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2006年3月30日 (木)

時代劇の世界

 以前当店ご常連のHN・さかな屋さんからステラムック「NHK時代劇の世界」の発売予定をご紹介いただきました。当初2月15日発売予定だったのが3月上旬に変更になり、さらに3月18日になったのですが、昨日書店で見かけました。で、パラパラっと見てみたのですが・・・河合奈保子さんが出演していた「大江戸風雲伝」はデータファイルみたいなところに載っているのですが、出演者欄に奈保子さんの名前は載ってませんでした。写真も1カットありましたが南野陽子さん。やっぱり、シリーズを通して出演していた訳ではないからかなあ。ちょっと残念ですね。というわけで結局買いませんでした(^^;
 ま、NHKアーカイブスへ行けば当時の映像はフルに見られますので、それでよしとしましょうか。

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2006年3月23日 (木)

2日続けて「三重マル」

 いやー、行ってきましたよ尾崎亜美さんの30周年記念コンサート「三重マル」。2日連続だったのですがもう楽しくて楽しくて。

 21日は浜松・フォルテホール。ほぼ満員のホールは私が今まで経験したことのない熱さでした!今回亜美さんは立って歌い踊る曲を結構取り揃えていて大ハッスル。そして、それに応えるかのようにお客さんのノリが良くて大いに盛り上がりました。私は3列目で見ていたのですが、ちょうど私の前方最前列にいらした女性2人組が「火付け役」みたいな感じでノリノリで踊っていましたし、ふと横に目をやると白髪のおっちゃんなんかもスタンディングして頭の上で手を叩いていたりして・・・どうも浜松って熱狂的なファンやノリの良い人が多いみたいですね。結局都合総立ち3回。それも、まるで「起立!」の号令がかかったかのように一斉にすくっと立ったのは壮観でした。亜美さんほか出演のみなさんもとても楽しかったようで、トークでは「お客さんのこと忘れて私たちが楽しんじゃいました」と言うほど。2時間半近いステージで見ている私も汗びっしょり。亜美さん=しっとりというイメージで来られた方は仰天したかもしれませんね。

 続く22日は東京・目黒パーシモンホール。一連のツアーですので構成は浜松と基本的には同じなのですが、曲が浜松よりちょっと少なかったのは会場の使用時間の縛りがあったからでしょうか?会場が浜松より大きかったせいか、ほぼ満員ながら人の気配が分散されるような感じで亜美さんにはおとなしく見えたようです。でも客席後方からの声援とか口笛とかは人が多い分、浜松よりもむしろ多くて、個人的には結構いい雰囲気に感じました。
 ただ、スタンディングが最初は遠慮がちだったのは事実ですね。私は浜松で予習(笑)していたこともあって「ここは立ちどころだ」と思ったところで真っ先に立ったのですが、最初のうちは皆さん後についてこなくて・・・。でも最終的にはほぼ総立ちになって盛り上がりました!お客さんが立ってしまえば亜美さんもさらにノッてくるのでますます楽しいステージになりますね。今回ステージの平均年齢は50歳を越えるそうですが、そんなことは少しもも感じさせない熱いステージでした。

 今回のツアーでは前にも書いたとおりドラムの山木秀夫さんとキーボードの矢嶋マキさんが加わっているのですが、これでかなり印象が違ってきますね。やはりオケの音とあわせるのと生の演奏では迫力が違います!ただ惜しむらくは、矢嶋さんがコーラスも兼務していたのですがMIXバランスが悪くてはっきり聴こえてこなかったこと。これは浜松も目黒も同様でした。コーラスつきも近年なかったのですから、ここはひとつ工夫していたけるとありがたいですね。ツアー後半に向けて・・・。

 そうそう、浜松ではClubAmiiでお世話になっているYさんと隣の席になりまして「MARUさんも奈保子さんじゃなくて亜美さんにどっぷりですね」なんて話しかけられたのですが、どっこいそうでもありません。その日の午前中は、閉園間近の神戸ポートピアランドにお名残入場してスピーカから流れる「Harbour Light Memories」に浸ってきたのですから・・・。そして25年のあゆみ展の会場では、河合奈保子ファン丸出しのメッセージを残してきましたよ。「17年間流し続けてくれてありがとう」って(笑)。ちなみに園内の様子は、うすいのたかしさんがこちらの記事に寄せていただいたコメントの通りですのでご参照ください。

☆コンサートにいらした方のブログをご紹介

こちらの方は初めてだったそうですが、パワフルなステージに驚いたようです。
コンサート 良かった!
 ~日々典々 独身長男の介護日誌

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2006年3月19日 (日)

HAPPY BIRTHDAY

 きょう3月19日は尾崎亜美さんの誕生日。そしてあす20日はデビュー30周年の節目。亜美さんおめでとうございます。そしてあさって21日からはいよいよ30周年記念コンサート『三重マル』が浜松を皮切りにスタート。
 (スケジュールは第2本館を参照ください)
 今年のツアーはいつもの水戸黄門スタイル(亜美さん、ギター:是永巧一さん、ベース:小原礼さん)に加え、ドラムに山木秀夫さん、キーボードに矢嶋マキさんを迎えてのステージということで一味違ったものになりそうです。そうそう、矢嶋さんというと河合奈保子ファンのみなさんには名盤『さよなら物語』アレンジャーとしてお馴染みですね(^^)

 そんな訳でまさに亜美ウィークといった感じですね。もちろんそのうちの幾つかは私も楽しんでくる予定です。
 亜美さん、これからもライブで素敵な歌を聴かせてくださいね。そして、今夜が素敵なBirthday Nightとなりますよう・・・。コンサートの準備でそれどころじゃないかもしれませんが(笑)

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2006年3月17日 (金)

「NINE HALF」で再評価

 前回の雑記帖で、河合奈保子さんの『ベストセレクションI』について書いておられるブログをご紹介したのですが、こちらからトラックバックをお送りしたら、続けて『ベストセレクションII』について書いてくださいました。

 河合奈保子2 ~Site Maniac Diary

 いやー、IとIIを同時にお買い上げだっとは!・・・どうも失礼しました。ご紹介くださりありがとうございます。『十六夜物語』が聴き応えがあるということですが、この曲もネット上で評判良いですね。

 さてそんな中、こんどは名盤の呼び声高いアルバム『NINE HALF』を再評価していただいているブログを発見!

 今日の通勤CD[ Nine Half/河合 奈保子]
    ~たじまん主審のひとりごと

 冒頭の『こんなに歌うまかったっけ?』という感想は、実は私が衝動買いしてファンになるきっかけになったDVD-BOX『PURE MOMENTS』を見たときの感想と一緒だったりします。でも、繰り返しになりますがあらためて聴いてみると本当に歌唱が良いと思うのですよね。

 L.A.収録の2作品『NINE HALF』と『DAYDREAM COAST』は、デビットフォスターとかAORとかの繋がりで洋楽ファンの方が聴いてくださっていることが多いようですが、概して好評のようですね。中には演奏メインでお聴きになっているかたもいるのかもしれませんが、こうして歌唱のよさに気づいていただけるととても嬉しいです。

 そうそう、『細かいクレジットがわからなかった』ということですが、アナログ盤のジャケ裏を確認するとプロデュースはウンベルト・ガティーカ(HUMBERTO GATICA)となっていますのでご参考に。また、コメントで話題になっている「あーる盤」については、本館の「奈保子さんを聴こう」も参考にしていただければと。

 それにしても連日、奈保子さんを再評価頂いているブログを読むことが出来てファンとしては嬉しいことこの上ないですねー。思わず来週、尾崎亜美さんの30周年記念日が迫っていることを忘れてしまいそうになります(笑)。

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2006年3月15日 (水)

ベスト盤で再評価

 ネットをふらついていましたら『河合奈保子さんの歌が聴きたくなってベスト盤を買った』という方のブログに行き当たりました。

 河合奈保子 ~Site Maniac Diary

 取り上げていただいてありがとうございます!そして、特にファンと言うわけではないのに、コンピレーションではなくベスト盤をお求め頂いたというのがファンとしては嬉しい限り。といっても、現状CDショップにて普通に入手できる奈保子さんのCDは、BOXものを除けばベスト盤「ベストセレクションI」「ベストセレクションII」の2種類しかないわけですが(苦笑)。
本店:奈保子さんを聴こうを参考にどうぞ)

 お求めになったのは「I」だそうで、収録曲の中では「ラブレター」がもっともカッコ良いとのこと。この曲はファンの間でも人気が高いですね。そして、もし「I」が気に入っていただけたら、「II」のほうもお試しいただければなあ、と思います。必ずしも有名な曲ばかりではないですが、一段とアップした奈保子さんのボーカルや、「ハーフムーン・セレナーデ」以降の自作曲の優しい旋律を聴いていただけたら、さらに奈保子さんの見方が変わるものと思います。

 読んでいて、ウンウンとうなずいてしまったのは『贅沢なサウンドをただの歌謡曲として聴いていた』というくだり。本当にそうですよね。当時テレビとかラジオから流れてくる曲を何とはなしに聞き流していましたが、今あらためてCDで聴いてみるとあらためてよさが認識できますね。それは奈保子さんのボーカルも同じです。どうしてあの時に気づけなかったのか・・・。そして『河合奈保子さんは今、活動しているのでしょうか。』という問いに対して、「出産を期に長期休業中です」としか答えられないのが後追いファン的にはちょっぴり残念ではあります。家庭を優先される姿勢はいかにも奈保子さんらしくて、それはそれで納得できてしまうのですけど。

 そうそう、「夏のヒロイン」のパーカッション担当についての問いかけがありますが私もわかりません。ご存知の方がいらっしゃいましたらご一報ください(^^;

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2006年3月11日 (土)

ニュー・ワールド・サービスと三信ビル

 1ヶ月ほど前の雑記帖で東京日比谷・三信ビル内のスナック&バー「ニュー・ワールド・サービス」に行ってみたら休みだった、ということを綴ったのですが、昨3月10日の夕方、東京出張のついでに寄って無事入店することが出来ました(笑)。

 今まで何度かこの店には行ったことがあるのですが、いわゆるランチメニューしか食べたことしかありませんでした。今回は前々から名物らしいと話には聞いていたハンバーガーを注文。「タマネギのスライスはお付けしますか?」と聞かれたのでお願いしました。
nws01 飲み物付き800円ということで一般的なハンバーガーと比較してしまうと少々値が張るのですが、出てきたものを見て納得。写真ではわかりにくいですが、挟んであるハンバーグが巷のハンバーガーショップで出てくるような薄っぺらいものではなく、単品とか定食で食べるようなぶ厚いものなのです。いかにも「手作りのハンバーグを挟みました」っていう感じで、肉が柔らかく味も結構いけます。ちなみに付け合せはフライドポテトとタマネギのスライスで、タマネギの辛味がいいアクセントになります。

 店にいる間、レジで店の方(年配の男性。マスター?)と長々話し込んでいるお客さんがいました。店の今後について、店の方は早くいい場所を見つけて移転したいというような話をしていましたね。「もうここに57年間いるからね。三井の人(※)よりもこのビルのことは詳しいよ」なんてことも話していて、ビル解体の無念さが伝わってくるような感じがしました。

 店の入口には『来る3月11日は社員慰安のためお休み』と出ていました。この前も土曜日に訪れて休みだったので、勘定を済ませるときにそのことを店の方に聞いてみました。そうしたら、2006年1月から土曜日を休みにしたとのこと。これから訪れる方は要注意です。

 帰りに三信ビルの1FとB1Fを一通り歩きましたが、1Fに続いてB1Fもテナントの退去が進んでおり、営業しているのは書店とマッサージ店ぐらい(追記修正:理髪店、診療所、歯科、薬店も営業してました)。ですので、現状ビル内の食事の出来る店はニュー・ワールド・サービスだけになってしまいました。できることならビルとともにこのまま存続するのが一番良いのですが、現実は厳しそうですね。せめてどこか手ごろな移転先が見つかると良いですが・・・。

 ところで2月6日の雑記帖には後日談があります。新宿の某シャンソンバーで飲んでいたら、とある顔見知りの常連客から「ホームページみましたよ」と切り出されたんですね。で、「私に関係のあることを書いている」と・・・。はて何だろうと考え込んでしまったのですが、その方から差し出された紙に印刷されていたのが三信ビル保存プロジェクトのトップページ。なんとプロジェクトの関係者だったのです。以前は三信ビル内のテナントに勤めていたのだそうで・・・。いやはや、案外世間は狭いものだとあらためて思ったのでした。

ということで、本店トップ支店トップにリンクを張らせて頂きました。

(※)三井の人・・・三信ビルは三井不動産の所有です

(追記)
最近ニュー・ワールド・サービスへ行かれた方のレポをご紹介。

ニューワールドサービス(日比谷) ~思ふ壷
 こちらのほうが写真の映りが良いです(笑)。バーガーは夜になると売り切れる可能性がありますので注意とのこと。確かに私が頼んだときもラスト2でした。

ニュー・ワールド・サービス(日比谷 三信ビル)
 ~東京ソトアサ日記

 モーニングセットをレポされてます。巷の喫茶店と比べると少々高めですが卵が美味しそう。ビジネスホテルのつまらんバイキングよりはこっちだなあ、、、私は。

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2006年3月 5日 (日)

柴田淳さんに共感

 私、柴田淳さんのオフィシャルサイトを時々見ています。ダイアリーが面白いんです。
 で、2006年2月28日付けの日記をみて、もう共感しまくり。
 「音楽はオーディオで聴きたい」「好きな音楽はデータじゃなくてパッケージで持っていたい」ということは私が常日頃思ってることなのですが、柴田さんも全く同じのようで、もうウンウンうなずきながら読んでしまいました。

 ダウンロードで買った楽曲データを、なんとかオーディオで聴こうとして悪戦苦闘している柴田さんの姿はこっけいでもあるのですが、今の「便利なようで必ずしもそうでもない」音楽環境の裏返しで笑うに笑えない面もあります。世はITだ、ダウンロードだ、ブロードバンドだ、オンデマンドだ、などと騒いでいるわけですが、音楽がパソコンとその周辺機器でしか聴けない時代になってしまったら、正直いやだなあ。

 現実にダウンロード販売は好調みたいですが、音楽文化をトータルで考えたとき本当に音楽産業がいま進んでしまっている方向で良いのか・・・ちょっと立ち止まって考えたほうがよい時期に来ていると思います。

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