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2007年8月31日 (金)

chanter et chanter!

Mandala_070830

 8月30日の夜は、かねて予告のとおり今週2度目の東京・南青山MANDALAへ。藤田朋子さんのライブ「chanter et chanter! 5」を観てきました。
 4月にライブを観て、これは!と思いましてね。早々と切符をとって準備をしておりました。ただ、自由席なので良い席に座れるかどうかは当日勝負なのですけどね(笑)。前回は結構舞台に近いところで見たので、今回はちょっと後ろに下がって全体が見渡せるような場所にしてみました。ちなみに場内はほぼ満員の盛況。
 サポートメンバーは前回と同じく桑山哲也さん(アコーディオン)と黒木千波留さん(ピアノ)。今回はゲストなしでしたので、前回にも増してたっぷり3人のライブを観ることができました。

 4月のときは何の先入観も無く会場に行って、藤田さんと桑山さんの繰り広げる爆笑トークに驚いたのですが、そんな経験をしてしまったので「今度はどんな話が出てくるのだろう」と本筋ではないところにも軽く期待していたのですね、実は(汗)。しっかし、さすが期待を裏切りません。今回も大笑いさせてもらいました。
 また、スペシャルカクテル「夏休み」のオーダーが多かったということですが、これも藤田さんの営業トークによる力が大きいですね、きっと。

 で、肝心の歌ですが、そういうトークからガラリと変わってしっかり聴かせてくれます。表現が豊かで、歌ってるのに語ってるんですよね。ご自身で詞を書いているから、尚更なのかな。落ち着いた、優しい感じの曲が多くて、声質があんな感じなので心が洗われるよう。でもそれだけではなく2部ではアップテンポの曲もあったりして。2部の3曲目に、この時期にぴったりのノリノリの曲を歌ってたのですが、拍手が大きくて曲名聞き逃してしまいました。。。また聴きたい!

 そんなわけで途中30分の休憩を挟んで約2時間半、今回も楽しくて素敵なステージでした。「いい加減なライブ」と言っていましたが決してそんなことはありません。さださましさんだって、公演時間の1/3はしゃべってるわけですし(笑)。次回は12月らしいですが、予定が上手く合えば、また行ってみたいと思います。

<曲目>
◆一部
 ・明日の景色
 ・SMILE
 ・INFANT EYES
 ・いつものように
 ・風便り
 ・相合傘
 ・他に何もいらない
◆二部
 ・夏の記憶
 ・君の誕生日に
 ・(拍手が大きくて曲名聞き取れず・・)
 ・幸せのリズム
 ・千の風になって
 ・夕映え
◆アンコール
 ・雨あがり(桑山哲也オリジナル・インスト)
 ・LOVE LETTERS (と、聞こえました・・)
 ・おやすみ

<主なトーク>
 名鉄ホールの舞台上でご飯お替り連発
 ロケ先でじん帯損傷・大変でした
 入院して歩くのもやっとなのに笑いを取りに行く桑山さん
 桑山さん、普段サポートしている石野真子ライブに呼ばれず
 ○○プロには霊が出る?!
 寝言が長い桑山さん

【追記】
ご本人のブログでちょこっと舞台裏がのぞけます。
まだぼわわわんとしてる。~笑顔の種の眠る犬
 カクテル「夏休み」、美味しかったです

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2007年8月28日 (火)

たまには有酸素音楽

 きのう8月27日、久しぶりに平松愛理さんのライブ「たまには有酸素音楽」へ行ってきました。場所は最近個人的に親しみのある東京・南青山MANDALAです。
Mandala_070827_2

 そもそも愛理さんのライブ自体が久々で、関東方面での有料公演は2005年の「みのり福祉会10周年チャリティーコンサート」(そのときの記事)以来では?加えて会場がキャパの小さいMANDALAとあって、切符は即日完売したそうです。そんな切符をなぜファンとは言い難い私が持っていたのか?実は前から買うつもりでいた藤田朋子さんの切符と同じ発売日で、だったら一緒に買ってしまえ!ということで。。。土曜日発売で、ちょうど東京に行く用事もあったから店頭で買えたものの、平日発売なら多分手に入ってなかっただろうな・・・。

 そんなわけで特に気合を入れて取った切符ではなかったためか、入場整理番号は相当後ろのほう。呼び込まれて店に入ってみたら既にほとんど満席状態でした。しかも、過去2回MANDALAに行ったときと比べて明らかに椅子が増えてる!テーブル席で飲食しながらライブを観るスペースのはずなのに、どうにか確保できたのは舞台の右真横・バーカウンター前のテーブルのない増設席。終電時間をにらんで店内で食事しようと思っていた目算が狂った上に、PAより舞台上のモニタースピーカーのほうが音が大きいんじゃないか?と思える位置どりで正直いい気分ではありませんでした。始まる前は。。。

 でも、始まってしまえばそんなことはもうどうでも良くなってきました。久々に聴いた愛理さんの歌唱は、ほんのちょっと声の張りがやわらかくなったかなという気がしないでもなかったけど、なんと表現したらよいのか、瑞々しさのようなものが伝わってきてやっぱり良かった。真横という位置だったけど、バンドメンバーが舞台右側に多かったのでトークの度にちょこちょこ顔をこちらに向けてくれたし(笑)
 それに、今回のライブは未発表曲や通常ライブで歌わないような曲が過半を占めるという構成だったおかげで、コアなファンもそうでない(私のような)人もほぼ同一条件で楽しめました(笑)。そういう構成になったのは、今回のライブの発起人から「好きなようにやっていい」と言われたからなんだそうで。アマチュア時代に作った曲から、歌詞が過激で発売取りやめに追い込まれた問題曲(!)まで蔵出し大放出だったそうで、愛理さんも初心に帰った感じと話していましたし、実際とても楽しそうに歌ってました。

 そんなわけで曲目表は書けません。全体としてはスロー&ミディアムバラードが多かったな。そんな中で、特に来て良かったと思えるひと時がありました。それは1部のラスト「美し都~がんばろや We Love KOBE」。1日に亡くなった阿久悠さんを明るく追悼、ということで選曲したそうです。この曲の企画が持ち上がったとき、作曲に愛理さんを指名したのは、先に詞を担当することが決まっていた阿久さん自身だったそうで、それがとても光栄で嬉しかったなどと想い出語りをしておりました。そしてサビのコーラス部分は客席も一緒にということに。歌っているとき会場全体がひとつになれたような気がして、そして噂には聞いている毎年1月17日の「KOBE MEETING」に行ったような気になれました。ファンとは言えない私ですが、この曲はもちろん歌えます。私が推しているバラードコンピ「名曲発掘!ジュエル・バラッズ」の最後を飾る曲ですからね。大江千里さんのパートを意識して歌ったつもりです。。。
 さらに2部の4曲目にやった未発表曲「ピラフになりたい」では客席を2グループに分けて輪唱をすることに。知らない曲を(練習付きとはいえ)いきなり歌うというのは、昨年の谷山浩子さんの猫森集会における「袋井市歌」以来ですが、楽しかったです。今もちょっと「ぴーらーふーにーなりたい」がぐるぐるしてます。

 アンコールでは「ちょっとしたスペシャルゲスト」ということで、愛娘・清水ハイネちゃんが登場というサプライズも。詞を共作した「夢について」を歌うのかなと思ったら、アコーディオンを持ち出してきて「情熱大陸」を弾いてましたが、実に堂々とした弾きっぷり。そしてラストソングは大定番「部屋とYシャツと私」。企画色の強いライブと言えども、きっと尾崎亜美さんにおける「オリビアを聴きながら」と同じで外せなかったのでしょう(笑)。ちなみに、“ライブで大切に歌っている”という意味合いで、亜美さんにおける「蒼夜曲」に近い位置づけは「YOU ARE MINE」ではないかと勝手に思っています。昨夜のライブでは2部の5曲目に披露してましたね。

 ライブは途中20分の休憩を含めて約3時間にも及びましたが、歌唱指導があったりトークが盛りだくさんだったこともあり、曲数は1部7曲、2部7曲、アンコール2曲の計16曲と控えめだったかな。あっという間に感じましたが、“有酸素音楽”をいっぱい浴びて、幸せな気分になれました。
 そうそう、愛理さんは今年になって神戸に引っ越したのだと言ってました。でもまた関東でライブをやって欲しいな。できればそのときは、もうちょっと大きなハコでね(微笑)


【追記】
果敢にも(笑)セットリストを掲載しているブログがありましたのでご紹介。
たまには有酸素音楽
 ~社会人講談・玉井亀鶴“KIKAKU MEETING”
すいません。タイトルかぶってしまいました(^^;
【さらに追記】
客席にシンガーソングライターの花れんさんがお見えになっていたそうです。
ご本人のブログで絶賛してます。
「部屋とYシャツと私」 ~花れんの花は可憐

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2007年8月25日 (土)

テレビの影響力

 昨日8月24日、この雑記帖はキーワード“藤田朋子 ライブ”での検索が急上昇。何でかなと思ったら、朝日系「徹子の部屋」に藤田朋子さんが配偶者の桑山哲也さんとともに出演していたそうで・・・。4月にライブを見たときのレポがヒットしたんですね。きっと、来週のライブの告知もされていたんでしょう。“MANDALA”との組み合わせでの検索も多かったです。

 テレビ放映→検索数上昇。なんともわかりやすい(笑)
 そういえば、朝日系「タモリ倶楽部」で“河合奈保子振り付け祭り”なる回が放送されたときの検索数の上昇っぷりはすごかったなあ、などと思い出してみたり。何だかんだ言ってもテレビの影響力は侮れないです。

 4月のライブレポは参考になりましたでしょうか?なんてここに書いても意味無いかな(笑)。とりあえず、来週のライブの告知を転載しておきますね。

 『chanter et chanter! 5
 8月30日(木) 開場18:30 開演19:30
 場所:東京・南青山MANDALA
 出演:藤田朋子(Vo),桑山哲也(Acod),黒木千波留(Pf)
 料金:4,500円(1ドリンク付)

切符はお店でしか扱ってないようなので残席も含めて直接お店にお問い合わせいただければと。
私も楽しみにしてます。既に切符は確保済み(^^

 で、ご本人の公式ブログを見てみたら、その日ラジオ(ニッポン放送)にも出演していて、番組内で「オリビアを聴きながら」を歌っていたとのこと。聴けなかったのが残念と思いつつも、意外なとこで尾崎亜美さんつながりが発見できてちょこっと嬉しかったりしたのでした。

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2007年8月21日 (火)

またまた「懐かしのアイドルソングの巻」

 たびたび紹介している、いまのまいさん主宰の「懐かしのアイドルソングの巻」ですが、8月も行ってしまいました。タイミングよく時期遅れの夏休みと重なりましたので(笑)。
 8月20日(月)の懐アイは「浴衣で懐祭り♪」というサブタイトル付き。ということで出演者は全員浴衣姿で登場。さらにステージ天井にはちょうちんの飾りつけが。。。夏祭りというか盆踊りの風情といった趣での開催でありました。

 11日(土)にNHK-FMで12時間以上アイドルソングが流れまくっていた直後だったのですが、意外なことに誰も話題にしてませんでしたね。出演者のみなさんは聴いてなかったのかな。私にとっても“予習”になっていたはずなのに、思いのほか選曲ではヒットしせず(笑)。
 でもね、今回の選曲には(一覧は公式ページにて→こちら)私にとってグッとくるものがありました!
 それは、岡田有希子さんの「Summer Beach」、松田聖子さんの「ボーイの季節」、そして河合奈保子さんの「エスカレーション」。河合奈保子&尾崎亜美ファンとしては3曲も推してる曲がヒットするなんて嬉しい!しかもみんなこの時期に聴きたい歌。

 「Summer Beach」と「ボーイの季節」は竹田眞弓さんが歌ったのですが、冒頭のMCで「尾崎亜美さんつながりで」と明言してくれたのでささやかながらPRになったかな(笑)。「ボーイの季節」は初めて歌ったらしく、若干音域が苦しかったり歌詞飛びがあったりしたけど、正面から取り組んでくれた竹田さんに大感謝。こういう方は大切にしないといけませんね。終演後にお礼でも言おうかと思ったのですが、物販が長蛇の列で断念。
 (竹田眞弓公式HP:まゆまゆラビリンス

 「エスカレーション」はもちろん?いまのまいさん。1曲目にMCなしでいきなりあのイントロが流れてきたものですから、心のなかでおおっと盛り上がったのですが、実はこれ私にとっては予想外でした。浴衣であの振り付けは難しいだろうと思ってましたから。で、どうするのかなと思ったら、簡略版?の振り付けでした。そういえば、当時の歌番組「夜のヒットスタジオ」なんかでも企画で浴衣とか着物で歌ってたりしてましたっけ。。。まいさんらしく、パンチの効いた、情念を感じるエスカレーションが聴けました(笑)。そうそう、まいさんが最後に歌った工藤静香さんの「恋一夜」も私のツボ。これは私が推しているバラードコンピ「Eternal ballads」にも収録されてますので。
 というわけで終演後、感謝の意を込めてレギュラー陣のプロマイド(懐アイ公式!)を買ってみました。ちゃんと本場・浅草マルベル堂で撮ったのだそうで。

 今回の初見はゲスト出演の伊藤あすかさん。オープニングメドレーの「タッチ」(岩崎良美さん)以外、私が知らなかった曲ばかりでしたが、曲数が少なかったこともありもう少し聴いていたい感じでした。その他レギュラー、準レギュラーの方もみなさんお疲れさまでした♪
 さて来月は9月24日(祝)との告知がありましたが。。。えっ、祝日ですか。また行ってしまいそう・・・。

【8/23追記】
主宰者いまのまいさんのコメントは公式ブログのこちら

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2007年8月17日 (金)

五山送り火

 きのう8月16日、京都では伝統行事の「五山送り火」でしたね。放送協会がテレビ中継をしていたので、ご覧になった方も多かったかと思います。全五山の模様を中継、しかも点火場所からのレポートもあったりして興味深かったです。大文字の中心に大師堂があるなんて知らなかった・・・。

 私も送り火は現地で3度、見たことがあります。加茂川の出町橋付近から大文字と船形を見たのが1回。北山通りから妙法を見たのが1回。そして嵐山渡月橋付近から鳥居形を見たのが1回。近寄ってではありませんが、妙法を見たときに左大文字も見えたので、いちおう全五山の送り火を生で見ていることになります。現地で見たときの感想は、思った以上にあっという間というものでした。大文字の場合、20時に点火しますが最初は火の勢いがちょろちょろで、きれいな大の字になっていません。数分後、くっきり大の字が浮かび上がってきます。火の勢いがあるのは10数分で、その後少しずつ火勢が弱くなり、細々としたした大の字に。そしてぽつぽつと、静かに消えてゆきます。その間約30分でしょうか。夏の夜空に浮かぶ炎の字は、本当につかの間のもので、とくに焼け残りの大を見ていると「無常観」というものがひしひしと感じられるのでした。

 送り火は、河原や路地で見るならもちろん観覧無料ですが、送り火の伝統を守っている地元の方は大変な労力を払っているわけで、私のような観光者でも護摩木くらいは奉納しておきたいですね。その護摩木が送り火の火床となって燃えるのです。今さらこんなこと書いても、もう終わっちゃってるのですが。

 余談ですが、京都では一般的に、送り火のことを「大文字焼き」と言ったりしません。NGワードですから注意しましょう(笑)。五山送り火、または単に送り火というのが普通です。しかし、これだと地元以外にはアピールできないのか、ニュースや行事案内などでは「大文字五山送り火」と表記していることが多いです。

 送り火が終わると、地蔵盆。路地に子供の声が響くのでしょうね。夏の終わりが、少しずつ近づいてきます。この連日の猛暑では、なかなか実感できないでしょうが(笑)。

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2007年8月11日 (土)

今日は一日「なつかしのアイドル」三昧

 きょうはNHF-FMで『今日は一日なつかしのアイドル三昧』という大型特集番組を放送中です。朝9時から夜22時までの長丁場。これだけ長ければ河合奈保子さんの曲もリクエストが通るだろう、ということで第1本館TEAROOM☆NAOKOでも放送予告を案内しておりました。

 で、朝から聴いていますが、10時台の冒頭に「スマイル・フォー・ミー」が流れました。まずまず幸先のよいスタート(笑)。福岡の熱心なファンが沢山リクエスト曲を書いて送ったようです。本日の司会・内多アナウンサーは「実はファンだっていうことを思い出した」そうで。「この曲を聴いて胸がときめくような感じがした」とも。
 11時台は奈保子さんの兄貴分・西城秀樹さんがスタジオ出演してましたが、特に奈保子さんの話題はなし。その代わり、14時台に録音で出演した早見優さんが奈保子さんの思い出を割と長く語っておりました。2年先輩だった奈保子さんはかわいらしくて優しかった、ということで水泳大会や夜のヒットスタジオなどのことを。「けんかをやめて」はいい歌ですよね、とも語っておりましたが、その流れなんでしょうか、優さんのコーナーのあと「けんかをやめて」が流れました。

 いまは15時半を過ぎたところですが、森昌子さんのスタジオ出演のあと阿久悠さんの追悼コーナーを放送中。まだまだ放送は続きますので、また何か動きがあれば書き足します。

 ☆ ☆

 というわけで、先ほど放送が終わりました。
 結果、奈保子さんの曲はその後増えず、上記2曲で確定。偶然か必然か、第1本館の談話室13号室で勝手に選定した“世間的尺度による代表曲”の2曲でありました。まあ、他の歌手の選曲をみても代表的と思われるものがほとんどで「おおっ!」というものは少なかったですから、こんなもんでしょう。私は「ハーフムーン・セレナーデ」をリクエストしたのですけどね。。。
 なお、ゲスト出演した歌手を除いて殆どの歌手が1曲のみだった中で2曲採用されたのは大健闘。ほかに複数曲選ばれた女性アイドルは、3曲がピンクレディーと山口百恵、2曲が南沙織、キャンディーズ、桜田淳子、松田聖子、中森明菜、南野陽子、浅香唯(この項敬称略)でした。

 しかしまあ13時間・全138曲は長かった(笑)。買い物に出た時間以外はずっと聴いてましたが、それでもほとんど知ってる・聴いたことある曲ばかりで決して退屈することなく、ワクワクした感じを維持することができました。70年代から80年代が中心だったのが良かったですね。(個人的には90年代に入るとかなり厳しい・・・)
 ラストソングがおニャン子クラブの「じゃあね」というあたりが、まるで「懐かしのアイドルソングの巻」のようで、これはこれで上手い締め方でした(笑)。内多アナお疲れさまでした。
 来週はフォークソング三昧だそうで、また聴いてみようかなと思ったり。

「今日は一日○○三昧」のホームページ
 過去の放送内容・曲目も確認できます。

【8/12追記】
※録音ファイルを聞きなおしてトークの内容がちょっと違っていたところを全般に修正したり加筆したりしました。記憶って案外いい加減なものですね(笑)

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2007年8月 8日 (水)

初めてのディナーライブ

 きのう8月7日夜は、東京・グランドプリンスホテル赤坂(旧・赤坂プリンスホテル)へ。尾崎亜美さんのディナーライブを見てきました。
 ホテルでのディナーライブ(ディナーショー)なんて私は今まで行ったことがなくて、このライブを知ったときどうしようかと迷ったのですが、まあこういう機会でもなければ行くこともないだろうし、一度は話の種にでも行ってみるか、ということで切符を申し込んだのでした。

 まずはディナータイム。前菜には「マイピュアレディ」、冷製スープには「蒼夜曲」とおなじみの曲の名前がついてました。メインはローストビーフでしたが、いずれも美味しかったです。ドリンクには「マイ・ピュア・レディ」と名づけられたスペシャルカクテルがあったのですが、料理の名前とかぶってるじゃん(笑)。美味しい料理を食べて、お酒を飲んでいい気分になったところでライブがスタート。
 なにせ未経験なのでちょっとドキドキだったのですが、何と30年以上の芸歴をもつ亜美さんも実はホテルでのショーは初めてなんだそうで・・・。なんだお互い初めてどうしじゃん(笑)。ということでだいぶ気持ちが楽になりました。と言うことで、亜美さんはいつもと変わらぬ元気で楽しいステージを展開。場内も最初からバンバン声掛けがあったり手拍子も大きかったりといい雰囲気です。ちょっといつものホールコンサートと違うかな、と思ったのは、事前の曲紹介が丁寧だったことかな。
 選曲は、特別ゲストが加藤和彦さんだったこともあって先週のザ・シルクデーのサウンドフォーラム第1部に近い構成ながらサプライズな選曲もあってとても楽しめました。まさか竹内まりやさんの「不思議なピーチパイ」が来るとは。。加藤さんの作曲だったんですね。それと「帰ってきたヨッパライ」のボサノババージョン。美濃加茂「ほたるコンサート」でちょろっと披露されたとき、フルコーラス聴いてみたいと思ったのですが、早くもここで聴けるとは。
 そんなこんなで終盤はおなじみ「天使のウィンク」-「プリズムトレイン」の流れで盛り上がり、亜美さんも跳ねていたのでついつい私も立ってしまいました。後ろの方すいません。。。
 あ、そうそう久々に矢嶋マキさんがKBとコーラスで参加されてました。ちょっと嬉しかったので声掛け実行(笑)。なんといっても河合奈保子さんの名盤「さよなら物語」のアレンジャーですからね。
 約90分、楽しくて贅沢なひとときでした。お財布のほうも贅沢だったんですが、まあシルクデーが無料だったので良しとしましょう(笑)。

※会場には野田幹子さんもいらっしゃったそうです。気がつかなかった~
尾崎亜美さんディナー・ライヴへ。 ~野田幹子の香音な日記

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2007年8月 7日 (火)

ヒロシマ新聞

 きのう8月6日は広島原爆の日でした。まずはこちらをご覧ください。

 ヒロシマ新聞

 あの日、社屋と多くの社員を失い発行できなかった1945年8月7日付の中国新聞があったなら、という思いで作られたものとなっています。もちろん、あの日もし新聞を発行できたとして、これと同じものが出来たかと言うとそうではありません。このあたりは、新聞の「編集後記」や「ウェブ版制作の思い」をご覧いただければと思います。

 中には読み進めるのがつらい記事もありますが、一読に値するものだと思います。英字版を制作して全世界にむけ発信してほしいぐらいです。
 その前に、前防衛大臣に読んでもらうのが先かな。

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2007年8月 3日 (金)

阿久悠さん逝く

 すでに各種報道でご案内のとおり、作詞家の阿久悠さんが永眠されました。実のところをいうと私、曲について作曲家や作詞家のことを意識するようになったのは割と最近のことなのですが、あらためて見ると本当に多くのヒット曲を生み出しているんですね。あの曲も、この曲もそうだったのか・・・。

 当店で推している河合奈保子さんや尾崎亜美さんとの接点はないのですが、やはり当店で推しているバラードコンピ「名曲発掘!ジュエル・バラッズ」に収録されている「美し都~がんばろやWe Love KOBE」は阿久さんの作詞です。阪神淡路大震災の復興チャリティーソングとして神戸出身の平松愛理さんが作曲し歌っていますが、自らの作詞ではなく淡路出身の阿久さんが詞を書いているというところが愛理さんの作品としては大変に珍しいというか貴重な存在になってます。
 詞の全文はこちらで紹介していますが、震災のしんどい情景には触れず、震災前の美しく楽しい街を活写してそれを取り戻そうとエールを送っており、ぱっと見はシンプルながら街への慈しみが感じられるように思います。

 そして個人的には、ソワレさんつながりで知ることになった渚ようこさん(京都ソングが有名な渚ゆう子さんではありません)のことにも触れておきたいなと。心に響く歌謡曲を歌うようこさんを阿久さんは高く評価していたようで、今こそ平成歌謡曲を!ということで『渚ようこ meets 阿久悠 ふるえて眠る子守歌』というミニアルバムで全曲の詞を提供したりしていました。この8月には阿久さんが詞を書いた作品を収録したアルバムが発売予定になっていて、これが遺作なのかもしれません。最後の最後まで、「歌謡曲」に執念を燃やしていたのだなあと思います。

謹んでご冥福をお祈りします。

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