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2006年12月29日 (金)

みなさん良いお年を

 今年も残りわずか。2006年は河合奈保子ファンとして嬉しいニュースが飛び込んできたり、尾崎亜美さんの30周年だったりと楽しい一年でしたが、また年明けに振り返ってみたいと思います。
 今年の書き込みはこれにてお終い。年明けは4日以降になるでしょう。みなさん良いお年を!

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2006年12月26日 (火)

三信ビル写真展とニューワールドサービス

 以前ご紹介した「日比谷 三信ビルディング写真展」を、実は会期終了間際の21日に見てきました。いまさらですがちょっとその話を。

 この写真展は一般の方から写真を募集しており、さてどんな写真が集まるのかなあと思っていたのですが、やはりというか、所有者による取り壊し発表があってからの写真、つまり最近の写真が殆どでした。もう少し古い写真が出てくるかなあという期待もあったのですが・・・。もちろん寄せられた写真はみなさんビルに思い入れがあることがわかるもので見ごたえがあったのですが、思い出話なんかによく出てくる50~60年代ぐらいの写真があったらなあという淡い期待があったのも事実です。

 そんななかひときわ目を引いたのが、設計事務所から特別に貸与された竣工当時の設計図面でした。これを見て驚いたのが、設計当時は地下1階-1F-2Fをつなぐエスカレーターの設置が予定されていたこと。場所はビル中央部で、1Fと2Fのエレベータホールから東西に下がって下の階の廊下に接する形になっています。文章ではわかりづらいですが、横から見るとハの字が2段に重なっている感じ。この計画が実現していたら画期的だったと思いますが、廊下が狭くなるのと、あの美しいアーケードが端から端まで見渡せなくなると言う点では実現せずに良かったのかもしれません。地下1Fと8Fの日比谷公園側には大食堂があったようです。戦後の話でよく出てくるピーターズレストランというのは地下の大食堂のことかな?また、閉鎖直前の2Fは貸事務所になっていましたが、竣工当時は1Fと同じく商店街が構想されていたようです。どうりで2Fのつくりが豪華だなあと思いました。2F天井に描かれていた十二星座(現存せず)のデザインもあったり、実に貴重な資料でした。

 会場が日比谷公園内だったので、当然のごとく昼食はほど近い三信ビル内の「ニューワールドサービス」へ。店に入って席に着くと、いつものようにお店の方がメニューを持ってきたのですが、なんとこちらから何も言わないのに「えー年内は28日まで、来年は9日からね」と案内していただきました。思わず「来年もやるんですか!」と聞いてしまいましたが「うーん、本決まりではないけどね」とのこと。正直、ニューワールドが年を越せるとは思っていなかったので嬉しかったですね。もちろんビル解体の方針は変わってませんので、いつまで継続できるのか非常に不安定な状態なわけですが・・・。
 お店のほうは相変わらず淡々としたもので、昼時の盛況ぶりも変わらず。本日のスペシャル(=いわゆる日替り)は「チキンのトマトソース煮」でしたが、おいしかったです。

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2006年12月25日 (月)

亜美さん聴き納め!

 23日は横浜に遠征して、大さん橋クリスマスフェスタ'06のイベントとして行われた「ブレッド&バター・大さん橋スペシャルライブ」へ行ってきました。というのもスペシャルゲストが尾崎亜美さんでして、まあ追っかけの一環です(笑)。

 横浜には何度か行ったことがありますが会場の大さん橋ホールは初めて。ホールは船客ターミナルの奥(先端?)にありましたが、ウッドデッキというのが変り種かも。
 オープニングアクトとして登場したのは「茶飲み友達」というデュオでしたが、初めて知りました。切符に書かれていたのを見て「亜美さんの茶飲み友達ってどんな人なんだろう」って思ってたのですが(笑)。ギター兼ボーカルとドラムのデュオというのは珍しいような。
 ブレッド&バターのお二人はライブでは初見なんですが、良い歌を聴かせてくれますね。声と姿が微妙に一致しないような(笑)、ハイトーンの通る声。
 亜美さんはブレッド&バターのステージの途中から登場。サポートメンバーは是永巧一さんと小原礼さんで、サンタの扮装で登場し大いに沸かせてくれました。そしてのっけからクリスマスソング。その後もクリスマスソングを織り交ぜつつ、「三重マル」コンサートからおいしいところを抽出して9曲。約50分とゲストとしては充実したライブでした。個人的にはこういう場で「Prism Train」が出てきたのが意外でもあり嬉しくもありました。その前の曲「天使のウィンク」とともにソロコンサートでは終盤の盛り上げどころの定番ですからねー。締めは「オリビアを聴きながら」で、さすがに「蒼夜曲セレナーデ」ではなかったですが(笑)。やはり「オリビア~」は外せないんだろうなあ。以前、さだまさしさんの「夏・長崎から」にゲスト出演した岩崎宏美さんが「これを歌わないと、何しに来たのと言われるので・・・」と前ふりして「聖母たちのララバイ」を歌っていましたが、まあそういう曲なんでしょうね。
 最後にブレッド&バターのお二人と「Have Yourself A Merry Little Christmas」をセッション。このとき、演奏中に舞台後ろのカーテンがすーっと開いたんですね。そうしたら全面ガラス張りで、綺麗な港の夜景が飛び込んできました・・・。なかなか粋な演出でした。
 何だかんだで楽しいステージは2時間半程度。その後抽選会などもあって打ち出しは22時近くでした。今年の良い聴き納めになりました。

 その夜は横浜に泊まって、25日(日付的にきょう)で営業を終える山下公園の氷川丸を観た後に、日本大通の放送ライブラリーへ。ひさびさに第37回NHK紅白歌合戦(86年)を見てきました。もちろん、目当ては河合奈保子さんの「ハーフムーン・セレナーデ」。いやあ、いいですねえ。前年の紅白で吉川晃司氏に歌唱を妨害された悔しさをぶつけるかのような※ピアノ弾き語りでの絶唱にぞくぞくしました。ワンハーフ(TVサイズ?)だったのはちょっと残念ですが。衛星でもいいから再放送してくれないかなあ。


※本人がそう思っているかどうかはもちろんわかりません。

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2006年12月21日 (木)

道理で見かけないわけだ(^^)

 12月20日はまたまた東京遠征し「DokiDokiパニックvol3」というライブ公演を見てきました。たまたま翌日に東京出張の仕事が入ったので前乗りして見てきたという次第です。メイン出演者はソワレさんとギャランディーク和恵さんでサブタイトルが「ふたりのビッグショー」。ゲストにはエルナ・フェラガーモさんや新宿ゴールデン街「ソワレ」日替わりママという、ソワレ関係者総動員のライブでありました。1部は70年代や80年代にお二人が影響を受けた歌手の曲、2部が歌謡コント、3部が現在のお二人のフィールド・・・つまりシャンソンと昭和歌謡とバラエティーに富んだ構成で楽しめましたね。ソワレさんといえば河合奈保子さんのファンとしてその筋では有名でありますが、この日も影響を受けた歌手のなかで当然、歌ってました(笑)。「唇のプライバシー」(TVサイズ)を振りつきで完全再現、バンドにはブラスも入ってましたので再現度は高かったですねえ。
 それにしてもソワレさんも和恵さんも歌がうまいです。こういう方のライブだと知らない曲が出てきても歌唱だけで楽しめます。

 で、途中のトークで驚きの事実が判明。実はこのライブ会場で12月6日に発売された「河合奈保子・しんぐるこれくしょん」を売る計画をしていて、事前に発売元のコロムビアの了解も取り付けていたのだそうですが、中止せざるを得なくなったというのです。
 その理由がなんと「売り切れ」・・・初回プレス数がすべて出荷してしまいコロムビアには在庫がないというのです。現在追加プレス中だそうで月末には出荷できるようになるみたいです。道理で先週末に山野楽器本店に行ったとき「しんぐるこれくしょん」が無かったわけだ・・・。あ、コロムビアには在庫がありませんが流通在庫は別の話ですので念のため。現にいくつかの通販サイトでは「在庫あり」になってますが、それらはコロムビア在庫切れの前に仕入れたものということでしょう。

 というわけで、なかなか店頭で見かけない理由の一端はこんなところにあったのかと思うと何だか嬉しくなってしまいますね。それだけ奈保子さんの商品は待たれているのだと。あかねさんもフラゲを狙って手に入らなかったことで同様の感想をブログに綴っていますが、同感です。
 まあ、もともと初回プレス数が少なかったのでは?という突っ込みもあるでしょうが(苦笑)、そうだとしてもメーカーの想定以上の売れ行きであることには違いないわけですから。

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2006年12月18日 (月)

ようやく「しんぐるこれくしょん」入手

 16日は東京に遠征、池袋の「Blue Drag」で、バイオリン・アコーディオン・ギターのユニット「フラクタル」の初ライブを観てきました。このユニットのバンドリーダーがソワレさん⇒タツノコ座つながりで知ったカジカさんなんで行ってみた次第。ジプシー中心の選曲でしたが、個人的には酒場の雰囲気に合っていて良い感じでした。それに何より弦を間近で聴くというのはいいですね。ライブ終了は21時20分ごろでしたが、そのまま2時間ぐらいお客さんやカジカさんなどと歓談して、その夜は東京泊。

 で、翌17日は「河合奈保子・しんぐるこれくしょん」を店頭で買おう!ということでお店めぐり。最初に向かったのは秋葉原の石丸電気ですが、なんと3店とも店頭在庫なし。店員さんにも確認してみましたが、やはり品切れということでした。うーん、ここはポイントカードを持っているし、東京在住時代に初めてレコード(!)を買った店なので贔屓にしているんですけどねえ。「JEWEL BOX2」発売のときは発売日にBOXを山積みにして対応してくれた店なんですが・・・残念です。近くのヤマギワソフトワンも店頭になく、ヨドバシカメラへ。6FのCD売場には奈保子さんものが全く無い状態。で7Fのタワーレコードに寄ってみたら・・・なんと「nahoko音」が置いてあるじゃないですか!でも「しんぐるこれくしょん」はなし。

 ならばということで、3日に「nahoko音」を買った銀座の山野楽器本店へ。ところがないんですよ。どうしちゃったのかなあ。でも、「nahoko音」がきちんと在庫してて、しかも通常お店がプッシュする商品が置いてある最上段にジャケ面出しで陳列されていたのには感動しました!山野さん素晴らしい!でも「しんぐるこれくしょん」も補充しておいてね。。。欲を言えば「nahoko音」を3Fのイージーリスニングにも置いて欲しいなあ。

 予想外に苦戦してしまい、ちょっと意気消沈してしまったのですが、有楽町でふとビックカメラに寄ってみて地下のCD売場を覗いてみたら・・・あった!しかも売れ線のCDと一緒に新譜の棚にです。さらに一通り見るとなぜか「イージーリスニング」のコーナーにも1枚。不思議な場所に陳列されてましたが、同じ棚には岩崎宏美さんとか谷山浩子さんもあったので、美声というくくりなんでしょうかね?いずれにせよ、2枚在庫していたことと手持ちポイントがあることもあって即決で購入しました。
 さらに、帰りに「そういえば」と思って覗いてみた東京駅構内と上野駅構内のCD売場(CD GARDEN=ヤンレイ)にもそれぞれ1枚在庫を確認しました。

 まあ、ネット通販で買ったり、お店で取り寄せてしまえば確実なのはそのとおりなのですが、やはりファン心理としてはお店に陳列されている「現場」を見たいわけで・・・。ま、とにかく手に入ったので良かったです。

 「河合奈保子・しんぐるこれくしょん」は以前に見本盤を拝見していますので中身はそのとおりですが、じっくり堪能した上で改めて綴ってみたいと思います。

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2006年12月16日 (土)

三信ビル写真展のご案内

 当店でたびたび取り上げております東京・日比谷の名建築「三信ビル」の写真展が開催中です。いささか情報が遅れましたがお近くにお立ち寄りの際にどうぞ。

■日比谷 三信ビルディング写真展
 -消えゆくビルが語るもの-

会期:2006年12月11日(月)-2006年12月22日(金)
    (ただし日曜は休館)
 10:00-17:00(入館は16:30迄)
 12月22日は14:00迄

場所:東京パークスギャラリー日比谷
    (日比谷公園内)

開催趣旨や詳しい案内等、主催者の案内HPをご覧ください
http://home.n03.itscom.net/kbx/ssb/photo/index.htm

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2006年12月10日 (日)

前橋でも「三重マル」

 先週11月29日に引き続き、12月9日も尾崎亜美さんの30周年記念コンサート「三重マル」を観てきました。会場は前橋市民文化会館大胡分館「シャンテ」。この分館というのが曲者で、前橋の中心部には“本館”として前橋市民文化会館があるのですが、それとは別に中心部から電車で20分ほどの大胡町にあるのです。で、なんと亜美さんご一行は最初本館のほうに行ってしまったみたいで、シャンテにたどり着くまで大変だったとMCで笑っておりました。

 分館というぐらいなので定員400名程度のこじんまりとした感じで、公民館のなかのホールといった風情なのですが、中のつくりはしっかりしていて、椅子も良く段差がきちんとある見やすいホールでした。

 今回も亜美さんは元気いっぱい。客席の反応も、拍手や手拍子などしっかり出ていたし遠くのほうから声援も飛んできたりして雰囲気は良かったとは思うのですが、クラシックの演奏会みたいに演奏が終わって拍手が止むとシーンとなってしまうことが多くて、亜美さんは楽しんでくれているのか心配だったみたいです。でもアンコールでは大いに盛り上がりました。亜美さんいわく「なーんだ、そんな元気だったのか」みたいな(笑)。

 構成は基本的には前週の江東区文化センターと同じだったのですが、そこは亜美さん、スペシャルな企画も織り交ぜてくれました。「ツアーの中ではたぶんここだけでしか歌わないです」といってアンコールで披露してくれたのは「Have Yourself A Merry Little Christmas~Silent Night」。これはアルバム「SPECIAL」に収録されている曲ですね。私にとっては2004年の年末にいくつか行われた無料ミニライブで聴いて以来2年ぶりですが、クリスマスの時期に合わせてのプレゼントでした。外は雨がぱらついて寒かったのですが、とてもあったかい気分で会場を後にしたのでした。知り得る範囲では、次のホールコンサートは2月の東京文化会館ですが、これは弦楽四重奏とあわせる特別企画仕様とのこと。もしかすると「三重マル」としてのフォーマットはこれで聴き納めになるのかなあ、などと思うとしみじみ。

 クリスマスといえば・・・コンサートの行き帰りともに上毛電鉄に乗ったのですが、大胡駅にはクリスマスの電飾がされていて、さっきホールで聴いた曲がちょっとシンクロしてきました。そういえば西桐生駅には待合室にクリスマスツリーがあったなあ・・・。帰りに乗った電車は車内が一面クリスマス装飾になっていて、そのにぎやかなことに驚きました(笑)。あんまりすごいので何枚か激写。あとで貼ってみようかな。。。

【追記】
と言うわけで写真追加。
左は大胡駅のクリスマス装飾。右は装飾電車の車内。
061209_ogo_st061209_jomo_er

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2006年12月 9日 (土)

喜んでいいのやら・・・

 NHK-FM「ミュージックプラザ第2部ポップス」の金曜(DJ:太田裕美さん)を聴き始めて1年と半年になります。「新旧・邦洋問わないオールジャンルリクエスト番組」という触れ込みに惹かれて聴き続けているのですが、80年代歌謡曲はなかなか流れず、さらにアイドル出身アーティストともなると本当に数えるほど。私も1年半にわたり「河合奈保子はアーティスト」広報啓発活動の一環として度々奈保子さんの曲をリクエストしているのですが全くの空振り。最近微妙な気持ちで聴いていたのですが、留守録していた12月1日放送分を昨日聴いていて驚きました。私のリクエストが採用されてた!

 リクエストしていたのは季節を考えて「THROUGH THE WINDOW~月に降る雪~」。メールが読まれたことはどーでも良いのですが、曲が流れたことが嬉しい。。。嬉しいのですが、こともあろうに「さーよならーがー」のところで音が絞られてしまいました。。。なんでフルコーラスじゃないんだよう(泣)。当日のラストソングであり放送時間に収まらなかったみたいなんですが、なんだかなあという感じです。まるで尺あわせに使われたみたいで。

 ま、でもとにかく流れたことを喜ぶべきかもしれませんね。月曜(DJ:つのだ☆ひろさん)では過去3回奈保子さんの曲が流れていますが、「17才」「夏のヒロイン」「けんかをやめて」と一般の方が抱くイメージのものだったので、歌唱の冴える中期以降の曲が流れたことは大きなポイントだと思います。こういう洋楽系も歌いこなしているということを知ってもらいたいですしね。それに、昭和歌謡限定の月曜と違って、最近の曲を聴く方にも聴いてもらえたというのが一番のポイントかな。そこから「nahoko音」や「しんぐるこれくしょん」につながってくれたら嬉しいなと思います。

 ちなみにNHKの番組表で使用CDを確認したところ「ベスト・セレクションII」でした。最新リマスタリングされた4枚組CD-BOX「JEWEL BOX」がレコード室にあるはずなのになぜこちらを使ったのかは謎です(笑)。

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2006年12月 5日 (火)

「nahoko 音」入手しました!

 すでに入手された方から多数レポを頂いている河合奈保子さんのピアノインスト新作CD「nahoko 音」ですが、私も日付的には2日前になりますか、12月3日に入手することができました。

 3日は既に綴ったとおり太田裕美さんのチャリティーコンサートへ行ったのですが、少し足を伸ばして東京・池袋の中古CD・レコード市を覗いてみる予定にしてあったので、その足でいくつかCDショップを覗いてきました。歌謡曲に強そうな池袋の五番街や、アイドルに強そうな秋葉原の石丸電気に寄ってみたのですがいずれも店頭在庫なし。ということで事前に情報を頂いていた銀座の山野楽器を覗いてみると・・・おお、ありました!カ行トップに面出しで。うーん、良い眺めです(笑)。こういう光景を拝める日が来るとは・・・本当に嬉しい。棚には2枚ありましたがそのうちの1枚を購入しました。

 で、家に帰って開封してみると・・。ブックレットはピアノインストかつインディーズながらも、オールカラー写真で8ページと思った以上にしっかりした作り。その中には奈保子さんの近影や、普段の生活を想起させるような写真も。きっと穏やかに暮らしているんだろうなあと思いを馳せてしまいました。
 そして、CDケースにはちょっとした仕掛けがありまして、これが既にみなさんのレポでも触れられているとおり、奈保子さんからの贈り物になっています。もう、とっても嬉しいです!特に長年のファンの方は感慨深いのではないでしょうか。後追いファン暦5年目の私でさえそうですから。

 ということで、iTunesさんには申し訳ないのですが、ダウンロード販売とは240円の価格差があるものの、ブックレットやちょっとした贈り物のこと、そしてCD-Rに焼いたりジャケットを印刷したりする手間を総合的に考えると、断然CDでの購入をお勧めします!発売後しばらくは通販サイトでも入手難でしたが、どうやら4日夜の時点ではamazonが即納体制になったようですので、ぜひご検討のほどを。

 あ、肝心の中身の音楽のことに触れていませんが、これは以前綴ったファーストインプレッションをご参照のほどを。あんまり参考にならないかもしれませんが(^^;

 そして、明日12月6日はベスト盤「河合奈保子・しんぐるこれくしょん」も発売されます!こちらはレアトラックが大注目ですね。合わせて盛り上がると嬉しいな。

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2006年12月 3日 (日)

太田裕美チャリティ・アコースティックコンサート

 このところ河合奈保子祭り状態で忙しいなか、3日は「太田裕美チャリティ・アコースティックコンサート」に行ってきました。場所はさいたま市文化センター。社会福祉法人さくら草後援会コンサート実行委員会の主催で、つまりは興行収益を法人の事業展開に活用する、ということです。

 コンサートは2部構成。裕美さんはフィギュアスケートに例えて、1部がショートプログラム、2部がフリーと表現してましたが、2部の前半は谷山浩子さんをゲストに迎えてのステージで、個人的にはここが一番おもしろかったです。特に浩子さんのトークが(笑)。
 お二人は伝説の音楽番組「ステージ101」(NHK)の同期生で、つまりは高校時代からのお知り合いなんだそうです。「キャロットスープの歌」でのセッションやお二人の掛け合いは本当に楽しそうでしたが、意外にも二人だけのステージは今回が初、とのこと。お二人とも「あのころと変わってない」を連発してましたが、当時を知らない私でも「そうなんだろうなあ」と思わせる何かがあります(笑)。

 それにしてもお二人はキャラクターが対照的なところがありますね。浩子さんいわく、裕美さんは「お姉さんキャラ」だそうですが、歌声は甘ったるい感じ。対して浩子さんは、見た目「落ち着きのない少女」みたいな感じですが、歌声は裕美さんより遥かに大人びているという・・・。

 裕美さんのステージは、懐かしい歌から先月発売の最新アルバムの曲まで結構盛りだくさん。「九月の雨」はいつもの?コンサートバージョンで盛り上がりました。そしてお約束のあの曲は、やはりアンコールに出てきました。
 今回は浩子さんとのセッションも見られて、お得なコンサートでした。またやってほしいですね。

<セットリス>
*1部
 雨だれ
 最後の一葉
 振り向けばイエスタディ
 君と歩いた青春
 すぐに君の声を
 君が言ったほんとの事
 僕は君の涙
 さらばシベリア鉄道

*2部
 キャロットスープの歌 (with谷山浩子)

 (谷山さんソロコーナー)
 まっくら森のうた
 猫の森には帰れない
 テルーの唄
  
 きみはぼくのともだち
 遠い明日
 ドール
 九月の雨

*アンコール
 赤いハイヒール (with谷山浩子)
 木綿のハンカチーフ

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2006年12月 2日 (土)

久々に「三重マル」追記

 前の記事で11月29日の尾崎亜美デビュー30周年記念コンサート「三重マル」のことを綴ったのですが、書こうと思ってて入れ忘れたことがあったので追記です。

 当日の亜美さんの衣装のことについて。最初に登場したときがギンギラの結構派手目なもので、おおっと思ったのですが、それ以上に釘付けになったのが、腰のあたりにCDをいくつもぶら下げていたんですよ。動くたびに照明を反射してきらきらと輝いて・・・。これを見て真っ先に思い出したのが、河合奈保子さんの86年のイースト・バースデーコンサートの衣装でした(笑)。このときの奈保子さんは真っ赤な衣装なので亜美さんとは雰囲気が随分違っているのですけどね。それに、86年のイーストの衣装についてはファンの間でいろいろと議論があることは承知していますが(汗)。でもお二人のファンとしてはなんだか共通点を見つけたみたいで妙に嬉しかったですねえ。もちろん、亜美さんの衣装担当(豊田さん)はとってもお若い方なので、奈保子さんを参考にしたとは思えませんが。

 え、なんで亜美さんの衣装担当を知っているかって?実はコンサート会場ではグッズ販売のお手伝いもしているんですね。会場で見かけたら衣装の感想を伝えると喜ぶかも。いや、グッズを買ったほうが喜ぶかな(笑)。

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2006年12月 1日 (金)

久々に「三重マル」

 こんなことあんなことで河合奈保子さん祭り状態になっているなか、もう日付的には2日前か・・・11月29日に久々に尾崎亜美さんの30周年記念コンサート「三重マル」を観てきました。会場は東京・東陽町の江東区文化センター。約1ヶ月前に「合歓フェスティバル2006」で亜美さんのライブを聴いてますが、ソロコンサートとなると6月の島根県江津市以来。

 今回はサポートメンバーにドラムが復活!アーミン・T・リンツビヒラさんでした。ドラム付のコンサートとなると4月の名古屋以来で、嬉しかったです。やっぱり生のドラムが入ると音の厚みが違いますし、今年のツアーでは演出上ドラムがないとやりにくい曲もあったりして、ドラムとともにそうした曲が復活したのも嬉しかった!
 今回も亜美さんは元気いっぱい。後半では今期おなじみの立ち姿(踊り姿)も見られれエネルギッシュでしたが、お客さんが前半おとなしめだったかな。終盤で盛り上がってきたところでラストになってしまい、あーもう少し聴いていたいなあと思ったです。ステージはコンパクトバージョンでしたがメドレー含め23曲てんこ盛り。セットリストが少し変わって、どちらかというとしっとり系よりは元気系の比重が高かったですね。弾き語りでしっとりと、というイメージだけで来た方はびっくり仰天したかも(笑)。とにかくあっという間の2時間で楽しかったあ。

 うーん、やっぱりライブっていいな。見るたびにそう思います。また行こうっと。

【追記】
 当日の衣装について別記事で追記しました⇒こちら

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