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2007年6月10日 (日)

音楽は残る、とは言うものの

 ピアニスト,作・編曲家の羽田健太郎さんが亡くなって1週間が過ぎました。
 突然の報に驚いたのですが、なんだかまだ実感が沸きません。なにせほぼ毎週、司会をしていた日曜の朝日系「題名のない音楽会21」を見てましたからね。何の変わりもないように見えたのですが。

 きょうの「題名~」は羽田さんの追悼特集でした。山尾敦史さんの「山尾好奇堂」でも触れられていた、ミシェル・フルラン氏との共演の様子も放送されていましたが、「シュルブールの雨傘」をとても楽しそうに弾いていました。これも山尾好奇堂で触れられていた「ラプソディー・イン・ブルー」も。クラシックもジャズもいけるピアニストということで、駄洒落とともに親しみやすいキャラクターでした。「題名~」で青島広志さんと組んでいつだったかにやった、ジャズ講座は面白かったなあ、なんてことも思い出したり。
 別の角度からは、つのだ☆ひろさんが6月4日のNHK-FM「ミュージックプラザ第2部ポップス」でテレビドラマ「西部警察」のテーマ曲を流しつつ思い出を語っていたのが印象に残ります。スタジオミュージシャン仲間として親交があったそうですが、その語り口からはただただ残念という感情が溢れていました。

 その前の週にはZARDの坂井泉水さんの訃報もあって、そのとき「亡くなっても音楽は生き続ける」みたいな感想というかコメントを見聞きしたのですが、なんだかなあ。それはそれで正しいのだけれど、まだ若いのだからやっぱり元気でいて欲しいよね。

 「題名~」は来週も追悼特集だそうです。録画しておこう。。。

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コメント

ハネケンさんは、クラシックとPOPSの両方に通用する方だっただけに、美奈子.さんと同じく、音楽界にとって大きな損失だと残念です。
ここ最近、兵庫県の高砂市で羽田健太郎さんをキーにして、ゲストを毎年違えながらチャリティコンサートが夏に開かれていたのですが、今年7/1のゲストが岩崎宏美さんです。羽田さんの急逝を受けて、ピアノの小原孝さんが代役をされて、ハネケンさんの追悼公演にするそうです。
宏美さんの場合、筒美京平さんの関係で、ピアノやキーボードで羽田健太郎さんが演奏された曲が沢山あるそうです。アルバム『ファンタジー』にはクレジットされていますし、「二重唱」「シンデレラ・ハネムーン」も弾いている可能性があるそうです。
また、洋楽カバーアルバム『恋人たち』『ディズニー・ガール』はハネケンさんが弾かれています。
しかし、宏美ファンにとって、一番縁が深いのは、名曲「そばに置いて」の'84年のオリジナル演奏です。
試聴は、www.neowing.co.jp/detailview.html?KEY=VICL-62283
等からどうぞ。
(なお、ジュエル・バラッズの方は、'95年の塩谷哲さんの編曲・演奏版)
奈保子さんも、関係あると思いますが、アルバムなどのクレジットで分かる曲はありますか?

投稿: ギムリン | 2007年6月29日 (金) 01:14

■ギムリンさん
いらっしゃいませ。
羽田さんはスタジオミュージシャンとして様々な歌手の作品を弾いていたようですね。
河合奈保子さんに関しては、手持ちのLPを確認したらアルバム「LOVE」に参加されていることがわかりました。ただし、曲ごとのクレジットがないので参加作品は不明なのですが・・・。
ただ、私は後追い故に音源の大半はクレジットのついていないものが大部分である「あーる盤」またはBOXで所有しているので、他にもあるのかもしれませんね。

「そばに置いて」聴きました。試聴音源特有の濁った音ですが雰囲気は伝わってきました。澄んだ音で聴いてみようかな。。

投稿: MARU | 2007年7月 1日 (日) 12:26

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