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2007年5月 6日 (日)

「熱狂の日」終わる

 5月2日から始まったラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭もついに終幕。この記事をアップしているころはもう最終公演が終わっているはずです。私は結局、3日から5日まで2泊3日行程で楽しんできました。いやー熱かった。気温じゃなくて会場の東京国際フォーラムの盛り上がりが、です。最終日の6日はあいにくの雨模様でしたが、それでも熱かったでしょう。公式レポートによると、期間中の有料コンサートのチケット販売枚数はついに20万枚の大台を突破したそうです。

 第1回、第2回のときは各コンサートの簡単な感想をつらつらと綴ったのでしたが、今回は有料だけでも9公演も聴いてしまったのでその全てを書くのは骨が折れる(笑)。ということで、特に印象深かった公演のみを、のちのち備忘録的に綴ってみようかと思います。とにかく、ライブの音楽って素晴らしい、と感じた3日間でした。

Lfj07_kiosk_ichimujin 今年はますますお祭り感覚が大きくなったような気がします。その立役者は何といっても地上広場に設けられた無料コンサートステージ「ミュージック・キオスク」とその出演者たちでしょう。ここ、アマチュアだけが演奏するのかなと思っていたのですが何とプロも登場!児玉桃&麻里さんが野外でピアノ弾いちゃったんですよ(電子ピアノでしたが・・・なお写真は児玉姉妹ではなくギターデュオの“いちむじん”)。そしてルーマニアとハンガリーのフォークミュージシャンが広場を熱狂の渦に。これはインパクトが強かったので追々。そんなわけで地上広場は終日混雑。屋台村も大繁盛で、広場には丸テーブルと椅子が相当数用意されているのですが、まず空きがありません。立ち食いを余儀なくされる人が続出しているのは嬉しいことではありませんが、この混雑ぶりがお祭り気分を盛り上げる面もあるわけで・・・逆に閑散としてたら、ねえ。

Lfj07_nodame 去年はモーツァルトのコスプレをした人が歩き回って会場を盛り上げていましたが、今年のテーマには特定のキャラクターが存在しなかったのでそういったものは無し。代わりに「のだめカンタービレ」のCD紹介ブースが地下展示ホールに出来ていて、マングースさんが愛嬌を振りまいていました。
 その地下展示ホールには高嶋ちさ子さんプロデュースの“12人のヴァイオリニスト”が出演して(ただし高嶋さんは欠席)「ラプソディー・イン・ブルー」を鍵盤ハーモニカも使って演奏したりと、「のだめ」の影響を感じた音楽祭でもありました。それだけ「のだめ~」がクラシックの裾野を広げるのに貢献したということでしょうか。裾野を広げるのが目的の「熱狂の日」とはきっと相性がいいんでしょう。

 終わった途端に来年のことを話すのもどうかと思いますが、前述の公式レポートのとおりテーマは「シューベルトと同時代の作曲家たち」ということです。来年も・・・行くんだろうなあ、きっと。クラシックを聴きにいく、というよりはお祭りに行く感覚なんですよ。私にとっては。

 そんなこんなで、ここは河合奈保子ファンサイトと尾崎亜美ファンサイトの雑記帖という位置づけですが、しばらくは「熱狂の日」関連記事が続きます、たぶん。

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