました。このときは鉄道が大混乱になって、JRをはじめ私鉄も運転不能が相次いだのですね。しかしこのとき、京王電車は止まらなかったために大いに株を上げたという話が残っています。新宿駅から西へ向かう路線はJR中央線と小田急線が止まるのを尻目に、京王だけは多少の遅れを出しつつもダイヤどおりの運転本数をこなしていたというのです。さらに他線から振替輸送で押し寄せる乗客を捌くために臨時増発までやってのけたということで、拍手喝采だったそうです。

 後でわかったことですが、そういう結果になったのはきちんとした備えがあったから、ということなんですね。京王では全ての転轍機(ポイント)に電気融雪機を装備して凍りつきを防ぎ、冬になると全車両のパンタグラフに着雪防止剤を塗って電気系のトラブルを防止するといったことを抜かりなくやっているそうで。大手私鉄の中では地味な印象の京王ですが「山椒は小粒でもピリリと辛い」といったところでしょうか。もっとも他社よりも営業距離が短くて保守が楽、という面もあるのでしょうけど。

 さて、雪が降る→降雪→こうせつ・・・と無理やりこじつけましたが(笑)、あさって11日に尾崎亜美さんは南こうせつさんらとジョイントコンサート。場所は鹿児島ですが、2月3日に桜島が爆発したそうで・・・。その後は小康状態のようですが、灰とか降ってきたりするんでしょうかね。まあ亜美さんは晴れ女ですから大丈夫かな。(オイオイ)

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2008年2月 5日 (火)

コロムビアの代表曲

 よく拝見させてもらっているブログで、このページのサイドバーでリンクしている「あかねさんのかぶと虫」にこんな話題が。

コロムビアの代表曲と言えば。

 なんと、朝日新聞に載ったコロムビアミュージックエンターテインメント再建に関するの記事のなかで、長い歴史を誇るコロムビアの代表曲として列記された15曲のなかに、河合奈保子さんの「けんかをやめて」が入っている、とのこと。
 あいにく私は朝日を購読していないのですが、インターネット版にも掲載されていて内容を確認しました。

asahi.com該当記事のURL
http://www.asahi.com/business/topics/TKY200802040009.html

 コロムビア自身がセレクトして朝日に提供したのか、朝日の記者が独自にセレクトしたのかは不明ですが、どっちにしてもそういう認識を持ってもらえているというのは、ファンとしては嬉しいですね。最大ヒットの「エスカレーション」ではなく「けんかをやめて」となっているのは、やっぱり印象深い曲だからということなのかな。

 さて、朝日の記事の本旨は、経営再建の切り札として、老舗の強みである膨大な楽曲の蓄積を生かしアナログ音源のデジタルコンテンツ化を推進しているというもの。奈保子さんのオリジナルアルバムBOX「NAOKO PREMIUM」もその流れでのリリースなのかもしれませんね。そして、過去のライブ音源の商品化を望んでいる奈保子ファンにとって、このコロムビアの動きは追い風なのかなとも思ったりします。
 とはいえ旧譜のデジタル化が経営再建のためということであれば、売れるという見極めがつかなければ商品化されない、とも言えるわけです。ですから、やはりただリクエストするだけでなく「実績を作っていく」ことが大切ではないかと思います。奈保子さんの音源は出せば売れますよ、というところをコロムビアに感じてもらわなければ・・・。
 そのためにも「NAOKO PREMIUM」はぜひぜひみんなで成功させたいですね。

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2008年2月 3日 (日)

月に降る雪

 きょうは朝起きたら窓の外が雪景色。まあ道路が埋もれてしまうほどではないのですが人が歩かないようなところは結構積もりました。
 こうなると聴きたくなるのは河合奈保子さんの「THROUGH THE WINDOW~月に降る雪」でして(笑)。オリジナルアルバムBOX「NAOKO PREMIUM」を引っ張り出してDisc11の「NINE HALF」を聴いていました。このBOXではボーナストラック扱いでロングバージョン(同名アルバムのビデオ版に収録されたもの)が収録されてますが、演奏も格好いいし歌唱も吼えてますねー。

 さて昨年発売のこのBOX、22枚組ということで順次聴きまくる予定だったのですが、どうにも進捗が思わしくありません(汗)。というのも、私のなかでは奈保子さんの曲はBGM的に聞き流すのにちょっと抵抗があって、できるだけ「聴くぞ!」という体制を組んで聴きたいのですね。まあでもそんなことを言っていると全然進まないので今日はBGM的に流していました。そんなわけであんまりこの雑記帖に感想を綴ってないのですが、決して冷めているわけではないのでどうぞご理解を(笑)。

 あ、せっかくなのでこれまで聴いたDiscの中から少し。

・Disc3「DIARY」
 冒頭と最後にナレーションが入ってるのに驚き。あーる盤とLPを持っているのですが、そちらには入ってませんでしたから。ブックレットによるとカセットテープのみに収録されていたそうで・・・。アルバムのコンセプトにあわせたナレーションにはちょっと気恥ずかしさも覚えますが(笑)、今回収録していただいたことに感謝。
・Disc11「スターダスト・ガーデン」
 あーる盤の対象でない作品で、やっとCD音源が入手できた!という感激が。中古LPを入手していたのですが運悪く「チャイナタウン・ラプソディ」で針が飛んでしまうんです(苦笑)。まあ中古CDもあるところにはあるのは知ってるんですが、べらぼうに高いのでねぇ。
 そういう事情もあってこれまであまり聴いてない曲が多いのですが、あらためて通して聴いてみると、少々解釈が難解ではあるものの上品で落ち着いたつくりに好感が持てますね。

 感想については、また機会あるごとに綴ります。たぶん・・・。

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