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2007年9月29日 (土)

マイ・ピュア・ライブ

 きょうは8月7日以来久々に(笑)尾崎亜美さんのコンサートへ。場所は結城市民文化センター・アクロス大ホールです。このホールは以前さだまさしさんのコンサートを観に行ったことがあって、最寄の水戸線結城駅からは少々歩くのですがほどほどの大きさで見やすく綺麗な良いホールです。

 きょうのコンサートは、ホール発行のフライヤーでは「尾崎亜美コンサート マイ・ピュア・ライブ」と書かれていました。上手いネーミングですね。生協が絡んでいるせいか切符も3500円とお値打ちです。
 まずはオープニングアクトで下妻市出身のシンガーソングライター人見麻妃子さんが登場。何でも元・近所の中学校教諭だったそうで。シンプルなギター伴奏に乗せて「会いたくて」「甘く切ない記憶」「Don't Say Anything」「夢を信じて」の4曲を披露。もちろん私は初見ですが、とてもムーディーというかジャジーというか、雰囲気のある歌い方で歌唱もしっかりしていて良かったです。

 その後、いよいよ亜美さん登場。1曲目に「伝説の少女」というのがちょっと意外だったかな。急に歌いたくなったそうで、急遽曲を差し替えたのだとか。“三重マル”ツアーのときはバンドサウンドで聴いていたのですが、ピアノ弾き語りもいいですね。きょうは挨拶代わりの代表曲もありましたが、アルバム「三重マル」からの選曲も多く、今の亜美さんを知ってもらえたのではないかなと思います。ちなみにきょうのメンバーは小原礼さんと是永巧一さんという水戸黄門スタイル。このところメンバー多数のライブを見ることが多かったので何か新鮮に感じました。
 元気な曲は例によって最後のほうに集中していたのですが、その中には今年になって度々演奏されている「グルメ天国」も健在。この曲では地元の名産をアドリブで織り込むのが定番ですが、曲前のトークで亜美さんが結城名物の食べ物を聞き出そうとしたのに客席の反応が薄くて、なんとか出てきたのが「すだれ麩」だけ。
 (→くわしくは結城市報2003年10月号をどうそ)
 他には出てこなかったので、亜美さんは「美味しいものを教えてくれなーい」と歌って客席の笑いを誘ってました(笑)。その後は「天使のウィンク」「PrismTrain」で盛り上がりましたね。アンコールの最後はこれまた定番の「蒼夜曲」でした。

 亜美さんのトークによると、芸歴長いけど結城は初めてだそうで。しかし、初めてということを感じさせない何かあったかいものが会場に充満している感じで、とっても雰囲気が良かったです。声掛けこそなかったけど、拍手はしっかり出ていたし、手拍子が自然発生した曲も多く、アンコール1曲目の「Magical Way」で手拍子が出たときには、曲の途中で“ありがとう”って言うぐらいでした。

 そんなわけで正味100分、全16曲とちょっぴり短めだったかもしれないけれど私にとっては久しぶりのホールコンサートでもあり楽しかったです。来週10/6は鎌倉・歐林洞でのコンサートですがこちらはこじんまりとした「部屋」なのでアットホームな雰囲気になるのでしょうね。このコンサート、なんと10/7に追加公演が設定されまだ切符が手に入ります。間近で亜美さんの歌を聴きたいという方はこの機会にぜひどうぞ。

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2007年9月25日 (火)

中秋の名月

 きょう9月25日は旧暦の8月15日、ということで中秋の名月ですね。空を見上げて月を眺めた方もいらっしゃるのではないでしょうか。当地(北関東某所)では、ややかすみがちながらしっかり見えました。
 十五夜と言うぐらいですから月はまんまる、に見えるのですが、新聞に載っていた暦を見ると「月齢13.6」ということで実は満月ではないんですね。まんまるよりもほんのり欠けたほうが情緒があるといにしえの人が考えたかどうかはわかりませんが、事実としてはそういうことで。そして、さらに調べてみるとこんなサイトに行き当たりました。
 こよみのページ
 中秋の名月が満月であることのほうが少ない理由が解説されています。なるほどねー。

 ところで月といえば河合奈保子ファンとしては「ハーフムーン・セレナーデ」とか「十六夜物語」とかをすぐ連想してしまうわけでして(笑)、そういえば昨年10月9日のライブイベント「懐かしのアイドルソングの巻」では、中秋の名月にひっかけて、いまのまいさんが「十六夜物語」を熱唱したなあなどと思い出してみたり。
 実はきのう9月24日、祝日開催だった「懐かしのアイドルソングの巻」をまたもや観てきたのですが、さすがに中秋の名月ネタは昨年使ってしまったし、先月は「エスカレーション」が歌われているので今回は奈保子さんの曲は出ませんでしたね。今回、まいさんは松本伊代さんの「シャイネス・ボーイ」を歌ってくれたのですが、尾崎亜美さんの提供作品にもかかわらずピンと来ませんで・・・(苦笑)。そういえば伊代さんへの提供曲はあまり聴き込んでないなあと。亜美さんがセルフカバーしたアルバム「Kids」も持ってないし、まだまだ修行が足りませんね。。。

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2007年9月20日 (木)

Cプロもすごいぞ!猫森集会

 私、谷山浩子さんのシリーズ物ライブ・猫森集会は今年3年目の参加なんですが、今年はなんてすごいんだろうとつくづく思いました。前回の記事のとおりAプログラム2日目(ゲスト:斉藤由貴さん)を観てこりゃすごいと思ったのですが、19日に観たCプログラム(1日目)もすごかった!

 Cプログラムのゲストは日本廃品打楽器協会会長の山口ともさん。パーカッション担当なんですが、肩書きのとおり廃品・ガラクタの類を加工した打楽器を使う方ということで、正直イロモノという捉え方をしてました。しかも猫森のCプロといえば、恒例のオールリクエスト。最初と最後の曲以外は、全て客席からのリクエストによってその場で曲が決まるという、なかなかスリリングな構成です。ところが、事前の触れ込みによると山口さんは浩子さんの曲をほとんど知らないというのですよ。いったいどうなるのかと思いましたが。。。

<曲目>
(浩子さん選曲のオープニング)
 まもるくん ←11月発売予定のアルバムから
(座席抽選によるリクエストその1)
 ガラスの巨人
 約束
(座席抽選によるリクエストその2)
 神様
 洗濯かご
 たんぽぽ
(夏に弱い人を捜せ!で絞り込んだ人のリクエスト)
 果物屋のテーマ
 時計館の殺人
 ドッペル玄関
(三択クイズ連続正解者によるリクエスト)
 水蜘蛛
 ハサミトギを追いかけて
(じゃんけん勝ち残りによるリクエスト)
 海の時間
(浩子さん選曲のお別れの曲)
 僕は帰るきっと帰る

(アンコール)
 ヤマハ発動機社歌


 いやあ、山口さんのパフォーマンスには驚きの連続。タダモノではありません!浩子さんのコンサートでは、2曲ないし3曲続けて歌うことが多いのですが、その場合は1曲ごとに拍手はせず全て終わってから拍手をするのがお約束。ところが、リクエスト1曲目の「ガラスの巨人」が終わったとき、そのあまりにはまった演奏に場内からは万来の拍手が。。。その後も、知らない曲ばかりのはずなのに、みんなピタっと合わせてくるんですよ。しかも曲調や盛り上がりの起伏に沿って、楽器も使い分けて・・・。もちろんマッサラでは難しいので、曲にいく前に浩子さんやサポートメンバーでシンセ担当の石井AQさんが曲調や構成の解説をするのですが、これがなんか頼りない妙な解説(笑)。それを「はい。わかりました」と言ってほんとにやってのけてしまう山口さんはカッコ良すぎです。これには浩子さんもAQさんもびっくり。その場で気配をつかみ、展開を読み感性で叩いているということでしたが、実は曲知ってるんじゃないのというぐらいの完成度なんです。

 ひとつだけ、やはり山口さんは曲を知らないというのは本当だと思ったのは「ドッペル玄関」。このリクエストが出たとき、浩子さんが「え、打ち込み無しですか?」と確認して絶句してましたが、つまり浩子さんの曲にしては珍しく全編で打ち込みが派手に鳴っている曲で、知らない人が生演奏でパーカッションをやるのはかなり難しいわけです。一応曲の解説をしたあと「いやー難しいなあ・・・どうしよう」と漏らす浩子さんに「大丈夫じゃないですか」と応じた山口さん、すっごいカッコいい演奏を始めたのはいいのですが、テンポが速すぎて浩子さんの歌が早口言葉のようになって追いつかず、ついに浩子さんギブアップ(笑)。ま、これは最初にカウントを出したAQさんの責任もあると思いますが。。。通常は打ち込みを使っているので、テンポは固定なんですよね。
 でもあらためてやり直した「ドッペル玄関」は、本当にかっこよく決まってた!詞はヘンテコだけど。。。場内大拍手。浩子さんも「これを最後までやりきるのはすごい」と絶賛。

 それから山口さん、いろんな打楽器(中には効果音道具?)を持ち込んでいたのですが実に用意がいいというか、どんな曲がきてもバチっと対応していて。「時計館の殺人」では時計のチクタク音を表現したり、「水蜘蛛」では水槽にホースを突っ込んでブクブクっとやってみたり、「海の時間」では小豆を入れたたらいで波音を作ったりとか。もう驚きっぱなし。しまいには浩子さんが「きょう一番ちゃんとしているのがともさんかも」なんていうほど。(実際、浩子さんは水蜘蛛で苦労してました・笑)

 あ、なんか山口さんのことばかり綴ってしまいましたが、そんな山口さんに触発されてか浩子さんも何だかとってもキラキラしていて。本当に楽しそうに歌い弾いていました。そして興奮ぎみに「久しぶりにオールリクエストの原点に戻ったみたい」なんて言っていました。なんでも近年は「アクシデントを期待されるプログラム」みたいになってたそうで(^^;
 確かに、このプログラムは音楽の楽しさというものをあらためて感じた、濃密な空間だったように思います。

 なんて感動していたのですが、アンコールでのありえない展開にずっこっけてしまいました。昨年も「袋井市歌」というありえない展開でしたが、今年はさらにパワーアップして「ヤマハ発動機社歌」ですよ!浩子さんが作曲したそうで、持ち歌だと言われれば反論できませんが、ほんとやりたい放題です。ま、お客さんのリクエストもやりたい放題ですけどね。あ、メロディーは良かったです。

 今年の猫森はまだBプロとDプロの公演がありますが、私の参加はこれでお終いの予定。AプロとCプロ、本当に楽しい、濃い、素晴らしいステージを堪能できました。出演のみなさんありがとう。。。私、浩子さんのファンと言える立場ではありませんが、少なくとも猫森集会のファンにはなりました(笑)。来年も期待してます!!

【追記】
参加された方のブログをご紹介。

谷山浩子 猫森集会2007 Cプログラム 1~ぼやろぐ
Aプロに引き続いて紹介させてもらいました。冒頭の感想に、深く同意いたしますっ!

猫森集会 Cプロ <ともともと初めてのオールリクエスト> 1日目
 ~物語の記録
すいません、またまたAプロに続き紹介させてもらいます。詳しいっ!
この方、Cプロの2日目も綴っておられますが、それによると時間管理が厳しくなって曲数が少なかったとか。いやー1日目でよかった(笑)

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2007年9月17日 (月)

猫森集会Aプロはすごかった!

 今年も谷山浩子さんのシリーズ物ライブ「猫森集会」(東京・新宿/スペースゼロ)の季節がやってまいりました。(猫森集会が何なのか、と言う方は2005年2006年の記事を参考にどうぞ)
 で、手始めに昨夜はそのAプログラム(2日目)へ。
 今年のプログラムが発表になったとき、AからDまで見渡して目が釘付けになったのがこのAプロでした。だってサブタイトルが“由貴ちゃんとにんじんポテト”・・・つまりゲストが斉藤由貴さん!近年、由貴さんがライブに出てるという話は聞かないので、これは由貴さんのファンも巻き込んで売切必至だろうと考え、台風をものともせず発売時刻にチケットぴあの窓口へ出向いて切符を取ったのでした。果たしてぴあ扱い分の切符は即日完売、満員御礼につき当日券もなしという盛況ぶり。

 浩子さんもその辺はわかっていて、冒頭のトークで「きょうはチケットの売れ方からして斉藤由貴さんが目当ての方も多いと思いますが、前半は我慢してください(笑)。でもいい曲なので聴いてくださいね」などと話していました。猫森集会で呼ぶゲストは基本的に楽器演奏とかコーラスで参加する形なのですが、由貴さんは歌う人。したがって、谷山浩子コンサートでありながら後半は「斉藤由貴まつり」(浩子さん談)状態。ジョイントコンサートのような趣となりました。

<曲目>
(オープニング)
 放課後  ←これから発売のアルバムから
(知らない人のために代表的なところから)
 まっくら森の歌
 テルーの唄
(最近の谷山浩子はこれだ)
 空の駅
 パラソル天動説
 よその子
(プレ斉藤由貴まつり)
 プラハリアン ←由貴さん作詞曲
 情熱
=ここから由貴さんを迎えて=
(代表的な提供曲)
 MAY *
 土曜日のタマネギ *
(さらに提供曲)
 ブルーサブマリン *
(浩子さんの曲を歌う)
 悪魔の絵本の歌 *
 そっくり人形展覧会 *
(由貴さんの朗読に続いて)
 アトカタモナイノ国
(浩子さんの曲を2人で)
 SEAGULL **
(エンディング)
 ドッペル玄関 **

(アンコール)
 恋するニワトリ **

 無印:浩子さん歌唱 *印:由貴さん歌唱 **印:二人で

 いやあ、由貴さんは思いのほか濃かった。提供曲でない浩子さんの曲も歌ってますが、由貴さんの選曲だそうで。「悪魔の絵本の歌」「そっくり人形展覧会」の選択には浩子さんも驚いたそうですが、それに対して「私、浩子さんのコアなファンですから!」とさらりと言ってのけたり、「SEAGULL」を歌った後に「20年来の夢が叶った」と言ってみたり。さらにエンディングの「ドッペル玄関」も由貴さんの選曲!これは筋金入りの浩子さんのファンなんだなあと思った次第です。
 由貴さんの歌唱は、声は少々細いですが役者さんらしい表現力のある歌い方で、あれこんなに上手かったっけ(失礼)と認識を新たにしました。そして、どの曲も持ち歌のように違和感がない!確かに、浩子さんと由貴さんって似てるところありますよね。ソプラノというかファルセット領域というか・・透明感のある歌声だし、何とももいえないふわふあ感があったりとか。浩子さんの提供曲を岩男潤子さんと並んで一番多く歌ったのが由貴さんだそうですが、なるほどという感じです。
 逆もまた真なりで、浩子さんが歌った由貴さんの歌も違和感が無かったです。「情熱」はオールナイトニッポンの最終回でも歌ったほど大好きと話していましたね。

 しかーし、歌以上にすごかったのが二人のトーク。
 まず由貴さんが登場する時点でただならぬものを感じました。浩子さんが呼び込もうとしたまさにそのとき、まだ名前も呼んでないのにトコトコと由貴さんが出てきて場内大爆笑。浩子さんが「昨日やったじゃない!きょうのゲスト・斉藤由貴さんです、どうぞっ、っていってから出てくるもんでしょ?」と言ったら、由貴さん素っ気無く「そういうの面白い?」ですって(笑)。これに対しては浩子さん「けんかを売ってるの?」
 その後も“いったい仲が良いんだか悪いんだか”といった趣の爆裂トークを展開。予定調和一切なしの掛け合いに客席は笑いっぱなしでした。由貴さんが気風がいいというか、男らしいというか(汗)、結構ストレートな物言いで、浩子さんよりもお姉さんに見えましたです(笑)。そして、お二人ともかなり「素の状態」に近かったような気がします。それを由貴さんは「きょうの私は卵の黄身に近いほう。白身とか殻の外じゃなくて」と表現してましたが。こういう雰囲気にさせるのは、お互いの仲のよさもあるでしょうが、「猫森集会」という特別な空間のなせる業という気がします。

 でも大ボケもありましてね。きょうはお互いに影響されて相乗効果が出ているということを、由貴さんが「2+2ではなくて2×2」と表現したため場内大爆笑。ところが由貴さんは場内が沸いている意味がわからずポカンとしていて・・・。浩子さんとお客さんの掛け合いで「2+2=2×2」であることにようやく気づいて、その場に暫くうづくまってました(笑)。
 もっとも浩子さんも負けてません。その直後「ふつう2から始める?1からじゃない」と言って墓穴を掘ってました。ちょっとして「あっ、減ってる・・・」みたいな(笑)。

 そんなこんなでお互いに似たもの同士で話が発展して止まらず、トークが行き詰まってようやく「じゃ、歌にいきましょうか」みたいな感じの進行。その結果、全17曲なのに公演時間は何と2時間40分!歌よりトークが長いというステージになりました(笑)。でもきっとみなさん満足だったと思います。アンコールが終わって客電がついた後も拍手が止まず、といって時間も押しているのでもう一度お二人で短く挨拶をしてお開きとなりました。
 ああ楽しかった。何が起こるかわからない猫森集会、やっぱり素敵です。

【追記】
参加された方のブログをご紹介。

谷山浩子 猫森集会2007 Aプログラム~ぼやろぐ
的確にまとめられた感想に思わずうなずいてしまいます。

猫森集会 Aプロ <由貴ちゃんとにんじんポテト> 2日目~物語の記録
トークをかなり詳細に再現してます!読み返して笑ってしまった・・・。

 今回、由貴さんのファンが感想を発信していないか捜してみたのですが、ちょっと見当たりませんでした。由貴さんのファンはどう思ったのかな。。。

【さらに追記】
由貴さんがステージで歌うのは12年ぶりだったそうです(東宝芸能のHPより)

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2007年9月16日 (日)

亜美さんライブ情報続々

 第二本館TearoomAmiiで掲載しているとおり、ここに来て尾崎亜美さんのライブ情報が続々入ってきてます。今年は春先にツアーがなくてちょっぴり淋しい感じがなくもなかったのですが、それでもそこそこ予定があって、しっかり追っかけさせていただきました。さらにここに来て予定が目白押しで、嬉しい悲鳴です(笑)

 この中での注目はやっぱり10月の鎌倉歐林洞でのライブ。私も2005年に行きましたが、ハコの小ささもあって何かこう、プライベートコンサートを観ているような感じでとっても良かったです。6日は残席わずかのようですが、好評に応えて7日の追加公演が決まっています。ご希望の方はお早めにどうぞ。

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2007年9月 9日 (日)

「空間音楽」普及の取り組み

 前回、若い方が河合奈保子さんのファンになっている現象についてちょっと触れてみました。奈保子さんの音楽的な魅力についてもっと多くの方に気が付いてほしいと思う次第ですが、では「奈保子さんを知ってもらう」ために何が出来るかと言うと、個人レベルで出来ることには限りがあります。
 私の場合はここや本館TEAOOM☆NAOKOで思い入れも込めて駄文を綴っていますが、あくまで興味を持ってアクセスしてもらわないと伝わらないというもどかしさがあります。まあ、そもそもこの内容で伝わるのか?という問題もありますが・・・。それを少しでも補おうと、ネット検索で奈保子さんに関する話題に触れているものを見つけたときは(特に「あの人は今」系統のものは)なるべく積極的にコメントを入れるようにしているのですが、これとて先に話題が出ているからできること。本当は、何も意識していない人に向けて「河合奈保子はアーティスト」を啓発したいのですがなかなか難しいですね。あとはラジオ局に曲をリクエストするぐらいですが、これまでの経験からは初期シングルヒット曲以外はなかなか選んでもらえません・・・悲しい。

 さて前置きが長くなりましたが、全く別のアプローチで奈保子さんのことを知ってもらおうと取り組んでいる方を見つけました。しかも、その対象はタイトルのとおり「空間音楽」、すなわちthe Gentle wind名義で取り組んだインスト曲です。

 第2回 空間音楽 ~悪魔のささやき

 要するに店内のBGMとして流すという企画で、すでに1回、実施しているようです。趣旨説明がされている記事も見つけました。

 空間音楽

 ちょっと先の話になりますが、お近くの方は寄ってみては如何でしょうか。って、ここを見ている長年の奈保子ファンの方はもう魅力がわかってますから今更ですかね。後追いファンで音源を聴いたことがない方はチャンスです(笑)。
 なにも知らずにふらっと入った方が空間音楽を聴いてなにか感じてくれたら、嬉しいですね。

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2007年9月 5日 (水)

嬉しい動き

 当店にご来店の方はリンクサイト「河合奈保子MusicWorld」をご覧になっている方も多いと思いますが、BBSを見て、あることに気が付きませんか。最近10代や20代といった“河合奈保子さんの歌手としての現役時代を知らないと思われる若い方”の書き込みが相次いでいるのです。
 こういう現象、とっても嬉しいですね。私も芸能活動休止後にファンになった、いわゆる「後追い」ですが、それでも現役時代の活躍はリアルタイムで見聞きしていました。若い方はそういった基礎?もなく奈保子さんのファンになっているわけで、これはある意味大変なことだと思うのですよね。きっと何かのきっかけで奈保子さんの歌唱に触れたのだと思うのですが、それでファンになるのはやはりアーティストパワーの大きさなんだろうなと。
 ピアノインストアルバム「nahoko音」のリリースで新たな展開を見せている奈保子さんを、こうした新しいファンの方々と一緒に応援していきたいですね。

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