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2006年4月30日 (日)

奈保子さんの新作を聴く

 衝撃の4月26日から早4日。あまりに突然だった河合奈保子さんの新作リリース情報に舞い上がってしまった私ですが、ようやくピアノ演奏作品集『nahoko 音/blue』『nahoko 音/orange』の2作品をiTunes Music Storeで購入しました。私はiPodは持っていないし、さりとてパソコンで音楽を聴く気にはならないのでCD-Rに焼き付け、CDプレーヤー+真空管アンプで聴いてみることに。

 うーん、感激です。こうして新作が聴けるだけで嬉しい・・・って、これだけで終わってしまうと単なるファンの感慨ですね。聴いた感想なんですが、まあ私はこういう感覚的なものを表現するのがひどく下手でして・・・。料理でいうと「うまい」を連発するレポーター並ですので、これから先の文章はうまく汲み取っていただければと思います。

 2作を通した全体の印象は、奈保子さんの優しさが溢れているなと感じられること。旋律も演奏も優美な感じです。でも、決してそれだけではなくorangeの(6)などのように激しさが感じられるものがありアクセントになっています。blueとorangeに際立ったコンセプトの違いは見られませんが、強いて言うとblueのほうがマイナー寄り、スロー寄りの曲が多いかな、といったところです。個人的にはorangeのほうが好みかなあ。
 秀逸だと思ったのは、インストゥルメンタルだと「いま何曲目を聴いているのか」という感覚がなくなってくるものですが、2作とも最後に収録された曲が聴いていて「最後だ」とわかるものに仕上がっていること。まとめ方が上手いです。

 奈保子さんのインストゥルメンタルというと、89年の空間音楽アルバム『Tears of Nature』が知られているのですが、ピアノ演奏ということもあって少し印象が違う感じです。喫茶店で流れるようなBGMとも違う・・・。私がイメージしたのは服部克久さんの『音楽畑』シリーズ。『音楽畑』には結構激しい曲調の作品もあるので、きちんとあてはまるわけではありませんが、この世界が好きな方にはお勧めできると思います。オーケストラでアレンジすると面白いと思うのですが・・・。

 今回の作品は身を乗り出して聴き込むような感じではありませんし、ドライブの友にもあまり合わないと思います。ちょっと疲れた時、おもむろに部屋で聴いてみる。そんな聴き方をすると心が落ち着き安らぐと思います。もちろん、疲れてなくてもOKですが(笑)。繰り返し聴くとけっこうはまりそうな感じもします。

 ちなみにネット上でしか情報が飛び交っていないのにiTMSでの売れ行きも上々、2作とも連日デイリーチャートで30位から40位前後に位置しているのでニンマリしています。本格復帰に向けて弾みがつくといいですね。iTunesのホームページにあるリンクからだとblueにつながってしまうためかorangeのランクが低いのですが、ここは是非2作そろえて聴いていただきたいところです。みなさんもこの機会にぜひどうぞ。

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2006年4月27日 (木)

奈保子さん、期待していいんですか?

 いやあ驚きました。そして興奮しています。本館トップページでお知らせしていますように、河合奈保子さんのニューアルバムがiTunes Music Store限定で発売されました。

 『nahoko 音/blue』
 『nahoko 音/orange』

堂々の2作同時発売です。(詳しくはiTMSで確認を)
作品の発売でいうと、94年のシングル「夢の跡から」から数えて12年ぶり!
 ピアノ作品で歌唱が楽しめないという点は、ファンの立場としてはちょっぴり残念という気持ちがないといえば嘘になります。また、iTMS限定での発売というところが「作品はパッケージで持っていたい」というふだんの私の思いから離れてはいるのですが、とにかく奈保子さんが音楽から離れていなかった、ということが素直に嬉しいです。
 おそらくは、休業中に書き溜めた作品のリリースなのだろうと想像しますが、これを音楽活動再開の序章と捉えていいのでしょうか。とても期待してしまいます!
 そういえば奈保子さんは87年のアルバム「JAPAN」でインスト曲を2曲発表していますし、89年のアルバム「Tears of Nature」(the Gentle wind名義)では空間音楽(今でいう環境音楽・ヒーリング)を世に問うていますね。ピアノ作品となったのは奈保子さんの志向なのかもしれませんし、家庭との両立なども考えると、今回ぐらいのスタートがいい滑り出しなのかもしれません。まずは、みんなで買いましょう!実績を作れば本格再開に向けて弾みがつくかもしれません。

 それにしても寝耳に水だったあ。コロムビアが絡んでいないようなので全く動きがわかりませんでした。はい。

☆追記☆
 『nahoko 音』 に関してさっそくインプレッションが・・・
 “音だけ聴いていてもやさしさが伝わって来ますよ”とのことです。
 最新曲追加 さらに掘り下げて追加です ~iTms weblog

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2006年4月26日 (水)

『三重マル』ツアー終了

 先月21日の浜松を皮切りにスタートした尾崎亜美さんの30周年記念コンサート『三重マル』も、昨25日の大阪でひとまず終了。で、私はというと終盤戦といえる22日の名古屋と24日の京都へいそいそと遠征してきました!

 22日の名古屋の会場は新栄町のダイヤモンドホール。ライブハウスだそうですが実質的にはホールに近い感じです。定員400人ほどの会場はほぼいっぱいの入り具合。私は当日券で入場したので事実上最後方でしたが、こじんまりとした会場のお陰で(笑)、舞台は良く見えました。
 ステージのほうは14日の大宮とほぼ一緒で、たっぷり2時間半てんこ盛りの内容がとても楽しかったのですが、客席のほうは出だしが大人しめでしたね。名古屋のステージは約10年ぶりだそうなので、皆さんじっくり聴いていたのかも知れません。例によって私は景気付けの意も込めて「盛り上がりどころ」でパッと立ったのですが、そのあと3曲、あとに続く人がいなくてちょっと心細くなったり(^^; ま、客席がフラットで立つのがはばかられた面はありますね。でも終盤はスカッと総立ちで盛り上がりました!亜美さんもととても嬉しそうでしたね。

 ところでその会場で、私のようにメモをとりながら見ていた人がいたようです。
 週末の夜  ー花紅日記ー
 このブログを見つけたとき、私のことか?と思いましたが、格好も立った曲もメモの中身も違うので私ではないですね。でも3曲目で立った人には気づかなかったなあ。最後方から見ていたのに・・・うーん、見落としたか。

 かわって24日の京都の会場は四条寺町の都雅都雅。私にとっては昨年のバースデーライブ以来2度目です。ここは円卓を囲んでお酒を飲みながらといういかにもライブハウスという感じの会場。部屋が小さいので舞台も狭く、今ツアーの特長だったドラムはなし。またピアノもなく亜美さんはキーボードのみで音色を切り替えながらこなしていました。でも、なんといっても舞台と客席が本当に近く、独特の雰囲気がよかったです。手拍子も歓声も良く響くのでとても暖かい(時に熱い)空間でしたし、アンコールではテーブルと椅子で狭苦しい状況のなかほぼ総立ちになり、大いに盛り上がりました。
 ちなみに、冒頭「三重マルツアーのアネックス版です」みたいなことを言っていたのですが、本編(?)に比べて若干曲数が少なかったです。これは狭い舞台の都合で演出に制約があり、やむを得ず組み込めなかった曲があったためと思います。短縮版、ではなくて濃縮版といったらいいのかな。そのぶん、亜美さんは地元ライブということもあってかサービス精神を発揮してMCが脱線しまくりで大笑い。とても楽しいひとときでした。
 そういえば、なんせ舞台の袖というものが無いので出演者はお客さんの横を通って出入りするのですが、このとき亜美さん握手攻めにあってまして、なんか演歌の花道(というか練り歩き)を思い出してしまいました。まあ、亜美さん自身は「ポップスの花道をめざしたい」なんておっしゃっているのですからこれはこれでいいのかも(笑)

 ということで、今ツアーは惜しくも大阪だけは行くことが出来ませんでしたが、あとは幸運にも全て制覇。それはそれは楽しい1ヶ月でした・・・うーん、このあとの反動が怖いです(笑)。

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2006年4月19日 (水)

「ジュエル・バラッズ」発売半年に寄せて

 当店で推しております女性ボーカルのコンピ盤「名曲発掘!ジュエル・バラッズ」の発売から早いもので半年がたちました。最近は目立ったPR活動もしていないのですが、Amazonでは息長く売れているようで、売上ランキングなんかも1000位台、2000位台になることもしばしば。そう、まさに収録された曲同様(といっていいのか?)決して瞬発的な大ヒットではないけれど長く愛され、支持されている盤に成長しつつあるように思います。

 このコンピ盤はメディアも大して注目してくれなかったし、店頭でもほとんどプッシュされてないんですよね。というか店頭在庫のある店自体が少ないという・・・(苦笑)。そんな環境的には決して追い風ではないなか、ネット上では多くの方にご支持を頂いたことは勝手に応援している身としても嬉しいです。

 このコンピ盤に私が勝手につけたキャッチコピーは『コンピレーションのありようを問う衝撃の問題作』だったのですが、これだけネットで話題にしていただいたのですから『~衝撃の話題作』に変えてもいいかなと思っているところです(笑)

 まだお聴きになっていない方、お勧めですのでどうぞお手にとってみてくださいね。

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2006年4月16日 (日)

『三重マル』コンサート@大宮

 先月、今月と私は勝手に「尾崎亜美応援強化月間」に設定しております。で、14日(金)にまたまたコンサートに行ってきました。場所はさいたまの大宮ソニックシティ小ホールです。
 小ホールというだけあってこじんまりとした作りで、ホール前のスペースもごくわずか。それでもCDとグッズの即売所はきちんと設けられていました。CDには先着でサイン色紙が付く、とのことだったのですが開演前に早々に終了。全部さばけたものと思ってたのですが、終演後に寄ってみるとサイン色紙が復活!ってことは出し惜しみしてたの?それとも書き足したのかなあ。不思議です。

 会場は定員500名ほどのようですがほぼ満員といっていい入り。作りが小さいので舞台との距離が近かったのですが、ドラムとキーボードが加わった今期ツアーの編成では舞台上も「所狭し」といった感でしたね。座席位置によっては演奏者の姿が死角に入ってしまったようです。
 
 大宮ソニックシティーのライブ
   ~ダメなものは駄目。酒でも飲んで忘れたい・・・。

 今回、ドラムを担当したのは3月の山木秀夫さんに代わりアーミン・T・リンツビヒラさん。亜美さんが「琴欧州に似ている」といってましたが、言われてみれば・・・。この後のツアーも同じなのかな。
 さて始まってみると、声援とか結構飛んでいて手拍子も多く、小ホールならではの一体感が感じられたように思います。目黒ではちょっぴり少なめだった曲数も浜松なみに回復し約2時間半、なつかしの曲からニューアルバムまでてんこ盛りの内容のステージで盛り上がりました。
 で、毎回話題にするスタンディングの件ですが、今回も「ここは立ちどころだ」と思ったところで真っ先に立ちました。多分ファンクラブ席であろう私より前の列に動きが無かったので(^^; 実は今回、場内でお子さんの姿を多く見かけたのですが、私の席の前もちょうどお子さんが続いてまして。4列目正面で立つとほとんど遮るものなく亜美さんを真正面で観ることになりました。もちろん嬉しいのですがこれはこれでちょっとドキドキしましたね。でも、一緒に楽しんでるよというメッセージが少しでも伝わったかな、と思います。前にも書きましたが亜美さんはお客さんが立つとさらにノッてきますので楽しくなります。ちなみに場内は総立ち、ではなくて6分立ちくらいかな?座席の関係であまり後ろのほうは観察できなかったです。

 これで関東周辺で予定されているコンサートは終わり。下旬からは中京・関西方面のツアーですが、ご予定のかたはどうぞお楽しみに。

 そうそう、明日は大阪で亜美さんの特番が放送されます。
  2006年4月17日(月) 毎日放送ラジオ(1179kHz)
  20:00-21:00 「尾崎亜美のおんがくフレンド」
Yahooの番組表を見てみたら杏里さん、大江千里さん、宇崎竜童さんもゲスト出演するみたいです。こちらもお楽しみに。

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2006年4月12日 (水)

「ニューワールドサービス」ちょっぴり延命

 3月に東京・有楽町の三信ビル内にあるニューワールドサービスを訪れたことを綴りました。実はその時点において3月末でビル閉鎖=閉店というような話が飛び交っていたのですが、どうにも確定情報が得られずあえてそのことは触れませんでした。で、どうなったかというと・・・以前トラックバックをくださったhyakuteさんが、4月以降の様子をレポされています。

 ニュー・ワールド・サービス再び ~hyakute.com

 まだまだ営業しております (^^)
 実はこの情報、三信ビル保存プロジェクトでもつかんでいまして、どうやら4月は営業するようです。決して存続が決まったわけではなく、退去の話し合いがつくまでの暫定営業みたいです。『いつまで営業するか決まっていない』というレポが示しているとおり、急に閉店ということもありうると思いますので、お立ち寄りを考えていらっしゃる方は早めにお出かけになることをお勧めします。なお、2006年1月より土曜日は毎週のように「臨時休業」となっていましたが、このたび正式に土曜休業という扱いになった模様です。したがって営業は月-金の8:00-20:00です。

 ちなみに、ネット上のレポや事情通の方の話を総合すると、閉店間近の話が知れ渡るにつれてお名残で来店される方が多くなっており、昼時は満席で店員さんもてんてこ舞い状態みたいです。名物の特製ハンバーガーを求めるかたも大変多く、夜を待たずに売り切れることも多いようですので狙っている方はご注意を。さらには食事の方が多くてライスがなくなってしまうこともあるようで(^^;
 どうもネット上の話では「ポークジンジャー」が隠れた名品みたいなんですが・・・うーん、私は食べてないなあ。行きたいなあ・・・でも土日祝が休業ではそうそう行けません。残念です。

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2006年4月 8日 (土)

聴いてみました「いいおとな」

 前回宣伝がてら書きました尾崎亜美さんが担当する新番組
 『Music Cafe いいおとな 尾崎亜美の三重マルtime』
 (ラジオ大阪・1314kHz)
の第1回をタイマー録音のうえ聴いてみました。受信地は北関東某所です。

 鉄筋のマンション室内で受信したのですが、窓際にラジオを置いてかなり良好に聴取することが出来ました。なおラジオはとりたてて高感度とはいえないポケットラジオ(史上最強のプログラムタイマー録音が可能なTalk Master II)を使い、感度にすこし不安があったのでループアンテナの代用で学研・大人の科学マガジンの鉱石ラジオキットを併用しました。

 さすが50kWの出力は伊達ではないです。かなり強力に電波が到来しており、ほとんどの時間は明瞭に聴取することができました。ただ、AMラジオ(中波)に限らないのですが電離層反射波による受信では電波が強くなったり弱くなったりするフェージング現象が避けられません。フェージングの底ではさすがに聴取が厳しくなりますが、昨夜は底の時間が少なかったので良かったです。
 
 始まったばかりの番組なのでまだリスナーからのお便りはなく、亜美さんの一人語りの合間に曲がかかるという構成。冒頭「『三重マルtime』の由来」なんて話から始まり
 ・30年ぶりにOBCでレギュラー番組
 ・デビュー時のレコーディングの思い出
 ・料理の話
 ・私の「いいおとな」論
 ・30周年記念コンサートの話と告知
といった話を展開。コンサートのトークみたいで面白かったです。かかった曲は亜美さんの「冥想」「待っていてね」「シーソー」他洋楽数曲でした。リスナーからのお便りが届きだすと少し雰囲気が違ってくるのかもしれませんね。

 番組の最後に「ポッドキャスティングでも聞けます」なんて告知されていたのですが、現時点ではホームページを見てもそれらしい気配がありません(^^; もしこれで聴けるなら全国各地でフェージングとは無縁のクリアな聴取ができるのですが、どうもラジオ番組をパソコンやメモリーオーディオで聴くというのは味がないなあと感じてしまうのですが・・・・。私だけでしょうかね、そう感じるのは(^^;

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2006年4月 6日 (木)

尾崎亜美さんのラジオ新番組

 ただ今ラジオ・テレビともに春の改編期でありますが、第2本館でお伝えしているように尾崎亜美さんが4月7日よりラジオの新番組を担当することになりました。

 ラジオ大阪(1314kHz/50kWステレオ)
 Music cafe いいおとな
 毎週金曜21:30-22:30

 (ラジオ大阪のHPはこちら,番組HPはこちら

 大人のための音楽番組ということで、なかなか期待できそうです。嬉しいのが、ラジオ大阪は平日に野球中継がないこと!野球中継は放送開始時間の遅れ→放送時間カットにつながりイライラの素なのですが、これなら心配無用で楽しめます。
 (野球中継に憤慨して書いた記事はこちら

 基本的に大阪ローカルの番組ですが、大阪の50kW局は夜になると各地で受信できるというのは、かつてMBSヤングタウン火曜日を聴いていた河合奈保子ファンなら常識ですよね(笑)。てなわけで私も聴いてみようと思います。楽しみ楽しみ・・・。

 ラジオといえば、私が毎週聴いていて(月・金のみ)リクエストも幾度となくトライしているNHK-FM「ミュージックプラザ第2部ポップス」は4月から放送時間が15分延長。枠が拡大したのでリクエスト採用に期待したいところですが、競争率の緩和には焼け石に水かなあ・・・。でもしつこくリクエストを続けるつもりです。奈保子さんの広報活動の一環として(笑)。

 その一方で長寿番組だったNHK-FM「ひるの歌謡曲」が3月いっぱいで放送終了。ひとりのアーティストを特集してくれるのでベスト盤を聴くような感じで重宝してたのですが・・・。去年は亜美さんの特集をやってくれて、奈保子さんもやってくれないかなあと思ってたら終わってしまいました。で、後番組はというとコレがなんとラジオ第一放送のサイマル(同時放送)。やる気のない編成だなあ。そんなことしてたらチャンネル削減議論に火がついてしまうと思いますがねえ・・・。

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2006年4月 1日 (土)

さよならパソコン通信

 ついに、ニフティのパソコン通信サービスが停止してしまった・・・。
 31日の24時少し前、自分あてに送ったメールが(^^;最後のパソコン通信となりました。1日の零時15分ぐらいに、まだ繋がるかなと思って試してみたら終わってました。

 パソコン通信への想いは、昨年のサービス終了アナウンスのときと変わりません。(そのときの記事はこちら
 電子会議室がサービス終了となった時点でパソコン通信を続ける意義がほとんどなくなってしまったのは事実で、すっかりインターネットメールとウェブサイトにどっぷりではあったのですが、やはりHP200LXのような非力なポケットマシンでもストレスなく通信が出来るパソコン通信は、出先では重宝でありました。メールを読み書きしたいだけなのに、重いWINDOWSマシンを持っていく気にはなりませんから。
 いちおう、中古のシグマリオンIIIを見つけてWZでインターネットメール環境を組んでみたりしたのだけれど、それでも重さが気になって気軽に持ち出す気分にはなりませんでしたね。それに電池があんまり持たないし。まあウェブが割とまともに閲覧できる点は200LXでは真似できないですけども(^^;

 パソコン通信サービスがなくなってしまったので、もうニフティに居る必然性がなくなったのだけど、この雑記帖もココログに展開しちゃったので今更よそに引越しというのも面倒だしなあ、当面は現状維持ですかね。早いとこAirCraftで受信していたメール環境をインターネットメールに転換しなくては。
 それと、200LXどうしようかなあ。単なる電子辞書マシンになってしまうのは勿体ないので、DOSのメールソフトでも仕込んでみようかしら・・・。

ちなみに私のパソコン通信環境は
 デスク:WINDOWSマシン+AirCraft
 モバイル:HP200LX+KTX+KCC
でした。

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