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2007年4月30日 (月)

藤田朋子ライブ@南青山

 4月29日の夜は藤田朋子さんのライブ「chanter et chanter! 4」を聴きに東京・南青山MANDALAへ。
Toko_live

 4月7日に花木佐千子さんのライブ(というか中島梓さんの出し物というべきか?)「さくら・さくら」を見てきたことは以前綴りましたが、その際にもらったMANDALAさんの公演予定チラシを眺めていて俄然目に留まったわけです。藤田さんというと、世間的には「渡る世間~」を始めとする“女優”のイメージなんでしょうね。しかし、私にとっては“歌手”なのです。何故かといえば、以前綴ったとおりNHK「音楽・夢コレクション」を見ていたから。藤田さんは準レギュラーといった感じで出演していて、当時「歌が上手くてかわいい!」という印象が強かったのでした。その藤田さんの歌を間近に聴けるというのですからこれは行くしかない!ってな訳でその場で切符を買って帰ったという次第です。

 ライブは藤田さんに黒木千波留さん(ピアノ)と桑山哲也さん(アコーディオン)という3人構成。桑山さんは藤田さんの配偶者ですから、尾崎亜美さんのライブにおける小原礼さんのような存在ですね。
 で、ライブですが、もうとっても楽しかったです。藤田さんのなんとまあトークの達者なこと(笑)。桑山さんもしゃべるしゃべる。なんか夫婦漫談を見ている気分でした。家庭の事情が垣間見えるトークに場内爆笑。さらにはCD販売やお酒の注文など営業トークも欠かしません。このあたりソワレさんと一脈通じるような・・・。ソワレさんと言えば、新宿ゴールデン街のバー「ソワレ」2Fに藤田さんの開店祝いの木札が飾ってあって何でだろうと思っていたのですが、MCでシャンソニエ「青い部屋」の話が出てきて・・・そこでつながっていたのか!という発見があったり。

 あ、トークの話ばかりではいけないですね。歌のほうは初めて聴くものばかりですが、ミュージカル風味とでもいう感じなんでしょうか、私はすっと入っていける雰囲気のもので聴いてて心地よかったです。なんといっても歌が上手くて、夢コレの記憶がよみがえってきましたが、表情とか身振り手振りでしっかり「演技」をしてるのですよね。このあたりはさすが女優だなあと。とても楽しそうに歌う藤田さんを見てこちらも楽しくなりました。

 そしてライブには学校の部活の後輩という吉田朋美(Tomomi)さんと有里知花さんがゲストで来ていましたが、二人とも歌が上手くてしっかりとバラードを聴かせてくれました。藤田さんは二人のことを「若くてかわいい」と盛んに言ってましたが、どうしてどうして藤田さんも負けてませんでしたね。二部では不二家のペコちゃんのTシャツ(しかも子供用!)を着て似合っていたのですから(笑)。かわいらしかったです。

 そんなこんなで途中30分の休憩を挟んで約2時間半、楽しくて贅沢なステージでした。そして藤田さんが本当に歌が大好きなことも良くわかりました。また行ってみたいと思います。MCによるとたぶんDMが来るのだと思いますが(笑)。

 せっかくなのでセットリストを記しておきます。調べたら殆ど藤田さんが作詞されてるのですね。ちなみにJASRACへの届出名義は「TOKO」になってて、これまたかわいい感じです。河合奈保子さんと違って信託会員ではないようですが。

◆一部
 君が大好き
 待ちぼうけ
 風便り
 JOY
 君をさがして (吉田朋美)
 MEMOIR
◆二部
 SMILE
 I CRY (有里知花)
 君の誕生日に (3人で)
 INFANT EYES
 幸せのリズム
 他に何もいらない
◆アンコール
 リベルタンゴ(桑山哲也)
 WHAT I DID FOR LOVE
 おやすみ

※公式ブログにて藤田さんのコメント&二部の衣装がご覧になれます。
 余韻にひたる声 ~笑顔の種と眠る犬

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奈保子さんのピアノインストが全国放送!

 きょう4月30日は祝日の振替休日。こういう日は前にも綴ったとおりラジオNIKKEI(旧ラジオたんぱ)だ!ということで朝から「渡辺和昭のしゃべてしゃべって90分」をのんびりまったりと聴いていたわけですね。で、10時に番組が終わって、さあラジオを止めるか・・・と立ち上がりかけたところ、10時の時報に続いて流れてきたのが河合奈保子さんのピアノインスト「face to face」じゃありませんか!一瞬わが耳を疑いました(笑)。

 驚いてHPの番組表を確認すると「ミュージックライフ ホリデースペシャル」です。これも祝日の穴埋め番組(失礼!)の模様。そのまま聴いていると、どうやらゲストの方のお勧めということで選曲されたそうで、ピアノインストアルバム『nahoko音』収録曲が次から次から流れてきます。音楽をBGMにトークをする番組なので純粋な音楽番組ではなかったのですが、こうしてまとまってラジオから『nahoko音』収録曲を聴いたのは初めてで、もう驚いたの何の。エアプレイリストはこんな感じ。
 1 face to face
 2 if you think so
 3 tears running down my cheeks
 4 what do you think?
 5 just smile
 ちなみに、番組後半は西村由紀江さんのピアノ曲でした。西村さんと同系統と受け止められていることがちょっと嬉しかったり。
 それにしても「全国放送」で奈保子さんのピアノ曲が流れるとは・・・短波放送なので音質は悪いですが、もうそんなことはどうでもよくて、ラジオから流れる奈保子さんのピアノにただただ感激してました。前の番組が番組なので、ハロプロ&競馬ファンにもちょっと奈保子さんのことがアピールできたかも。

 改めてラジオNIKKEIの番組表を見ると、5月3日(祝)にも「ミュージックライフ ホリデースペシャル」があります。ひょっとするとお得意の再放送かもしれませんので(「しゃべって~」は連休中に何と4回も再放送・・・)また聴いてみようと思います。

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「熱狂の日」音楽祭直前情報

 4月29日はとあるライブを観るため上京、ついでにラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭の舞台となる有楽町の東京国際フォーラムを偵察してきました。5月2日の開幕を控えた会場の様子をどうぞ。

Lfj07_box
 地上広場の特設ボックスオフィス(切符売場)です。前売券を買い求める人が壁に張り出された公演予定表を食い入るように見ています。私も山尾敦史さんのおススメを参考に少し買い増ししました。なお、この切符売場はきょう4月30日までの営業で、5月1日からは地下広場の特設チケットセンターへ移るとのこと。

Lfj07_box2 こちらは4月29日昼過ぎの発売状況。「SOLD OUT」の表記が目立ちますが、5000人収容のAホールはまだ余裕がある公演が多いです。席は後ろのほうですが。

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 ガラス棟には既に大きな垂れ幕が下がってます。

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 地下広場に準備中のチケットセンター(5/1オープン)。窓口が13箇所あります。公演選択の相談に乗ってくれるソムリエカウンターはこの並び。チケットが残っていればいいのですが。。。

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 こちらは地下広場で建設中のみやげ物売場(ハーモニー市場)。昨年のみやげ物売場は1階のイベントホールにありましたが、現在「ごはんミュージアム」になってしまったので移動したようです。

Lfj07_d
 1階地上広場に面したお店のガラスにも熱狂の日の飾りつけがされています。

Lfj07_kiosk
 これが噂の「ミュージック・キオスク」でしょう。地上広場のほぼ真ん中、B棟とC棟の間にあります。アマチュアの演奏があるそうですが、このスペースなので小編成の演奏なんでしょうね。

 ということでプレイベントなどはもう始まっていますし、着々と準備は進行中。くれぐれもチケットはお早めに。

 そうそう、熱狂の日ではブログによる速報(公式レポート)も行われます。これは必見ですよ。ほぼリアルタイムで会場の熱気が伝わってきます。今見たらこの記事とほぼ同じようなエントリーがアップされていますが、もちろん私は私で独自取材ですので(笑)

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2007年4月29日 (日)

音楽バトン(かな)

 いつも拝見している「あかねさんのかぶと虫」で音楽バトン♪(バトン名は曖昧)というエントリーが出てましたので、協賛して私も書いてみようかと。この手の○○バトンというのは一種のチェーンメールのようなものなので個人的には好きでないのですが、指名で回ってくるのと違って「ご自由にどうぞ」という柔軟さが気に入りました。
ではスタート。

1【初めて好きになったアーティストは?】
さだまさしさん。
ただしアーティストというよりは限りなくラジオDJとしてですが(汗)

2【初めて買ったCDは?】
CDはたぶん小森まなみ「HERTZ III ~DJ BEAT」
レコード(LP)は同じく小森まなみ「HERTZ」
当時、歌はFMラジオをエアチェックしてテープに録音していればそれで満足でした。なのでFMで流れない曲をCDやLPで買ったのです。
CDシングルは工藤夕貴「昭和」
これは東京大空襲を描いた映画「戦争と青春」の挿入歌で、協賛の意味合いで買ったもの。
7インチEPは新品を買ったことがありません。

3【今持っているCDの枚数は?】
数えてませんがアルバムが200枚くらいあるはず。

4【今1番好きなアーティストは?】
河合奈保子さん。
たとえミニマムな活動であっても、一番好き。
次点は(もちろん)尾崎亜美さん。

5【1番最近買ったCDは?】
岩崎宏美「思秋期から・・・男と女+1」。
今年続々リリースされている紙ジャケ復刻シリーズのひとつです。

6【普段言わないけど実は好きなアーティストは?】
好きなアーティストは普段から隠さず言っています。
好きなものを好きと言うことは素敵なことだと思っていますので。

7【解散して残念だなぁ~って思うアーティストは?】
うーん、これといって特には。。。
強いて言えばハナ肇とクレージーキャッツかなあ。
自然解散ですが・・・。

8【初めに思いつくソロのアーティストは?】
河合奈保子さん(好きなんだもん)。

9【初めに思いつく2人組のアーティストは?】
トワ・エ・モア。

10【初めに思いつく3ピースのアーティストは?】
アルフィー。

11【初めに思いつく4人グループのアーティストは?】
フォーリーブス。

12【初めに思いつく5人バンドのアーティストは?】
うーん、5人ねえ。あんまし思いつかない。
あ、ドリフターズとか。

13【好きなサウンドトラックは?】
映画をまず見ませんが、映画音楽というくくりであれば「ひまわり」とか。TBSラジオ「バックグラウンドミュージック」の影響ですが。

14【最近1番よく聴いてる曲は?】
尾崎亜美「待っていてね」でしょう。たぶん。

15【好きな名前のアルバムorシングルは?】
尾崎亜美25周年記念ベスト盤の「Amii-versary」。
この辺のパロディー感覚が大好き。ブックレットも楽しさ満載。

16【今一番気になるアーティストは?】
神園さやかさん。今後の方向性がね。

17【今までに一番聞いたアルバムは?】
河合奈保子「engagement」または「さよなら物語」

18【バトンを回す音楽好きな5人 】
ご自由にどうぞ。


 ということで、予想どおり今のミュージックシーンが殆ど反映されてません(汗)。もう少し最新事情にも触れないといけないのかもしれないけど、たまにFMラジオなんか聴いてみても、どうもピンと来るものが少なくて。。。コレばっかりは嗜好なのでしょうがないですね。

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2007年4月26日 (木)

「nahoko 音」発売1周年

 1年前のきょう、4月26日の驚きようといったら大変なものでした。ブログをサーチしていて飛び込んできた河合奈保子さんのピアノインスト作品集「nahoko 音」発売のニュース(当時の当店記事)。長く休業中で何の前触れもない中での12年ぶりの新作発表にも驚きましたが「i Tunes Music Store」限定発売で、声なしのピアノインスト作品集ということにも大いに驚きました。そしてその驚きがすぐに歓喜に変わったのは言うまでもありません。(その後、MIDIによる自宅録音であることがわかったときも驚きましたが・・・)
 生まれて初めてダウンロード購入に挑戦し聴いたメロディーは、その演奏とともに優しさに溢れたもので感涙でした。長年のファンの方はピアノの弾き癖が当時のままというのがすぐにわかったようですね。後追いファンの私はそこまではわかりませんでしたが(^^;
 大好きな歌唱が聴けない!という点は正直なところちょっぴり残念ではありましたが、アルバムの内容は良かったし、何といっても休業中の奈保子さんが「大好きな音楽への想いは消えることがなかった」ということと、こうして再び音楽を届けてくれたことが嬉しかったです。
 その後、好評の声に応えてCD化されたり、収録曲が東京都の広報CMに採用されたりと、この1年嬉しい動きがありました。これからも、マイペースで良いので音楽を届けていただけると嬉しいです。そして、余力ができた暁には声(歌)のほうも届けていただけたら更に嬉しいですね。

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2007年4月23日 (月)

いよいよ来週「熱狂の日」音楽祭

 今年もまたあの熱狂がやってきます。第3回となったラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日音楽祭」2007(東京国際フォーラム)の実質的開幕が来週の5月2日に迫ってきました。わたくしクラシックファンとは言えませんが(はっきり言って素人です)、2005年の第1回に興味本位で飛び込んで以来、その「お祭り騒ぎ」にすっかり魅せられてしまい、今年も参戦予定です。で、今年の展望(大げさ)を素人の目線でちょこっと綴ってみます。
 なお、第1回の様子はこちら、第2回の様子はこちらに綴ってますのでよろしければ参考に。

■テーマ
 第1回は「ベートーベン」、第2回は「モーツァルト」でしたが、今年は特定の作曲家に焦点を当てるのではなく「民族のハーモニー」となってます。もろもろの宣伝文句を読み解くと、要はドイツ系統の音楽ではなく、それ以外の各国における民族音楽をもベースにしたクラシック音楽を総ざらえするという企画。ぱっと見は地味な企画に思いますが、要は各国を代表する曲がバンバン出てくるので耳馴染みの曲も多数ということになってます。
 昨年はテレビドラマ「のだめカンタービレ」が大ヒットしたそうですが(私は見てない・・・)、使用曲も多数演奏されるそうで、観客動員数的にはそっち方面のコラボレーションも期待されてるんでしょうね。

■会期
 第1回が3日間、第2回が4日間でしたが今年はついに5日間に拡大。ただ「熱狂の日」といえば“朝から終電間際まで”が売りですが、2日は午後からスタート、6日は最終公演でも20時すぎには終演します。

■まずはチケットをゲット
 去年も書きましたが、チケットを入手しないと始まりません。4月21日現在の状況では、小さなホールで演奏される公演の前売券が相当数完売しています。比較的収容力のあるホールCでも5月3日、4日は完売公演が多数。最大収容のホールAの公演はさすがに余裕がありますが、一部の目玉公演は完売しています。
 事前にもらったチラシ、ではなく公式ガイドブックでは(苦笑)「前売り完売のときは当日券は出ない」ということだったのですが、音楽ライター山尾敦史さんのブログによると当日券もあるような気配・・・(あくまで気配です)
 ま、いま前売りが残ってるならすぐに押さえておくのが賢明なのは言うまでもありません。

■公演はどうやって選べばよい?
 私のような素人にとって悩ましいのはどの公演を選べばよいのかということですが、公式ホームページにておすすめというか、指針が載っていますので(「熱狂の日の楽しみ方」を参照)それを参考にすると良いと思います。(私はそうしました)
 今から選ぶなら、ぴあから出ている公式ガイドブック(1000円)を買ってみるのもよろしいかと。かなり詳しい紹介がされています。
 また先に紹介した山尾さんのブログでも個人的おすすめ(ただし人気演奏者は除く)を紹介していただいています。
 ・ラ・フォル・ジュルネの個人的おすすめ(3日まで)
 ・ラ・フォル・ジュルネの個人的おすすめ(4日)
 ・ラ・フォル・ジュルネの個人的おすすめ(5日)
 ・ラ・フォル・ジュルネの個人的おすすめ(6日)
 (上記おすすめのリンク先は山尾好奇堂さん)
 素人目にはジャズピアニストの小曽根真さんが出演するガーシュウィン「ラプソディー・イン・ブルー」が最大の目玉に見えますが、残念ながら既に前売り完売です。

■公演はどうやって選べばよい?パート2
 内容の選択ではなくスケジューリングの話。
 45分から60分の公演が複数会場で同時多発的に行われるのが「熱狂の日」の特徴ですが、プログラムを見ると公演数の多さと手軽さに「あれも見たい、これも見たい」とつい詰め込みたくなってきます。しかし、隙間なく公演を詰め込んだスケジュールを立ててしまうと移動がままならず遅刻しかねません。ホールAなどエスカレーターを何本も乗り継いでロビーに向かうほどハコがでかいので、地上広場から着席まで5分以上見ておいたほうが良いです。また終演時刻は必ずしも正確ではありませんし、終演後の余韻も楽しみたいもの(私はこれが好き)。そこで、終演予定時刻から次の公演の開演時刻までは30分は欲しいところです。
 地下展示ホール(有料公演のチケット又はその半券の提示が必要)ではプロ・アマチュアの無料コンサートなども聴けたり、地上広場では屋台村も出てたりして空き時間を楽しく過ごせますので、あまり公演を詰めずにゆったりとしたスケジュールを組み、お祭り気分を楽しむのが吉だと思います。

■今年は完全無料でも楽しめる?!
 先に触れたように地下展示ホールには有料公演のチケット(又はその半券)がないと入れませんが、今年は地上広場にも「ミュージック・キオスク」なるものが出現してアマチュアのコンサートをやるみたいです。また周辺のビルやホテル等でもミニコンサートが行われる予定で、チケットなしでも「熱狂」の雰囲気は楽しめそうです。


 ということで今年も大いに期待できます。みなさんも大型連休に東京へ出る用事があったらついでにいかがですか。クラシックでもこんなに熱いのか!と楽しめること請け合いです。

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2007年4月19日 (木)

「しんぐるこれくしょん」で再評価

 最近はブログの流行で、ネット検索よりもブログ検索をすることが多くなりました。で、河合奈保子さんや尾崎亜美さんのこともしばしば検索しているのですが、今回「河合奈保子・しんぐるこれくしょん」をお求めになった方のブログに行き当たりました。

 私の好きな音楽

 うーん、実に的確なコメントと言えるのではないでしょうか。こういうCD評を見ると嬉しくなりますね。購入動機が「懐かしさのあまり」ということなので一般リスナーなのだと思いますが、むしろファンではない方のコメントであることがまた嬉しかったり(笑)。「しんぐるこれくしょん」は手に取りやすい価格ながらシングルA面が全て揃っているので、こうした再評価にはうってつけの商品です。こんな感じで奈保子さんの歌の上手さと曲の良さが広がっていくといいなあと思います。

 さらに、それをきっかけに近況、つまり「nahoko音」リリースにも気づいていただけると嬉しいですね。

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2007年4月16日 (月)

DMVってどうなのかなあ

 JR北海道で線路も道路も走れる車両が開発され、2007年4月14日から試験的営業運行が開始されたということでニュースになってます。クルマを持たない生活をしているので公共交通の活性策には大いに興味があるのですが、今回の件はどうにも心から拍手喝采という感じになれないのですよね。
 確かに、画期的な取り組みだとは思うのですよ。鉄道とバスのいいとこどりをしようということで。でも、出来上がった車両が走る様子をニュースで見ていると、どうもこう中途半端な感じがぬぐえないわけで。

 その理由は一にも二にも車両が小さすぎることにあります。マイクロバスを改造したらしく、定員がわずかに12名では輸送力の点で既に鉄道の分担領域とはいえないレベルなわけで。車両が小さくて軽い分、通常のディーゼル列車より燃費がいいということですが、それを考えてもその程度の輸送力で済むなら普通にバスのまま道路を走らせたほうがいいのではという思いが。。
 それでも、名古屋ガイドウェイバス(ゆとりーとライン)のように市街地中心部は道路が渋滞するので線路を走り、郊外では一般道を走るというような使い方であれば意義が生まれるとは思うのですが、今回の試験運行地区はそういうところではないらしい。。。
 試験的運行は結構人気らしいですが、観光列車としての位置づけであることと車両そのものの珍しさに負うところが大きいのでしょうね。
 
 生まれたばかりで発展途上の乗り物ですし、経営難にあえぐ地方ローカル鉄道からも注目されているようなのであまり否定的に見てはいけないのかもしれませんが、せめて路面電車(ライトレール)や大型バス並みの輸送力は欲しいところだと思います。もちろん大型化の研究も進んでいるのだとは思いますが。

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2007年4月11日 (水)

ナンチャンも奈保子ファンだったのか

 ニッポン放送の「トヨタススポーツドリーム」という番組で、パーソナリティーの南原清隆さんとゲストの工藤公康投手の対談が放送されたそうですが(4月7日)、収録の様子について番組スタッフが感想を公開しています。

 4月7日は工藤公康投手 ~トヨタスポーツドリーム
  (スポーツナビ内コンテンツ)

 いやなんか、微笑ましいなあ。工藤投手が河合奈保子さんのファンだとは知ってましたが、ナンチャンもそうだったんですね。知らなかった。

 番組HPを見てみると、放送では「大きな森の小さなお家」が流れたようで、番組内でも一部奈保子さんの話題が出たのかもしれませんね。うーん、聴きたかったけど後の祭りです(笑)。次週、つまり4月14日も引き続き工藤投手がゲストとのことですが、もうその話題は出ないだろうな・・・残念。

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2007年4月 9日 (月)

さくら・さくら

Mandala 4月7日(土)は、『春爛漫・大正浪漫「さくら・さくら」』というライブを観てきました。場所は東京・南青山のMANDALAというライブハウス。近くには青山墓地があります。東京の桜は盛りを過ぎてはいましたが、何とか持ちこたえて、まずまずタイトルにふさわしい感じのなかでの開催となりました。

 このライブの存在はhyakuteさんのサイトで知ったのですが、出演者にひかれましてね。
  花木佐千子(ボーカル)
  カジカ(バイオリン)
  坂元理恵(フルート)
  柚木菁子(チェロ)
  中島梓(ピアノ)
  山下弘治(ベース)

 当店を長く読んでらっしゃる方で覚えている方はいらっしゃるかな。以前「タンゴ・ロマンティック」という芝居を見たことを書きましたが(記事)、実はそのときの出演者が結構かぶっているのです。花木さんは主役の相手役、カジカさんと山下さんは、劇中の楽団員でした。そして中島さんは作者です。あ、カジカさんについてはソワレさんのつながりでよく観させてもらってますが。

 この日の出演者は、大正浪漫ということで女性陣は全員和装で登場。しかも中島さん所蔵のものだとか。みなさん艶やかですが、花木さんは「妖艶」という感じだったかも(笑)。唯一の男性・山下さんはタキシードでしたが、なんでも「紋付で出る案もあったが結婚式の新郎のようになってしまう」ということでボツになったそうです(花木さん談)。ほぼ満員の会場にも和装の女性がちらほら。

 ライブは行って大正解。花木さんの歌を聴いたのは久しぶりなのですが(赤煉瓦コンサート以来)、良かったです。花木さんの声って、ファルセット領域に入ると河合奈保子さんに雰囲気が似てるんですよね。(←結局そこかよ・・・)
 もちろん、地声もよろしゅうございます。低いほうから高いほうまで出て、表現も変幻自在。アコースティックの演奏も豪華で良かったですね。カジカさんのバイオリンがいつも以上に綺麗に聴こえたような気がします。

 曲目は私は詳しくないのですが、どうやら中島さん作の舞台で歌われている曲を集めた模様。ほぼ初聴きですがタイトルのとおりノスタルジアを感じる曲のオンパレードでした。浅草をモチーフにした曲が多かったのですが、確かに大正浪漫だと浅草が合いますね。おそらく関東大震災までが浅草がもっとも輝いていた時期で、昭和に入るとモボ・モガが闊歩する銀座や新宿が盛り場として台頭してきますから。

 花木さんは歌もいいのですが合間のトークで結構笑わせてくれましてね。とても楽しい時間を過ごすことができました。また機会があれば寄ってみようかと。

 あ、そうそう、驚いたのは中島さん。知らなかっただけですが、ピアノも弾けるし(上手いです!)、作曲もしてるとは。改めてJASRACで確認してみたら、届けがあるだけで41の楽曲を作曲してるんですね。私が中島さんを知ったのは故・土井まさるさん司会のクイズ番組「ヒントでピント」のレギュラー解答者で、当時「作家の」という紹介をされていたのでそのイメージしかなかったものですから・・・。大変失礼しました。

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2007年4月 8日 (日)

神園さやか駅前ライブ

 4月7日(土)は夜にライブを観る予定があり東京へ遠征。夜まで時間があるので、動向に注目している神園さやかさんのキャンペーンを遠巻きに覗いてみました。場所は墨東の中心地・錦糸町駅前(南口)。
 なぜ遠巻きかというと、インストアではなく事実上路上ライブだったので。。。土日の錦糸町といえば近くに場外馬券売場があるために通行人が多く、あまりたむろっていると通行の妨げになりますし。
 どんなところかというと、こんな感じ。
Kinshicho

 公式サイトやファンサイトに貼られる画像は大体アップなので逆に引いてみましたが、引きすぎかな。もうちょっとアップにしてみましょうか。雑踏感はお分かりいただけると思います。
Sekine

 加えてイベントではなくCD販促が目的なので、買う気もないのに近くで見るのは憚られますからね。それで、バスターミナルのあたりでそれとなく流れてくる歌を聴いてました。曲目はこんな感じ。

・1st
 木綿のハンカチーフ(太田裕美)
 素敵なラブリー・ボーイ(林寛子)
 カントリーロード(訳詩でした・・・)
 初恋
 芽ばえ(麻丘めぐみ)
・2nd
 異邦人(久保田早紀)
 かもめが翔んだ日(渡辺真知子)
 なごり雪(イルカ)
 初恋
 唇よ熱く君を語れ(渡辺真知子)

 渡辺真知子さんのカバーは初聴きですが、こういうパンチのある曲が合っているのかも。小柄ですが声量がありますからね。なお、近寄っていないので細かい状況は書けません。応援団の方が多数いらしたのは確かですが、別にジャンプとかはしてなかったようです。なんか、某ライブでの特徴的な行動がいろんなブログで伝えられていますが、あくまで時と場合により、ということなんでしょう。

【2007/4/21追記】
 公式ページの本人コメントによると、駅前ライブはCD販促(キャンペーン)とは違う感じを狙っているようです。といっても、見た目はほぼキャンペーンですが・・・しっかり即売会もあったようですし。

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2007年4月 7日 (土)

しょこたんがはまっているもの

 いささか旧聞ではありますが・・・やはり当店としては触れないわけにはいかないでしょう。
 しょこたんこと中川翔子さんが、なんと河合奈保子さんにはまっているのだそうです。ご本人の公式ブログで表明しています。

 まりん ~しょこたん☆ぶろぐ

 いやー、奈保子さんの歌唱力と声の良さに気づいたのはお見事です!素晴らしい。さらに岩崎姉妹にも気づいているので、臼井孝さんなどはさぞお喜びではないかと(笑)。
 まあ、「奈保子」が「奈緒子」となってたり、写真に奈保子さんのCDが写ってないのはご愛嬌ということで。「なおこ」を漢字変換しようとする場合、ふつう「奈保子」は上位候補には来ないのでミスったのかもしれませんね。私の常用PCは、もちろん学習効果で「奈保子」に一発変換ですが。
 そういえば、奈保子さんは舞台(ミュージカル)で「川瀬奈緒子」という役名を使ったことがあるんでしたっけ。私は後追いファン故にミュージカルでの活動を全く知らないのですが、当時の映像など残っているのなら見てみたいですね。。

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2007年4月 1日 (日)

尾崎亜美 in 姫様道中(浜松)

 先週、尾崎亜美さんのライブを聴きに名古屋ブルーノートへ行ったばかりだというのに、浜松市でラジオの公開放送に出演するというので今日もまたまた遠征してきました。浜松市といっても合併でかなり範囲が広くなっており、今日の目的地は北部の細江町(4/1から政令市移行で北区の冠がつきます)。ちょうど現地では毎年恒例のお祭り「姫様道中」が開かれており、そのお祭り広場からの中継、という形です。

Miyakodagawa 浜松駅から遠鉄バスに揺られて65分。終点の気賀駅前で降りて、まずは気賀関所を見学。政令市移行記念で無料開放らしく得しました(笑)。関所は元々別の場所にあったそうで、最近復元されたものですが雰囲気はまずまず。Himesama1そして、会場らしい都田川河川敷へ。堤には桜並木が続いていてちょうど見ごろ。そして、河川敷に結構本格的なステージがこしらえてあるのが目に飛び込んできました。

 公開放送された番組はSBS静岡放送の「SUNDAY MUSIC JAM」。12時から2時間の生放送で、前半はカウントダウン形式のJ-POP TOP20、そして13時からがお目当ての亜美さんのトーク&ライブでした。ステージ前には200席ぐらい用意されていましたが殆ど埋まった状態で、さらに堤の土手に腰掛けて見ている人も鈴なりで大盛況。実はこの土手、お弁当などを食べるのに絶好のロケーションなんですよね。アダルトな感じの方(笑)も多かったですが、お子さん連れの方も多かったですから、老若男女といった趣。

 今回は亜美さん一人だけかなと思っていたのですが、小原礼さん、是永巧一さんもご一緒。いつもの水戸黄門スタイルです(笑)。といっても、トークコーナーでの席位置は、左から是永さん、礼さん、亜美さん、司会の原田アナ、スナオマサカズさんでしたが。トークは最近の傾向で料理の話がメイン。亜美さんが「こんなんでいいんでしょうか」なんていってましたが、まあいつもと同じじゃないですか(笑)。それから、いつになく料理本「うちごはん」のPRが多かったです。もう司会のかたから是永さんまで絶賛してました。

 音楽の話では、自分で歌う曲と提供曲で曲作りが違いますか?と振られて「自分で歌う曲は実験的なものが多い」なんて言ってましたね。他には礼さんの活動からサディスティックミカバンドの話に及んで、再結成のときに亜美さんには声がかからなかったんですが?と振られて「いいえ、まったく。年齢制限があるみたい。二十歳そこそこがいいそう」と答えていたり(笑)。

 トークコーナーのあとは目玉のライブ。司会から完全に進行を渡されて、いつものライブの雰囲気で進んでいきますが、ラジオということで曲の説明がいつもより丁寧だったり。あと、天気は良かったのですが西風が強くて、譜面が飛ばされそうになったり髪が乱れ気味だったりという点はちょっと歌いにくかったかも。
 曲目は以下の通り。

 春のメドレー
  FOR YOU,マイ・ピュア・レディー,春の予感
 グルメ天国
 天使のウィンク
 Prism Train
 オリビアを聴きながら

 名古屋ブルーノートに続いて、またまた出ましたグルメ天国!名古屋では「櫃まぶし~」なんて叫んでましたが、きょうは「うなぎ~」とか「ぎょうざ~」とか叫んでいてウケてました(笑)。この選曲は「うちごはん」発売と連動なのかな?
 正味30分ちょっとのライブで、もっと聴いていたかったぐらいですが、お客さんの手拍子とかもノリが良くて雰囲気も良く、楽しかったです。頭上で手拍子してる人とかもいましたしね(私は疲れるのでやりません・・・)。ちょっと遠かったけど、来て良かったです。

Himesama2 で、本来の姫様道中のほうは、その公開放送の時間に街中を練り歩いていたようで、結局見られませんでした(笑)。ステージ前での踊りは見ましたんですけどね。帰りはバスを使わず天浜線で西鹿島に出て遠鉄電車で浜松駅に戻ってきました。このほうが運賃は高いですがやっぱりバスで65分はつらかったので・・・。

【追記】
 ご覧になったかたのブログをご紹介
姫様道中 ~クロールのライフワークs
 FOR YOUのイントロで鳥肌が立ったというこの方は同じ日のストリートライブの出演者とのこと。
姫様道中...♪♪  ~ちょこっとハートフル♪
 子供を川辺で遊ばしといて・・・というところが微笑ましいですね。
今日のお祭りは、尾崎亜美 ~ひと息つこうよ♪
 私が追いきれなかった姫様道中もしっかりレポされています。参考にどうぞ。
ゲスト:尾崎亜美 ~スナオだとは思うのですが・・
 なんと、番組の司会の方です!放送中の写真もありますのでぜひ参考に。やはり料理の話の印象が濃かったようで(笑)

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