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2005年11月27日 (日)

ファン国勢調査の結果発表完結

 本館で10月に実施しておりました「河合奈保子ファン国勢調査」。数次にわたり段階的に結果発表をしてまいりましたが、ようやく最終設問まで発表することが出来ました。たいした分析はできなくてただ数字の羅列に終わっているものも多いのですが、現在のファンの姿が部分的にでも垣間見えたかな、という感じがします。話のタネとして参考にしていただければ幸いです。
 そして調査票にご記入いただいた皆様ありがとうございました。残念ながら締め切り後にお問い合わせいただいた方、またの機会(あるのか?)にご協力いただければ幸いです。今回は結果と見比べてお楽しみください。

 個人的にはBOXセットの所有率の高さと、「あーる盤」が思った以上に浸透しているなというのが印象的でした。「あーる盤」はパッケージなどもう一工夫すればさらに売れるかもしれませんね。

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2005年11月23日 (水)

尾崎亜美ニューシングル発売!

 尾崎亜美さんのニューシングルが今日23日発売されました。で、タイトルなんですがこれが結構面倒で・・・。というのも3曲入りのマキシシングルなんですが、なんとトリプル“A面”。ということで、販売店等のサイトでもこのような表記になっております。

 待っていてね/Magical Way/Gurdian Star

 トリプル“A面”に加えて3曲ともテレビ番組とのタイアップ曲なんですね。かなり力が入っているなあ、という感じがしましたが。ちなみにそれぞれのタイアップ先は
 待っていてね/NHK・夜どら「どんまい!」主題歌
 Magical Way/朝日系「にっぽん菜発見」エンディング
 Gurdian Star/読売系アニメ「エンジェル・ハート」挿入歌
となっています。「にっぽん菜発見」は、関東では「題名のない音楽会21」の後の番組ですね。これは前番組の流れで何度か見ていますので一応知っていました。

 で、今日CDを買ってきたのですが、いやー、なかなか見つけられなかったー。3店目でようやくゲット。新○星○堂さん、名札つきの亜美さんの棚があるんだからちゃんと仕入れてくださいよ、もう・・・。ちなみにゲットできたタ○ワーレコ○ードでも在庫は1枚だけだったです。ちゃんと補充しておいてね。

 聴いてみると最近には珍しく?しっとり系はなくて、ポップでカッコいい曲で揃えています。「待っていてね」と「Gurdian Star」はほんのりロックの香りもします。「Gurdian Star」がかなりかっこよいのですが、全編英語詞なので歌うのはちょっと難しいかな・・・。まあ聞き役に徹しましょう(笑)。CDにもカラオケが収録されてないですし。
 一番タイアップ曲らしさがでているのが「Magical Way」。自然に触れる旅番組に合った詞になっていますね。

 3曲のうち一番テレビで接しやすいのはNHKの夜どらタイアップの「待っていてね」ですので、よろしければどうぞ。「どんまい!」にふさわしく前向きでいい感じです。そういえば夜ドラは今放送中の「どんまい!」が最終作なんだそうです。亜美さんの曲が最後を飾るというのは名誉なことなのでしょうか・・・。ちなみに最初を飾ったのは今井美樹さんの「微笑みのひと」でした。

既にブログで取り上げている方がいらっしゃいます。タイアップ効果もあるのでしょうか。

トリプル"A面" シングル
 ~ダメなものは駄目。酒でも飲んで忘れたい・・・。
 きのうフラゲをされたようですね。コンサート、もちろん行きたい!

尾崎亜美『待っていてね』
 ~たーさんの公私記ブログ
 ファンでない方にも認知いただけるのがタイアップのいいところ♪

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2005年11月14日 (月)

涙をこえて

 本田美奈子さんの訃報を聞いてからこの1週間、様々な想いが頭をよぎって、結局こちらへ記事を追加する気になれませんでした。
 
 私は美奈子さんのファンというわけではありません。ミュージカルで活躍していることは知っていましたが、舞台を見たわけではなく、あくまで芸能ニュースとして・・。「題名のない音楽会」は時々見ているので、たまたま美奈子さんが出演された回も見たことがあるのですが、「ああ、こういう番組にも出るようになったんだ」ぐらいで、そのときはあまり気に留めていなかったのです。
 
 それが、バラードコンピ「名曲発掘!ジュエル・バラッズ」を推した関係で「つばさ」を知ることになり、これは素晴らしいと思ってアルバム中でも一押しにしていた矢先の訃報。多分、私には色々と語る資格などないし、そもそも語るだけの蓄積などない。それなのに、訃報を知っていっとき何も手に付かないほどショックでした。芸能人の訃報でこれほどのショックを受けたのは初めてです。ファンでなかった私をそうさせるに十分なほど、「つばさ」は素晴らしかった、ということでしょうか。
 
 昨日13日の「題名のない音楽会21」は美奈子さんの追悼特集。もちろん見ました。最初に流れたのが「つばさ」。もう前奏を聞くだけで少し涙目に・・・。緩急つけた歌唱、そして後半のロングトーン。CDよりもさらに長く伸びる声に、客席からは曲の途中でありながら大きな拍手が。振りも交えて熱唱するその姿は神々しくさえ感じました。明日への希望を歌っている歌のはずなのに、天国へ羽ばたいてしまった美奈子さんと重ねてしまって悲しくて。
 そして番組後半は、最後のテレビ出演となった2005年1月30日放映分からメドレーの映像。オーケストラに対して一歩も引かぬ「命をあげよう」と「誰も寝てはならぬ」の絶唱にはただただ圧倒されるばかり。心を打つ歌唱でした。そして、これがほんの1年前に収録された映像であることに涙ぐんでしまいました。なぜ、もっと早く気が付かなかったのだろう。残念という気持ちと悔しさが入り混じる思いで見ていました。


 でも、私自身はこの特集を見て、ある種の区切りというか、なにかふっ切れたようなものを感じました。このすばらしい歌手を、歌唱のことを語り継いでいけたらと思います。とても悲しい、残念な出来事だけれども、前を向いて歩いていかなければならないわけで。
 関係の方や長年のファンにしてみれば、すぐに気持ちの切り替えなどできないかもしれないけど、1ヶ月先か3ヶ月先か、あるいは半年先か・・・心が落ち着いてきたらという前提で、この曲を贈ります。

 「涙をこえて」(詞:かぜ耕士/曲:中村八大)


☆番組の詳細レポをあげていらっしゃるブログを紹介しておきます。

テレ朝「題名のない音楽会21」で本田美奈子.さんの特集を放送・その2
 ~ラテログ

☆追記(2005.11.17)
 2005年12月16日放送の追悼特番に触れているブログを紹介しておきます。

天から降り注ぐ本田美奈子.さんの声 ~hyakute.com

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2005年11月 6日 (日)

突然の訃報

 あまりに突然でした。各種報道によると、本田美奈子さんが6日朝、急性骨髄性白血病で亡くなられたとのこと。復帰に向けてがんばっていると聞いていたのに・・・。

 私が推している「名曲発掘!ジュエル・バラッズ」に収録されている「つばさ」を聴いてそのすばらしさに驚き、復帰したらぜひともコンサートに行きたい、と思っていたのに。もうCDでしかあなたの歌声が聴けないなんて・・・。

 とてもショックです。

 謹んでご冥福をお祈りします。


☆追記(11/8)
 アクセス解析結果によると本田美奈子さんの「つばさ」の歌詞をお探しの方が多いようです。当店本館「歌詞探訪」コーナーにて全文を紹介しておりますのでよろしければご参照ください。
 →こちら

☆追記(11/9)
 アクセス解析結果によると「つばさ」の試聴できる場所をお探しの方も大変多いようです。残念ながらネット上で試聴できる場所は存じ上げませんが、首都圏では山野楽器の主な店舗にて収録コンピ「名曲発掘!ジュエル・バラッズ」の試聴が可能となっております。山野楽器の案内サイトはこちらです。

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2005年11月 3日 (木)

2日続けて「けんかをやめて」

 いささか旧聞になってしまったのですが、せっかくなので綴っておこうかと。
 わたくしNHK-FMで平日夕方に放送されている「ミュージック・プラザ 第2部ポップス」の月曜日と金曜日を良く聴いています。といっても、仕事中はさすがに聴けないので録音しておいて時間のあるときに聴いているんですが・・・。そんなわけで、放送日と実際に聴く日にタイムラグが出てしまいます。

 で、今日は2005年10月24日(月)の放送を聴いていたら河合奈保子さんの「けんかをやめて」が流れてきたではありませんか。この日は特集コーナーで西城秀樹さんを取り上げていてたのですが「西城秀樹さんの特集をやるなら、秀樹の妹コンテストでデビューした河合奈保子さんのけんかをやめても流して」みたいなリクエストがあって流れたというわけです。

 奈保子さんの曲をリクエストしてくれる方がいらっしゃるというのが聴いていてちょっと嬉しかったですね。ちなみに月曜担当のつのだ☆ひろさんからは奈保子さんや曲に対して特にこれといったコメントはなし。「昔は何とかの妹コンテストとか、隣のお姉さんコンテストみたいの、よくありましたよねー」なんていうたわいもない話で曲に行ってしまいました。つのださんは曲や歌手になんらかの思い出とかエピソードがあると大抵コメントするようなんですが、奈保子さんについては特になかったということなのかな?

 ちなみにその前日には、民放の「サンデー・ソングブック」でも「けんかをやめて」が流れたそうで・・・。

 ・河合奈保子さんを山下達郎さんが大絶賛
   ~河合奈保子音楽夜話日誌

 やはり「けんかをやめて」は、竹内まりやさんの作家としての出世作のようなので、思い入れもあるのでしょうね。ファンだけでなく一般リスナーからも、その歌詞の是非が論じられる曲ではありますが・・・。この件についてはまた別途、本館の談話室で綴ってみたいと思います。

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