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2007年12月27日 (木)

「岩崎宏美 Royal Box」発売!

 きょう12月27日、岩崎宏美さんのライブCD&DVD BOX「Royal Box」が発売されました。このBOX、当初は河合奈保子さんのオリジナルアルバムBOX「NAOKO PREMIUM」(※)と同じ12月19日発売とアナウンスされていたという縁もあり(微笑)、また岩崎姉妹のファンのギムリンさんも奈保子さんのBOXについて色々と情報提供でご協力いただいていることもありますので触れておきたいと思いました。

(※NAOKO PREMIUMの詳細は http://columbia.jp/kawai/)

 といっても、もちろん河合奈保子&尾崎亜美ファンの私にはこのBOXについて語れるわけもなく(^^;、詳しい中身については制作側にいらっしゃる当店リンクサイト・T2U音楽研究所の臼井孝さんの解説に譲りたいと思います。(上記リンク先で解説中)
 この解説を読むと、色々と興味をそそられます。奈保子ファン的視点では「エイント・ノー・マウンテン・ハイ・イナフ」をライブで歌っていたのか」という発見があったり・・・。この曲、奈保子さんもコンサートで歌っていてDVD-BOXに収録されているのですが、それを初めて聴いたときすごい衝撃だったんですよねー。こんなにパワフルで伸びやかな歌唱を82年の時点(「けんかをやめて」のころ)でしていたのかって。私が奈保子さんに後追いとしてのめりこんでいったきっかけのひとつでもあります。宏美さんの歌唱もきっと衝撃を受けるんだろうな。

 実は私、宏美さんのライブ作品はひとつだけ持っています。30周年ライブを収録したDVD「Happiness」ですが、「これは会場で聴きたかった」と思うほど良かったですねー。今回のBOXでは83年までのライブ音源を総ざらえしえいるそうですが、LPの音源がこうしてCDで復刻されるのは実に喜ばしいことだと思います。私だって奈保子さんのライブ盤やライブビデオが復刻されたら飛び上がるほど嬉しいですもの。

 ということで、この宏美さんのBOXはぜひ成功して欲しいなと思います。ライブBOXが売れてるよ、ということになれば奈保子さんのライブ音源復刻に向けてよい環境のひとつになるのではないかなあという期待もありまして(微笑)。もちろん「NAOKO PREMIUM」が成功することが前提であることは言うまでもありませんが。。。

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コメント

奈保子さんのサイトで宏美さんの宣伝までしていただき、恐縮いたします。奈保子さんは確かに秀樹の妹コンテストでのデビューですが、音楽的には芸映プロとしては"宏美の妹"的な展開をしている様子が多々見られます。
実の妹の良美さんは、プロデューサーの渡辺さんが尾崎亜美さんの担当だったこともあって、早くから宏美さんとかぶらないような路線を追求したことや、宏美さんは'81年はレコードでは"草花シリーズ"でPOPS路線は奈保子に任せたというイメージがあります。
少し宏美さんをかじった人なら、彼女の音楽ルールがジャクソン5やダイアナロスのようなモータウン・ソウル系の洋楽にあることは承知なので、宏美さんがライブでダイアナロスをはじめとした洋楽カバーを猛烈に入れることは自然な流れでした。
むしろ、奈保子さんの洋楽志向がどの程度だったのか、店長殿にお教えいただければ幸いです。
なお、宏美さんのライナーノーツには、芸映の中では秀樹さんや奈保子さんと、ライブ用の楽譜の転用は結構あったようです。「エイント・ノー・マウンテン・ハイ・イナフ」の訳詩は、奈保子さんと宏美さんでは違うので、まったく同じにはしないように気を使っていたかもしれませんね。
以上、長文失礼しました。

投稿: ギムリン | 2007年12月30日 (日) 16:46

■ギムリンさん
いらっしゃいませ。ウチの本館は河合奈保子ファンサイトと尾崎亜美ファンサイトの二本立てですが、ここはその別館・雑記帖ですのでジャンルにこだわり無く書いています。
渡辺さんは良美さんのプロデューサーでもあったんですか・・・なるほど亜美さんの提供曲が多いわけですね。
さて、お尋ねの件についてお答えします。といっても私は後追いファンなので参考文献の受け売りになりますが。
81年のNHKホールでの転落事故の闘病記である「わたぼうし翔んだ」の記述によると
・デビュー前は女性アイドル歌手が好きで良く歌っていた(石野真子さんとか)
・デビュー後はニューミュージックが好きで良く聴くようになった。
・外国曲についてはあまり好きになれなかったが、入院中にビートルズを聴いて感激し、以後外国曲も聴くようになった。
ということですので、宏美さんのような洋楽志向は特に持っていなかったと思われます。
コンサートで訳詩による洋楽カバー曲を歌っていたのは、スタッフによる育成の側面があったのかなあなどと推察しています。

投稿: MARU | 2008年1月 5日 (土) 00:16

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