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2006年7月24日 (月)

BIRTHDAY NIGHT

 きょうは7月24日は河合奈保子さんのバースデー。奈保子さんおめでとうございます。海の向こうにお住まいとのことですが、遠くから、ささやかながらお祝いさせていただきます。
 そして、今年4月の『nahoko 音』の突然の贈りもの、本当にありがとうございました。これからも大好きな音楽活動が続きますよう・・・。そしてまた、素敵な音楽を届けて頂けたら嬉しいです。


 今年の誕生日は月曜日にあたりましたので、つのだ☆ひろさん担当のNHK-FM「ミュージックプラザ第2部ポップス・J-POPヒットグラフィティ」の放送日でした。ということで、本館トップページでは以前から「誕生日に奈保子さんの曲のリクエストを」とお誘いしていましたが、嬉しいことに今日の放送で「夏のヒロイン」が流れました!リクエストは私ではなく、当店常連のyumimiさん。採用おめでとうございました。ちなみに私は「デビュー Fly Me To Love」をリクエストしてまして、名前だけ読まれましたです。奈保子さんの近況には触れていただけませんでしたが、曲のあとに歌唱力を評価するコメントがあったのが嬉しかったです。

 長年のファンの皆さんはやはりバースデーライブなど思い出しながら過ごされているのかな。後追いファンの私はDVD-BOX「PURE MOMENTS」で知るのみです。今夜、見ようかな・・・。

【追記】
 やはりこんな方がいらっしゃいます。いいなー思い出があって・・
 今日は・・・ ~ライフとhiroblog

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2006年7月22日 (土)

「三重丸タイム」のPOINTS-2特集で

 当店で何度か紹介しているラジオ大阪「Music Cafe いいおとな 尾崎亜美の三重丸タイム」。既に4月のスタートから4ヶ月目に入って番組も順調、毎週楽しく聴いていますが、7月21日の放送はさらに嬉しいことが。

 毎週、番組後半は自身の30周年を振り返ってのあれこれのお話と曲なのですが、21日は提供曲セルフカバーアルバム「POINTS-2」からの選曲とおしゃべり。で、ちょっと期待して聞いていたら、流れましたー!河合奈保子さんへの提供曲「微風のメロディー」が。もちろん曲はPOINTS-2からなので亜美さんバージョンですけど、奈保子さんに書いた曲を取り上げていただいたことがお二人のファンとして嬉しい!
 曲に入る前に、亜美さんからは思い出話を少し。そのころ亜美さんは子犬を2匹飼ってたそうですが、奈保子さんのレコーディングのときにたまたま預けられなくて、連れて行ったら奈保子さんにとても可愛がってもらったそうです。やはり亜美さん、レコーディングに立ち会われていたんですねー。そして曲紹介に至るトークは

 『なんか今でもね、ピアノのアルバム出したりとかいろいろがんばっているみたいで嬉しいです。河合奈保子さんに書きました。今日は私の歌ってるバージョンで「微風のメロディー」』。

 なんとなんと、「nahoko 音」という名前こそ出なかったものの、音楽活動を再開しつつある現在の活動に触れていただきました。亜美さんありがとうございます!情報がほぼネットに限定されているこの新作アルバムのことが電波に乗ったのは本邦初かもしれません。この放送を聞いた人がおおっと思ってnahoko音にたどり着いてくれたら嬉しいな。

 それにしても、奈保子さんの新作のことをキャッチしているとは亜美さんさすがです。亜美さんがネットを時々チェックされているのはステージトークなどから知ってはいましたが、まさか奈保子さん情報までとは正直驚きました。私は亜美さんのファンサイトに直接書き込んだ覚えはないので、ひょっとして私のサイトを見ていただいたのかな?などと妄想は広がります(笑)

 なお、最初に「バースデーソングなんです」と紹介されていましたが、奈保子さんのオリジナルバージョンではバースデーソングにはなってません。この辺は本館の談話室をご覧ください。


※放送当日のプレイリストはこちら。POINTS-2からは他に松田聖子さんへの提供曲「ボーイの季節」でした。

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三信ビル、地階閉鎖へ

 ビル所有者により解体の方針が決定している東京・日比谷の名建築「三信ビル」の動向を追っかけている当店ですが、7月8日の記事に頂いたコメントの件を確かめるべく昨日21日、東京出張のついでに三信ビルへ立ち寄ってみました。

Sanshin_kokuchi


 はい、これが「来館者の皆様へ」という告知文です。8月1日より地下1階を閉鎖とのこと。つまり通行は前日の7月31日(月)限り、ということです。「防犯、防災上の理由」だそうですが、1階の閉鎖理由(店舗閉鎖)と異なるのはどうしてなんでしょうね・・・。
 1階アーケードに比べると地味な地下1階ですが、エレベーターホール周りの柱がいい雰囲気を出してました。地下が閉鎖されると、いよいよ入館できるのは喫茶店「ニューワールドサービス」のある1階アーケード東半分だけ・・・。ということは当然エレベーターも運行停止ですよね。あの「チーン」という音を立ててドアが開く優美なエレベーターに乗れるも残りわずかということですか。

 ちなみに「ニューワールドサービス」は2006年7月21日現在も淡々と営業中でした。本日のスペシャルは「ポークカピタ」。店内には、そんなビルを取り巻く動向とは無縁のような時が流れていました。

※ニューワールドサービスと三信ビルの動向はこちらに集積しております。

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2006年7月20日 (木)

歌謡曲名曲名盤ガイド

 以前当店のお客様であるさかな屋さんに教えていただいた「歌謡曲名曲名盤ガイド1980's」をCDショップで見かけまして入手してきました。2,500円+税という値段はCDが1枚買えるぐらいなのでちょっと躊躇したのですが、まあ資料として持っておくのもいいだろうなあということで。

 で、さっそく内容ですが、冒頭に編者による掲載方針が出ています。これによると、ニューミュージック、ロック、演歌、民謡の範疇は除き、かつデビューが1980年代の歌手・グループを取り上げたとのこと。ですから70年代デビューで80年代も活躍していたような方の曲は紹介されていないのですが、かといってこの本で取り上げた歌手・グループの曲をすべて網羅しているかというと、90年以降のものはカットされているわけで・・・。

 当店としては当然河合奈保子さんの扱いが気になります。奈保子さんは松田聖子さんに続いて2番目の紹介。これは年代順で追っていく構成を取っているからでしょう。カラー写真1頁、歌手解説1頁、ディスク解説2頁、シングル・アルバムのジャケット写真紹介がカラー2頁、という構成。ざっと見た感じでは割といい扱いに感じます。他に巻末のディスコグラフィーでシングル、アルバムとも紹介されています。しかし先に触れたとおりデータは89年までのものしか掲載されていませんので、シングルは「愛のセレナーデ」まで、アルバムは「NAOKO THANKSGIVING PARTY」までとなっているのは少々残念。

 で、何が名盤として解説されていたかというと、アルバム「LOVE」、シングル「スマイル・フォー・ミー」、アルバム「サマー・ヒロイン」、アルバム「あるばむ」、シングル「エスカレーション」、アルバム「スカーレット」の6枚。うーん、と唸ってしまいました。確かにみんな名盤といえば名盤だと思いますが、これで奈保子さんの魅力を伝えようというのは・・・。全自作アルバム第1弾「スカーレット」をきちんと取り上げていただいているのは嬉しいですが、その他は初期偏重で中期の盤がごっそり無いですもん。一般的な奈保子さんのイメージに合致したセレクトではあるかもしれませんけどねえ。名盤というよりは「転機になった盤」というほうが適切なラインナップかもしれません。私が名盤を選ぶなら「さよなら物語」と「NINE HALF」は外しませんけど。まあ奈保子さんは名盤揃いですから、限られた紙幅に載せようとすると取捨選択が大変ではあります。外野でわいわい言うのは簡単なんですけどね(笑)。

 ちょっと厳しい意見になってしまったのですが、それでもあえてここに記事にしたのは、歌手解説で評価したいことがあったから。ひとつはさかな屋さんから教えて頂いたとおり「アルバム・アーティストだった」と言及していること。もうひとつ、2006年現在の活動、つまり『nahoko 音』のリリースに言及していること。おそらく、活字媒体において紹介されたのは本邦初でしょう!本を手にとっていただいた方に「今」の奈保子さんを聴いていただけたら嬉しい限りです。

 まだ他の歌手のページは殆ど読んでなくて、ばーっと目を通しただけですが、女性アイドル歌手中心ではあるものの割と幅広く網羅されているようです。見かけたらお手にとってみては如何でしょうか。ただし購入はご自身の判断で(笑)。

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2006年7月16日 (日)

80年代アイドルソングのライブ

 ここ数年、80年代歌謡曲の静かなブームみたいな状況があって、80年代アイドルソングが取り上げられる機会も増えてきているのですが、そんな中、いまのまいさんという80年代アイドルソングを強力に布教している方がいらっしゃいます。この方はこの雑記帖の右サイドバーでリンクしてます「あかねさんのかぶと虫」経由で知ったのですが、アイドル育成のプロデューサーもしつつ、80年代から90年代のアイドルソングを中心に据えたライブを精力的に企画して自らも歌いまくる、という方のようです。残念ながら殆どのライブが平日夜の東京で開催、ということで私はまだ現場に立ち会う機会を得ていないのですが、ネットを散歩していてそのライブのレポをされているブログを見かけました。

 懐かしのアイドルソングの巻 ~珍家の「輝きの描写」

 おー、実に多種多様な曲が歌われていますね。2006年現在、こういう曲が聴けるというのは企画ライブならではでしょう。そんな中、やはり当店としては小林有子さんの選曲に注目。河合奈保子さんの「夏のヒロイン」を歌っておりますですよ。うーん、この時期にぴったりの曲ですね。しかも、ライブらしく曲間の掛け合い「チャンスチャンス」「きっとなーれーる」まできっちり再現されているようで楽しそう。この掛け合いが成立しているということは、会場のお客さんもご存知の方が多かったのかな。そういえば、去年の堀ちえみさんの復活コンサートには、この掛け合いが再現されるかもしれないと思って参加したものでした(不発でしたが・・・)。

 もちろん奈保子さんとその楽曲の魅力はこうした初期のアイドルど真ん中路線だけではないのですが、こうして取り上げていただける方がいらっしゃるのは嬉しいです。私の印象としては、奈保子さんの曲というのはどうも他の人に歌ってもらえる機会が少ないように感じますので。どなたか、難曲といわれる「ジェラス・トレイン」、隠れた人気曲「涙のハリウッド」、名バラード「ハーフムーン・セレナーデ」を歌っていただけないかなあ。ん、ライブイベントに「ハーフムーン~」はちと重いか。。。
 まあ、ライブを聴いて奈保子さんのことを思い出してくれた人がネット検索なんかして『nahoko 音』にたどり着いたりしてくれれば、もうこの上なく嬉しいのですが。

 そうそう、尾崎亜美さん絡みでは仕掛け人のいまのまいさんが松本伊代さんの「流れ星が好き」を歌ってますね。「時に愛は」ではなくこっちを持ってきたところが私にはツボだったりします(笑)

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2006年7月13日 (木)

「ココログ」メンテナンス終わる

 この11日から実施していたniftyのブログサービス「ココログ」の長時間メンテナンスが終了し、どうにかレスポンス問題が「現時点では」解消できたようです。いやあ先週は夜間帯の管理画面がまともに使えず、週末の8日以降は昼間帯にも影響が拡大して、記事のアップどころの話ではありませんでした。

 全くの想像ですけどね、niftyは内心「えらいサービスを始めちゃったなあ」と思ってるのではないかと。ブログをまだメジャーになってない早い時期に提供し、その普及とシェア獲得を進めたまでは良かったけど、投資に見合う収入がないんじゃないかなあ。基本的にはプロバイダの会費に含まれるサービスにしちゃったからね。ちょっと高機能なコースを選択しても月額プラス数百円の固定料金であって、記事投稿量に応じた課金ではないし・・・。増え続ける記事にシステム増強・メンテナンスに追われるも、収入が伸びない。そんな構図のように想像されるのですが。
 niftyが「ココログフリー」という完全無料サービスを既存のココログとは全く別のシステムを構築して開始したのもそのためなのでは・・・利用者からの収入はなくても記事への広告注入で広告料が入り、記事投稿が増えれば増えるほど広告料も増えるので投資と回収のバランスが取りやすい、といったところではないかと。

 ひとまずココログが復旧したので、またぼつぼつここに記事を出していきたいと思います。ま、復旧したからといって毎日記事書くわけでもないのですけどね、今までどおりマイペースでやっていきます。そうそう、ココログが不調だったあいだ、久々に本館の談話室にトピックを追加しました。事実上、今年初めてのトピック追加に大汗(笑)

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2006年7月 8日 (土)

三井さん、そりゃあんまりだ

 7月4日に東京出張の機会がありまして、夕方に日比谷の三信ビルに寄ってみたのですが、いやはやなんとも残念な光景が・・・。ビル内の1Fアーケード西半分(日比谷公園側)が立ち入り禁止になったのに続き、ついに中央エレベーターホールを境にして白い壁で塞がれ完全に封鎖されてしまいました。壁の前には『店舗の撤退により閉鎖』といったような立て札がありました。
 事前にトラックバックピープルで情報を得ていたとはいえ、実際に目の当たりにして立ち尽くしてしまいました。そして襲われた脱力感。あの美しいアーケードを端から端まで見通すことができないなんて。東半分はまだ大丈夫ですけど、スケール感が半減するし本来の姿じゃありません。

 そりゃ、店がなくなったのだから閉鎖しても問題ないでしょと言われればそうかもしれない。空間を維持するにはそれなりのコストもかかるのでしょう。でもね、あんな姿で最後を迎えさせようなんてあんまりじゃないですかね。「有終の美を飾る」という考え方はないのでしょうか、三井不動産には・・・。

 地下に降りてみると、最後まで残っていた書店と薬局も閉店しており、ついに地下商店街は消滅。後から知ったのですが、地下の「三信書店」は宝塚歌劇をはじめ演劇関係の品揃えが充実していてファン御用達だったようですね。閉じられたシャッターには、業務を引き継ぐ書店を案内するチラシが用意されていました。三信書店自体は移転せず廃業とのこと。それにしても、地下は店舗がなくなったにもかかわらず1Fとは違って閉鎖されてません。この矛盾は何ですかね。地下鉄からの通路として残しているのでしょうけど、だったら1Fも閉鎖しないでよ、と言いたいです。

 というわけで、ビル内のテナントは1F東の「ニューワールドサービス」のみとなりました。特に変わった様子はなく淡々と営業中でした。ポークジンジャー定食を食しましたが美味しかったです。店からアーケードを眺めていると、思いのほか人通りがあるのに気がつきました。半分になったアーケードなのに・・・おそらく地下鉄利用者だと思いますが、この空間が好きでわざわざ歩いてるんだろうな、そんなふうに感じたのでした。

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2006年7月 2日 (日)

GO TO 江津

 6月30日、尾崎亜美さんの30周年記念コンサート「三重マル」山陰ツアーの初日、江津(ごうつ)市に行ってきました。実は山陰ツアーについてはさすがに遠いので当初観覧を予定してなかったのですが、これまで山陰地方は行ったことがなく、観光旅行と抱き合わせという形で行くことにした次第。

 山陰本線江津駅は特急停車駅ですが、駅前には銀行とパチンコ屋以外にこれといった店舗もなく、以前ホテルがあったはずの場所は更地で淋しげな感じ。しかし西に向って歩くと程なく巨大な江津市総合市民センターが見えてきました。クルマ社会だとこんなもんですかね。
 という訳で施設は新しそうで立派です。会場の係員がプロっぽくない方が多くて、入場者と顔見知りのような挨拶をしてたりするのできっとボランティアなんでしょうね。なんとなく手作り感が感じられて、それはそれでいい雰囲気です。客層は結構私と近い年代に見える方も多く感じられましたが主力はやはり私より上。

 亜美さんのステージは今回も元気いっぱい。今期コンサートでお馴染みとなったハンドマイクで歌い踊る姿は何度みても楽しいですね。懐かしい曲から最新アルバムまで盛りだくさんで、あっという間に感じられました。ま、実際のところ東名阪よりは幾分コンパクトな2時間のステージだったんですが・・・でも結果として元気・アップテンポ系の比率が高まったので盛り上がりやすい構成でした。場内も1曲目から大きな手拍子で、声援とかも飛んだりして雰囲気も良かったですねー。アンコールではそれなりにスタンディングもありましたし。(亜美さんいわく「半分立ち」)
 ドラムがなかったのはちょっぴり残念だったのですが、それでも水戸黄門スタイル(つまり亜美さん含め3人編成)を見慣れている私としてはキーボードの矢嶋マキさんが加わっているだけでも十分豪華版です(笑)

 ところで、江津でコンサート、ということで亜美さんはじめスタッフはダジャレを飛ばしまくってたそうで、いわく「GO TO 江津」=ゴーツー、ゴーツ・・・えー、タイトルに使わせていただきました、ハイ。

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