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2006年1月30日 (月)

30周年だけに、なのかな

 尾崎亜美さんの3月のコンサートの切符を入手しました。で、切符に記された出演者を見てみると・・・
  尾崎亜美(Vo.Key.)
  小原 礼(Bass)
  是永巧一(Guitar)
  山木秀夫(Drums)

 おおっ、ドラムがあるじゃないですか!今期ツアー(デビュー30周年記念コンサート)は全部このメンバーなのかな?
 ここ最近の亜美さんのコンサートと言えば、亜美さんを真ん中に礼さんと是永さんを従えるという水戸黄門スタイル(本人談)が定番で、ドラムはなかったんですよね。ファンの間ではドラムあるといいなあという声は結構多かったので、きっと喜ぶ方も多いかと。もちろん私も楽しみです。

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2006年1月27日 (金)

Happy Birthday

 今年は当店的には尾崎亜美さんのデビュー30周年でありますが、音楽界の話題としてはモーツアルトの生誕250年でありまして、きょうはまさにその誕生日にあたります。新聞やテレビでもよく取り上げられていますね。CDの売上げもここへきて好調だそうで・・・。

 しかし何といっても最大のイベントは「熱狂の日音楽祭(ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン)2006」でしょう。そう、昨年ベートーベンをテーマに開催され大反響を巻き起こしたあのクラシックのイベントが、今年はモーツアルトをテーマに開催されるわけです。

 東京国際フォーラムの公式ページ

 このイベントで開催されるコンサートのいいところは、「素人丸出しでも全く恥ずかしくない」ということ。「クラシックのことはよくわからないけど生演奏を一度聴いてみたい」という方にはうってつけです。お祭り気分で楽しめますよ。

 気軽さが売りの熱狂の日音楽祭ですが、ひとつ注意したいのは切符の入手です。昨年は「ふらっと来て、シネコンで映画を選ぶように切符を買ってクラシックを聴く」みたいな感じを狙ったようなのですが、当日の会場の切符売場は90-60分待ちの長蛇の列、売り切れ公演も続出で買える切符が少ないという状況でした。ですから切符は会場で買おうなどと思わず、前売りを押さえるのが無難です。ちなみに私、「熱狂の日フレンズ会員」でして既に幾つかの公演を先行予約させていただきました(笑)

ま、こんな記事を書きつつBGMは「Birthday Night」だったりするのは、河合奈保子ファンそして尾崎亜美ファンとしてのお約束ということで(笑)

☆昨年の観覧記はこちら

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2006年1月26日 (木)

「三重マル」推薦ページ始動!

 前回の記事で尾崎亜美さんの30周年記念アルバム「三重マル」を紹介させていただきましたが、なんと当店リンクサイト「T2U音楽研究所」内に素晴らしい推薦ページが開設されました。

尾崎亜美 デビュー30周年記念オリジナルアルバム
『三重マル』作品解説ページ

 このページ、何が斬新って、亜美さんの「提供作」を切り口にしているところです。ファンの作る推薦ページというのは、とかくファン向けになってしまいがちなもの。しかし、提供作を切り口にすることによって、提供作を歌ったアーティストのファンや、特に亜美さんのファンではないけど作品は好きという一般J-POPファンにアピールすることができるわけです。多分ファンというのは黙っていても新作は買うものなので、本当にアピールすべき対象は、ファン以外なんですよね。そういう点で誠に当を得た構成です。
 これを機に幅広い方々に聴いて頂ければなあと思います。どうぞご参考ください。

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2006年1月22日 (日)

「三重マル」来月発売!


 今年3月にデビュー30周年を迎える尾崎亜美さんですが、記念アルバムの来月発売が決まりました。

 「三重マル」(2006年2月22日発売)
 発売:コロムビアME 規格番号:COCP-33415 価格:3,150円

 すでにコロムビアから曲目も発表されていますのでご紹介。

 M01/水のように跳ねる魚のように 
 M02/戦う翼
 M03/シーソー
 M04/卒業のチャイム
 M05/人魚
 M06/待っていてね
 M07/キャンディの夢
 M08/Magical Way
 M09/Traveler
 M10/We get along well
 M11/Guardian Star(Long Version)

 ファン待望のフルアルバムとなっています。ちなみにフルアルバムは2001年に発売された25周年記念盤「アミフォニック」以来5年ぶり。

 さて曲目を追っていくと、実は既に知られている曲も多数。
 まず提供曲が2曲あります。1.は富山発のインディーズユニット「STEP!」への提供曲。3.は小野真弓さんへの提供曲。
 さらにテレビ等のタイアップ曲が5曲。2.は女子サッカーチーム・マリーゼのオフィシャルチームソング。6.は先月放送されたNHKよるドラ「どんまい!」の主題歌。8.は朝日系「にっぽん菜発見」のエンディングテーマ。11.は読売系アニメ・エンジェルハートの挿入歌。これらはすでにMAXIシングルで発表されてますが、11.はロングバージョンとなっているのでどう変わっているのか。
 そして、7.がNHK「みんなのうた」なのですが、これが長年のファンの間では話題になっているようです。かなり古い作品らしいのですがご自身の盤としては初収録なんだそうです。

 とまあ、つらつら綴っていますが、なにせ私は最近のファンなので7.はわからず。1.と3.も試聴音源で聴いたことがあるぐらいできちんと聴いたことはないという状態。よって新鮮な気持ちで聴けそうです。
 一方でタイアップも多いのでファン以外の方にも買いやすいかと思います。とくに6.は評判良かったですからね。
 発売はちょうど1ヵ月後。楽しみです。

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ひっそりと第2本館「Tearoom AMII」も改装してます(笑)。よろしければどうぞ。

☆関連記事:「三重マル」推薦ページ始動!

☆追記
 小野真弓さんのファンの方からも注目されています。
 尾崎亜美さんによる『シーソー』 ~輝くホワイトブログ

☆さらに追記(2/10)
 みんなのうたのファンの方からも注目されています。
 ♪熱にうなされ 僕の名を呼ぶ ~らっきーず・ばー

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2006年1月20日 (金)

時の流れとはいうものの・第二章

 うーん、先日のニコンの発表も驚いたのですが、けさの新聞見たらさらにショックなことが。コニカミノルタがカメラ事業とフィルム事業から完全撤退との報道。うーん・・・。

 ニコンと違い今度はデジタルカメラも含めて撤退ですからねえ。特に前身のひとつのコニカは日本でもっとも古いカメラメーカーだったわけですよ。コンパクトカメラが主力でカメラメーカーとしては地味だったのですが、初のフラッシュ内蔵カメラ「ピッカリコニカ」や、これまた初の自動焦点カメラ「ジャスピンコニカ」など、カメラの転換点となる名機(しかも大ヒット商品)を世に送り出してきた訳で。また、ズームや多機能を競っていた中に短焦点でシンプルだけど小さく写りのよい「ビッグミニ」を世に問い大ヒットとなったり、工事現場の記録写真撮影に特化したタフなカメラ「現場監督」を生み出して隠れたヒットとなるなど、個性あるメーカーだったんですよね。
 もうひとつの前身のミノルタにしても、非常に趣味性の高い高級コンパクトカメラ「TC-1」を生み出したり、「α-Sweet」で一眼レフのユーザーの裾野を広げたり。(すみません自分で使ったことがないのであまり語れませんが)
 まあ、とにかくカメラの分野では非常に大きな位置を占めていたわけですよ。それが完全撤退ですからねえ。

 しかし、カメラ撤退にも増して衝撃なのはフィルム生産も止めてしまうということ。フジとコダックが盛業中なのでフィルムの供給に問題は出ないと思いますが、フィルムカメラのイメージダウンは避けられないかなあと。カメラが残ってもフィルムが無ければただの箱。是非フジには頑張って欲しいものです。

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2006年1月16日 (月)

11年、の意味

 1月17日は阪神淡路大震災から11年。昨年はテレビでも多くの特別番組が組まれましたが、今年はすっかり影を潜めたようです。耐震強度偽装問題で国会の証人喚問が行われるため、おそらくテレビの(世間の)関心もそちらへ行ってしまうのでしょう。しかし、耐震強度偽装問題こそ、震災と密接な関係があるのですから、本来ならあわせて取り上げていただきたいものです。あの震災でも、多くの施工不良が発覚したのですから。

 それにしても、10年と11年で何の違いがあるというのでしょう。風化させてはならぬということについて10年だから、11年だからという区別は本来無いはずです。歌手のデビュー○周年などとは次元が違うのです。
 毎年神戸でこの日、支援ライブ「KOBE MEETING」を開く平松愛理さんのホームページを見てみたら、ライブ開催に寄せる思いが述べられておりました。ちょっと長いですが引用します。

『今度迎える1月17日は11年目です。 でも、大きな傷跡が残した多くの教訓を生かし、語り継ぐのに節目になる年数などあるのでしょうか?私はずっと同じ想いで、毎年生まれ故郷の神戸にて音楽を通じて、伝えたいことを表現してきました。 そしてそれはまた、2006.1.17 KOBE MEETINGも同じです。 さらに、きっと忘れない・忘れてはいけないことを伝えたいと思っています。 人の命に節目などないのだから―。』

 はい、もう何も付け加えることはありません。

 そんな中、地元の神戸新聞は執念深く震災を追い続けています。ラジオ関西もラジオ大阪、和歌山放送と共同特別番組を組んでいます。
 関東のラジオでは各社のスタジオを結んで災害放送の取り組みを紹介する恒例の「災害情報交差点」が放送されるほか、午前中を中心に独自の特別番組が多く放送されるようです。
 テレビが追いかけなくなったときこそ、地元メディアやラジオのこうした取り組みは大切なことだと思います。
 私は直接の体験者ではないので「語り部」になることはできませんが、せめて毎年この日のことは何らかの形で綴っていきたいと思います。忘れないために。


☆追記
 1.17の震災関連ラジオ放送については「ラテログ」さんが詳しくまとめられていますのでぜひ参考に。
  阪神淡路大震災から11年目 ラジオ関西など特別番組
 こうしてみると、やはりラジオは地域密着、聴取者密着のメディアであるという思いを強く感じます。

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2006年1月14日 (土)

時の流れとはいうものの

 けさの新聞を見て驚きました。ニコンがフィルムカメラから撤退するとの見出し。
 本文を読んでみると、完全撤退ではなくてプロ向けとエントリーユーザー向けの一眼レフ2機種だけ残すらしいですが、まあ事実上の撤退ですね。

 私自身はニコンユーザーではないので直接の影響はないのですが、フィルムカメラ好きの私としては業界トップメーカーが撤退してしまうことで「フィルムはもうお終い」みたいな風潮が広がってしまわないか心配です。
 確かに、売上はもうデジタル一眼レフにシフトしてしまっているみたいだし、デジタルにはフィルムにない利点があることもわかります。しかし、あの大きさと重さ、それにバッテリーを充電しなければ使えない機動性のなさに、私はとても使う気になれません。ま、ニコンの一眼レフはフィルムでも「重厚長大」なものが多いのですがね(笑・それがニコンユーザーにならない理由)

 フィルムの写りそのものは決してデジタルに劣るわけではないんですよね。ホワイトバランスの件だけはデジタルにかないませんが・・・。ですから絶対に残りますよ。真空管アンプがオーディオファンやエレキギター演奏家では今も現役で活躍しているように。大手が軒並み撤退しても最後はコシナさんが砦を守ってくれるのではと期待しています。

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2006年1月10日 (火)

成人の日に聴く「17才」

 昨日1月9日は成人の日でしたね。これにちなんでNHK-FM「ミュージック・プラザ第2部ポップス」は「年齢の付いた歌」の特集でした。この企画は事前にわかっていたので、河合奈保子ファンとしてこの機会を逃す手はありません。「17才」をリクエストしたら採用していただきました。パチパチ。つのだ☆ひろさん、ありがとうございました。
 「17才」といえば普通黙っていると南沙織さんになってしまうところだと思うんですが、その南沙織さんは「20才まえ」でエントリー。さすが「こだわりのJ-POP」を選ぶつのださんです。ひょっとして譲っていただけたのかなと(笑)。
 本当はですね、「河合奈保子はアーティスト」広報啓発活動の一環としては、初期楽曲の「17才」よりは、二十歳の記念盤『It's a Beautiful Day』に収録された「Twenty Candles」をリクエストしたい気分だったんですけどね。ただ、ちょっとマニアックかな(そもそもNHKに音源あるのか?)という部分と、タイトルがダイレクトに年齢でないことで自粛し、安全策をとりました(笑)。
 しかし放送で様々な曲が流れる中であらためて聴くと、17才もけっこう難しい歌ですね。結構途中の展開はダイナミックだし転調バリバリだし、うーんこれシングル4作目なんですよね。もちろん歌唱もデビュー1年目ながらしっかりしているし・・・初期の楽曲も安心して聴けるのも奈保子さんの良いところだなあと、あらためて思った次第です。

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2006年1月 7日 (土)

おすすめのアルバムって難しい

 ネットをさまよっておりましたら、主に岡田有希子さんについて綴っておられるブログを見つけました。その中で河合奈保子さんのことについて触れておられます。

 『河合奈保子』という人 ~そよ風はペパーミント

 有希子さんが奈保子さんに憧れていた、というのは奈保子ファンの間でもかなり知られている話だと思います。後追いファンの私でさえ先発ファンサイトを巡っていてその事は把握していますので。でも一部では「松田聖子さんに憧れていた」という話にすりかえられているそうな。管理人さんは
『“ユッコが憧れていたのは河合奈保子さんだ”と声を大にして言いたい。』
とおっしゃっていますが、奈保子ファンとしても声を大にして言いたいですね。

 さて、その管理人さんより奈保子ファンあてに「オススメのアルバムは?」と問いかけがあります。
 いやあ、困った・・・。オススメがありすぎて(笑)。というか、幅広いジャンルにチャレンジしてそれぞれを歌いこなしているので、なかなかコレと絞りきれないのですよね。

 そうは言っても、現在CDショップに流通しているCD(ボックスものは除く)というと
 ベストセレクションI/II
の2枚しかありません(苦笑)。2枚あわせてデビュー期から後期までのシングルA面の主なものを収録してますので、ひとあたり奈保子さんに触れたいと言う場合には良いと思います。

 アルバムは全て廃盤ですから、代替の「あーる盤」から選んでみます。有希子さんは「UNバランス」とか「コントロール」がお好みだったようですね。その方面、つまり熱唱系ということで選んでみると、筒美京平さん全作曲の名盤
 さよなら物語
とか、LA収録でデビット・フォスター氏が関与した洋楽系の
 Daydream Coast
 NINF HALF
が浮かびます。それ以外でいきますと、全作曲アルバム第一弾
 スカーレット
もお勧めしたいですね。初期の活動しか知らない方は、これを聴くと驚かれると思います。もし有希子さんがあのとき踏みとどまっていたなら、奈保子さんが曲を提供して・・・なんてことも企画できたかもしれませんね。また、現時点で最後のアルバム
 engagement
も、自作曲・提供曲とりまぜてバランスのよい名盤で人気が高いですね。際立って特徴のあるアルバムではないかもしれないけど実に穏やかな奈保子さんらしい、等身大感がいっぱいの素敵なアルバムです。

 あまり色々書いてしまうのも何ですのでこのぐらいに留めますが、もし余裕があるならDVDボックス
 PURE MOMENTS
も良いです。ライブの歌唱の良さが堪能できますし、映像も楽しめますのでかえってお徳かもしれません。初期投資はデカイですが(笑)。

 お勧めのアルバムを書いているつもりが自分の好きなアルバムになってしまった面があるかもしれません。もちろんこのほかにも素敵なアルバムがたくさんありますので、コメントにて補足をいただけると幸いです。

☆追記

あーる盤で入手可能なオリジナルアルバムについてのお勧めポイントは、T2U音楽研究所のサイトもご参考にどうぞ。
 トータル性に優れた河合奈保子さんのアルバム
また、あーる盤の買い方については本館のこちらを参考にどうぞ。

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2006年1月 6日 (金)

新年のごあいさつ

 いささか出足が遅いですが、あけましておめでとうございます。今年もどうぞ当店をごひいきに。
 昨年は河合奈保子さんのデビュー25周年でありましたが、今年は尾崎亜美さんの30周年であります。デビュー記念日の3月20日の前後に多くのコンサートが予定されているようなので今から楽しみです。参加したコンサートについてはぼちぼちとレポなど綴っていきたいと思いますが、ツアーものについてはネタバレしてもいけないので加減が難しいですね。コンサートの雰囲気はすぐにでも書きたいけどセットリストは抜きで・・・というのは案外むずかしくて。

 さて、新しい年を迎えて私自身、これからどういう姿勢でファンを続けていこうか、なんてことを考えたりしたのです。で、出た結論は「ニュートラル感覚を持ったファンでありたい」ということです。私自身の姿勢というよりも、サイト運営の目安と考えたほうがよいのかもしれません。
 奈保子さんのファンになって3年、サイトを運営して2年経ったのですが、この間に時として思い入れのあまり必ずしも適切でないようなことを綴ったりして、ご来店の方からご指摘を受けるようなこともありました。ファンである以上思い入れがあるのは当たり前ですし、その思い入れをたっぷり綴るのはファンサイトならではと捉えることもできます。ただ、パソコン通信時代の会員制フォーラムなどと違って、インターネット上のファンサイトは誰もが見ることができます。実際、私のサイトにも検索サイトから「河合奈保子」「尾崎亜美」と関係のないキーワードで訪れるかたも結構いらっしゃいます。そうした「ファンでない方」や「他の歌手のファンの方」にたまたまご覧頂いても、そこそこ妥当性があり不興を買うことのないように綴っていきたいなと、そう思う次第です。
 ニュートラル感覚を持った・・・というのは決して思い入れを捨てることではありません。思い入れを捨てたらファンでなくなってしまいますから。ただ、「ファンでない人が見たときにどう感じるだろう」という視点も織り交ぜていきたいなということです。なかなかバランスが難しそうなのですが、より多くの方に奈保子さんと亜美さんの魅力を知ってもらいたいですから、チャレンジしていきたいですね。

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