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2008年1月28日 (月)

尾崎亜美ファンで演奏会

 1月27日は東京・三軒茶屋へ。尾崎亜美さんのファン(及びその友人)有志での「尾崎亜美さんの曲、歌いましょう、演奏しましょう Vol.1」という集いに参加してきました。要はバンドやろーよ、ということなんですが、私は楽器は何もやれないし、男なんでボーカルやコーラスというわけにもいかず、いち聴衆としての参加でした(^^; 会場の音楽食堂「夢弦」は出演者+聴衆でぎっしりの大盛況。

 始まって驚きました。聞くところによると殆どの方は事前の音あわせなどせず当日いきなり本番だったそうですが、最初音量バランスチェックを兼ねて「公開リハーサル」として始めた演奏がもうほとんど決まってるんだもの。その後の本番としてやった曲もことごとくOK。もともと、事前にリクエスト曲を募り、各パート毎に演奏・歌唱が出来るという方の立候補があって曲目を確定していったということはあるにしても、たいしたもんだなあと。そんなわけで大いに盛り上がりました。私も「PRISM TRAIN」ではいつものクセでスタンディングしたりして(笑)
 ちなみに曲目のほうは、最近のコンサートではやらない曲も半数近くあり、実は初めて聴く曲も多かったのでした(^^; 私は2004年にふと思い立って行ったコンサートから亜美さんに惹かれていったクチで、その後もライブを一番の楽しみとしているものですから、買ったCDや覚えている曲はライブで良くやるもの中心という次第で・・・。亜美さんごめんなさい(^^;

 本編の演奏会は14:00スタートの予定が諸々の準備で30分押したにもかかわらず、当初予定の17:00ぴったりに終了。つまりそれだけ演奏がスムースだったということで。その後2次会ということで残れる方は残って飲んだり食べたりだったのですが、程よくアルコールが回ったところ?でセッションやりましょうということでまた演奏スタート。こちらは事前のパート割など一切なくその場のリクエストでやっていったのですがこれがいい感じに肩の力が抜けてまた大盛り上がり。しかもみなさん、声があった曲を片っ端からバリバリ弾くのですからこれまたすごいなあと。最後のほうは「Love Is Esay」をやったことをトリガーとして、アルバム「HOT BABY」を収録順にやったりなんかして。

 ということで盛会のうちに終了しました。いやあ楽しかったわ。私はリスナーですけど、ボーカルもミュージシャンも楽しそうにやっていてそれがまたいい雰囲気でした。っていうか絶対出演者の方が楽しいと思います(笑)。やっぱり楽器やれるっていうのはかっこいいですね。きっと「またやりましょう」なんてことになるのかなあと思います。そのときはまたぜひ。何にもできませんが。

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出演者のブログをご紹介
そんでもって ~CYCODELIC WEBLOG
この方は亜美ファンに誘われての参加だったようですね。
ちなみに掲載されてる写真は2次会でのセッションのひとコマです。

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2008年1月25日 (金)

暦の上では

 「暦の上では」なんていう表現をニュースなんかで聞きますね。つまりそれは暦(=旧暦)と体感にずれがあるということを前提にした表現のように思えるのですが、今は暦の上で「大寒」・・・思いっきり体感に合ってます(笑)。まあこのところの寒いこと寒いこと。私は北関東在住なのでもともと関東のなかでは寒いほうですが、昨年と比べても寒いような。みなさんどうぞ風邪など召しませんよう。

 ちなみに現在の太陽暦に対して旧暦を太陰暦と言ったりすることもありますが、これは微妙に正しくないのですよね。旧暦が月の運行を基にしてつくられているのは確かですが、それだけだと暦の日付を見ただけでは季節がわからなくて不便なので、太陽の運行を基にした情報を補足で書き足しています。それが二十四節気、すなわち大寒とか立春といったもの。つまり旧暦には太陽暦の要素も加味されているので、太陰太陽暦というのが正しいそうです。

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2008年1月21日 (月)

亜美さん歌い初め

 きのう1月20日は東京国際フォーラムへ。伊勢正三さん、尾崎亜美さん、山本潤子さんのジョイントライブ「歌の贈り物」を聴いてきました。国際フォーラムというと5月の大型連休中に開催される「熱狂の日音楽祭」の会期中はそれこそ入り浸りですが(笑)、ポップスのコンサートで行くのは初めてです。
 会場は1500人収容のCホール。改札口で並んでいたときに聞いたアナウンスによると、切符は完売とのことでした。で、並んでたときにお隣の二人連れのぼやきが耳に・・。
 「亜美ちゃんジョイントばっかりなんだよねー、あっちこっち予定あるけど・・・」
 その気持ち、よーくわかります。でも4月には東京・蒲田で、5月には宇都宮でソロコンサートがありますのでぜひ。

 さてコンサートですが、単に3人のソロをつなげただけではなく、コラボレーションの多い内容でした。みなさんソロコーナーは4曲づつやったのですが、亜美さんと潤子さんには伊勢さんが演奏やボーカルで入ってきたりしましたし、3人でやった曲も多かったです。
 ソロのトップは亜美さん。今年初めてのライブだそうで、かつベースに小原礼さんが入っていて“今年初共演”ですって。「マイ・ピュア・レディ」「オリビアを聴きながら」などコンサート定番曲を。せっかくドラムセットが置いてあったのに「グルメ天国」では打ち込みだったのが少々残念といえば残念かな。「シーソー」では伊勢さんのバックがサポートに入ってフルバンドで聴けました。
 続いては潤子さん。「海を見ていた午後」など懐かしいところを中心にしつつ最近の「青い夏」なども。潤子さんの声は相変わらず美しいですねー。突き抜けるような高音が心地よいですが、それでいて重心もしっかりしているという。
 ソロ最後は伊勢さん。いやあ、いい曲作りますし、ギターは上手いですよねえ・・・。
(※この文章で、言外に言いたいことは想像してください・・)
「22歳の別れ」といったお馴染みの曲もありましたが、曲を提供したからということで「大分県佐伯市本匠小学校校歌」と来たのには驚きました!そういうことをするのは谷山浩子さんだけかと思ってましたから(笑)。
(浩子さんは猫森集会2006で「袋井市歌」を、猫森集会2007で「ヤマハ発動機社歌」を歌唱)

 終盤とアンコールは3人共演でしたが、亜美さんメインでは「あなたの空を翔びたい」「天使のウィンク」が出ましたね。一部、潤子さんが歌いましたがこれも素敵だったな。アンコールのラストは定番「翼をください」でしたが、客電がついても拍手が鳴り止まず、さらに1曲「なごり雪」を客席全員で歌ってお終いになりました。上演時間は全21曲で約2時間半でした。

 ソロが少なめで「腹八分目」みたいな感もありましたけどコラボが結構楽しかったですね。それにトークも面白かったので場内が結構沸いてましたね。伊勢さんが予想以上に面白かったし、何といっても潤子さんの大ボケぶりが発覚したのが収穫かも(笑)

 ソロコンサートは勿論大好きなのですが、こうしたジョイントも楽しいですね。きのうは亜美さんの歌い初めでしたが私のコンサート通いも今年初始動。さて今年は何回行けるかな。

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2008年1月20日 (日)

河合奈保子”PREMIUM”ビデオコンサート

 河合奈保子さんのオリジナルアルバムBOX「NAOKO PREMIUM」発売を記念した”PREMIUM”ビデオコンサートが、指定店舗購入者特典として東京(山野楽器本店、石丸電気)、大阪(上新電機ディスクピア日本橋店)で開催されましたが、私も石丸電気で購入しましたので1月18日(金)のビデオコンサートに参加してきました。

 このビデオコンサート、当初は17時開演予定としか告知されてなかったのですが、急遽19時からの2回目が設定されてました。私は17時に行ったのですが、お店のとりはからいで希望者は2回目も見られることになり、私もせっかくなので2回見てきました。

 で、本来なら支店「TearoomAmii」並みのコンサートレポを作りたいところなのですが・・・。上演前の諸注意にて「感想を書くのは結構ですが上演内容についてはネット等で書かず心の中に留め置いてください」と制されましたので、涙をのんで全てを「スクラップブックにしまう」ことにします。ここまで読んでレポを期待されていたかたがいらっしゃったらごめんなさい。まあ、コロムビアにも色々と大人の事情があるのでしょう。コロムビアと揉め事を起こして今後の奈保子さんの優良コンテンツ商品化に支障が出たら困りますし、なによりそのお願いをされたのが他ならぬシャンソン歌手のソワレさん(なんと当日のMC担当)ですので・・・。どうぞご了承願います。
※本件について主催者を非難するようなことは決してなさらないでくださいね。お願いですから。

 で、感想ですが・・・。いやもう、私にとっては初めて見る映像ばかりで感激でした。あ、断っておきますが私は後追いファンですので、映像作品についてはDVD-BOX「PURE MOMENTS」しか持ってません。初めて見る=未公開映像という意味合いではありませんので念のため。そして「やっぱ歌うまいわ」「生き生きしてる!」「かわいい!」「きれいだなあ・・」に集約されます(笑)。そんなことはDVD-BOXでわかっていた事ですが、再認識です。ビデオコンサートですが、スクリーンにのめりこんでしまいました。そういう意味でも、今回のアルバムBOXで収録対象外となったライブ作品の商品化が待たれます。やっぱり『“アーティスト河合奈保子”音楽活動の軌跡』を辿るなら、ライブは外せないですよね。
 それにしても、この魅力に直接生で触れることができていないのはなんとも残念・・・。

 なお、曲目については予定としてコロムビアのページ(http://columbia.jp/artist-info/kawai/live.html)で一部発表されていますので、これで想像いただきたいと思います。

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2008年1月17日 (木)

ラジオが伝える1.17

 きょうは阪神淡路大震災から13年。NHKを別とすればテレビメディアでは年を追うごとに陰が薄くなっているこの日ですが、ラジオは今年も特集番組を組んで伝えています。
 関東地方では震災時の模擬放送を兼ねた毎年恒例の各社共同放送「災害情報交差点」が放送されたほか、4月からスタート予定の緊急地震速報を特集した民放6社同時生放送番組「"緊急地震速報"民放ラジオはこう伝える」が放送されています。また地元・兵庫のラジオ関西は、午前中から夕方までほぼ震災関連の内容だったようです。

 NHKでは午前中を中心にレギュラー番組の中でも震災関連の内容が放送されましたが、午前10時台の「きょうも元気で!わくわくラジオ」では、神戸出身で復興支援ライブを続けている平松愛理さんのインタビューが録音で放送されました。当然ながら話の中心はきょう開催のそのライブ「KOBE MEETING」への思いでしたが、40分近いロングインタビューは生まれ育った街のことから自身の闘病などにも及び、聞き応えがありましたね。私にとってはこんなにまとまって話を聞いたのは初めてでした。

 平松さんは全国ツアー中に起きた地震のことについて「本当は神戸に帰っているはずだった。悔しかったです。どうして帰らなかったんだろう」と話していました。もしそのとき神戸にいたなら、自身の命も危うかったかもしれないのに・・・。家族が心配でならなかったということのようなのですが、その思いを私なりに噛み砕いて理解するには、ちょっと時間がかかりそうです。

 今年のKOBE MEETINGは、忘れてはいけないことがあるのは大前提としつつも、ここまでがんばってきた神戸を讃えたいという思いから、明るい感じにしたいと語ってました。平松愛理の歌でめぐる神戸、みたいなメドレーも企画したそうですけど、どんな感じだったのかな。私はKOBE MEETINGに参加したことはありませんが、昨年夏のライブで「美し都」を歌ったことを思い出しました。
 ちなみにインタビューの途中で流れた曲は「美し都」「部屋とYシャツと私」「YOU ARE MINE」「南町から」でした。
 今夜はもう一度「美し都」を聴いて一日を終えたいと思います。

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2008年1月15日 (火)

新年最初の「懐かしのアイドルソングの巻」

 80年代・90年代のアイドルソングを伝道するライブイベント「懐かしのアイドルソングの巻」。新年最初の1月は祝日開催(14日)ということで、またまた行ってきました。場所は毎度おなじみ東京・四谷(市ヶ谷というべきか)のライブインマジック。

 このところゲストが多いパターンが多かったのですが(前回12月はスペシャルバージョンで別格!)、今回はレギュラー陣3人にゲストの平地レイさんを加えて4人でのステージ。その分時間に余裕があり各々の曲数も多く、テレビサイズの多いいまのまいさんも全編フルサイズでしっかり曲を楽しめました。途中でトークコーナーもあったりして、これまた面白かったです。人に歴史あり、みたいな(笑)。

 今回ゲストの平地レイさんは以前シークレットゲストとしてユニットで登場したときに知ったのですが、意外にもソロでの出演は初めてだとか。「歌はあんまり得意でないので曲数少ないです。その分トークで時間稼いでます」なんて話してましたが、どうしてどうして、歌上手いです。

 レギュラーの竹田眞弓さんと藤崎とうこさんは、毎度のことながら選曲傾向が「王道系」VS「マニアック系」で対照的ですね(笑)。それにしても藤崎さんの「雪うさぎ」での突き抜けるような高音はすごかったなあ。曲は知らなかったけど(苦笑)。

 当日の全曲目は公式ブログのこちらをご覧いただきたいと思いますが、私としてはなんといっても河合奈保子さんの「ラブレター」が出たのがツボ、っていうか、いちファンとして嬉しい(笑)。歌ったのはもちろん(?)いまのまいさんで歌唱はばっちりです。嬉しくて、つい手が出てしまいました・・・あ、まいさんに手を出したんじゃなくて、振りをしたってことですので念のため。自分で振りをしててあらためて気づいたんですが、まいさんってマイクは右手で持つんですね。振りが鏡合わせのようになったので「あれっ」って思ってしまいました(奈保子さんは原則左手でマイクですから)。客席後ろからは「好・き・で・す」のコールも出て、これもなんか嬉しかったなあ。今まで何度かこのイベントで奈保子さんの曲が出ましたけど、どうも他の歌手の曲のときに比べてテンションが低いような気がしてたので。まあ「ラブレター」はライブ映えする曲っていうのも大きいかな。ちなみに、まいさんは今回和服で登場したので、雰囲気としては82年正月の「夜のヒットスタジオ」といった感じでしょうか。実際、公式ブログの本人コメントによると今回のラブレター選曲にあたってはその辺を意識したようです。

 さらにまいさんはせっかくの和服だからこんな曲も歌いたいということで「氷雨」と「硝子坂」を歌ってましたが、これがまた良かったですね。どちらもラジオやテレビでリアルタイムで聴いていたなあ・・・。硝子坂は作曲が宇崎竜童さんで別に演歌というわけではありませんが、ポップスから演歌に転進した長山洋子さんや、演歌から歌謡曲に転進する前の神園さやかさんもカバーしてたりと、歌謡曲の演歌寄りというかクロスオーバーというか、不思議な雰囲気をかもし出す歌ですね。もっともオリジナルの木之内みどりさんのときはそんな感じじゃなかったらしいですが。

 今回は時間に余裕があったとはいうものの、それでも約3時間という長丁場のライブでお腹いっぱい。女将姿(笑)で大活躍の主宰・まいさんをはじめ出演のみなさん、今回もありがとうございました。

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2008年1月 9日 (水)

建設的にコメントしませんか

 河合奈保子さんのオリジナルアルバムBOX「NAOKO PREMIUM」の発売から3週間が経ちました。当店にも喜びのお便りを幾つか頂きましたし、当店リンクサイト「河合奈保子MusicWorld」のBBSで既報のとおり、この間オリコンの07年12月31日付アルバム総合チャートで250位にランクインという情報もあったりして、ヒットねらいの商品ではないにしろやっぱり嬉しくなったりします。

 その一方で、販売店サイトのユーザーレビューに「音が悪い」というようなコメントが散見されるのが残念でなりません。
 もちろん「ファンなら一切批判すべきでない」なんていうつもりはありません。改善点があるならばそれを指摘するのは自然なことですし、その意見が次の制作につながります。でもね、どのコメントもだた「悪い」というだけで具体的にどこがどう悪いのか何一つ書いてないのですよ。それが残念なのです。

 ふつう「音が悪い」といったら、周波数特性が悪いとか、歪み・がさつきがあるとか、ノイズが混じっているとかそういうことを想起しますが、そんなことは感じませんでした。22枚のCDを全て聴き終えたわけではありませんが、少なくともオーディオとしての音質に不良があるということは感じません。だからなおさらなのです。一体悪いという人はどこを悪いといっているのだろう・・・私には想像がつきません。

 リマスタリングがダメ、というコメントも散見されますが、これとてリマスタリングのどこがダメなのかは一切触れていないのです。私が聴く限りは(あーる盤と比較して)際立った差はないと思いますが、音の粒立ちというか、解像感が若干向上しているような気がするのですが・・・。
 なおリマスタリング以外の要素として録音レベルの上昇ははっきり確認できます。ですから、音源の聴き比べをするときにはボリュームを調整し音量をほぼ同一にして比較する必要がありますね。音量が違うとバランスも違って聴こえます。

 このままでは、メーカーとファンの距離がますます広がってしまうような気がします。メーカーだってそれなりに自信を持って商品を送り出しているはずでしょうから、具体的な指摘が無ければ「悪いなんてことはない。そんなはずはない」で終わってしまい、次に結びつかないものと思います。
 改善してほしいと思うところがあるなら、改善後の姿を具体的に説明してみませんか。そして頭ごなしにダメと言うのではなく「ここをこうしたらもっと良くなる」という言い方、書き方をしてみませんか>レビュアーのみなさん。

 今回のBOXにライブ音源が一切入っていないということは、裏を返せば「将来のライブ音源集のために温存してあるのでは」と思えてならないのです。そのときのために、いやそれが実現するためにも、ぜひぜひ建設的な行動をしていきたいですね。

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2008年1月 5日 (土)

新年はクラシックでスタート!

 だいぶ出遅れましたが、明けましておめでとうございます。今年ものんびりとやっていきたいと思いますが、どうぞよしなに。といいつつ本当のところは、のんびりしていられないほど河合奈保子さんと尾崎亜美さんに動きがあると嬉しいんですけどね(微笑)。そういう点で、昨年末は奈保子さんのアルバム復刻企画BOX「NAOKO PREMIUM」発売(http://columbia.jp/kawai/)で大変充実しておりました。

 さて1月も5日となると正月気分もだいぶ抜けてきましたが、新年はみなさんどこで迎えました?私は東京国際フォーラムでの「ハルモニア'07-'08」というイベントで行われたカウントダウンコンサートを聴きながら新年を迎えました。要するにクラシックコンサートで一年を締め、新たな一年のスタートを切ったわけです。実は前年の年越しも同じ場所に居ました。そのときはフジテレビの「のだめ」効果でもう大変な混雑ぶりだったのですが、今年はさすがにそこまで混んではいなかったですね。でも有料エリアは満席でしたし、それを囲む無料ギャラリー席も立ち見が出るほどでした。

 このイベントは「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 熱狂の日音楽祭」の前宣伝を兼ねておりまして、今年のラ・フォル・ジュルネのテーマが「シューベルトとウィーン」になっているのに連動して選曲はワルツやオペラが中心でしたね。学生主体のユースオーケストラですがしっかりした演奏でしたし、なんかとてもおしゃれな年越しになりました。
 が、新年を迎えるとそこは「クラシックで盛り上がる」ラ・フォル・ジュルネの本領発揮というべきか、なんだか賑やかに。楽団員はプチ・コスプレしているし派手にクラッカーが飛び交うし、しまいには観客から手拍子も出るというとっても楽しい空間になりました。司会からインタビューを受けたコンサートマスターも「普段は演奏に集中しているのですが今日は芸もやるので難しいですね・・・私、芸大なんですけどそっちの芸じゃないので」とやって場内沸きました(笑)。なお模様の一部はハルモニアのHPでレポートされていますのでどうぞご覧ください。

 そんなわけで楽しく新年を迎えることができましたが、みなさんにとっても今年が良い一年でありますように。

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