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2005年10月24日 (月)

フォークコンサート@円山公園

 先週末は京都に行ってまいりました。「時代祭ですか?」と言われそうですが、それもそうなんですが一番の目的は同じ22日に円山公園音楽堂で行われたフォークコンサート「京の旅人」でした。まあ早く言えば尾崎亜美さんのおっかけということで(笑)。出町、いや出待ちはしませんでしたが。

 円山公園音楽堂といのは私も10年以上前に何かの無料イベントで入ったことがありますが、いわゆる野外音楽堂です。かつてフォーク全盛のころはここで多くのコンサートが開かれ聖地だったようですが、最近は忘れられた存在になっていたそうです。その音楽堂の復権を願ってばんばひろふみさんがコーディネートしたのが今回のイベント。「京の華舞台」という一連の文化イベントの一つでもあります。

 さてその音楽堂は満員の大盛況。何人収容なのか知らないのですがとにかく満員。整理番号からすると1000人以上なのは間違いないです。バンバンのMCによると前売券が完売で、当日券も何枚出せるか、という状況だったそう。まあ、出演の顔ぶれと料金を見れば大盛況なのも納得いきます。

■出演者(出演順・敬称略)
 ばんばひろふみ
 茶木みやこ
 秋人
 熊木杏里
 豊田勇造
 杉田二郎
 尾崎亜美
 谷村新司
(他、オーディション選出のアマチュアの方が2名)

■料金
 前売2000円 当日2500円

 ね、すごいでしょう。これだけ低料金なの多くの地元企業の協賛があったお陰ですね。ありがとうございます。亜美さんはフォークとはちょっと違う路線ですが、京都出身ということで声が掛かり、他の予定をキャンセルして駆けつけてくれたそうです。

 開演は16:00予定が10分遅れでスタート。とにかくお客さんが多いので客入れに時間がかかりましたね。司会はバンバンと杉田二郎さんが担当。軽妙な話を交えながらほのぼのと進行していきます。やはりフォークコンサートらしく観客が口ずさむ場面も多くありました。ということで「会場は熱気に包まれた」と書きたいところですが・・・。いやもう、この日京都は急に冷え込んで、おまけに陽は差しているのに時折雨がぱらつくという状況。正直な話、皆さん凍えながら観ていた状況だったと思います(笑)。
 でもステージは良かったです。もうお腹いっぱいという感じ。半分は私が存じ上げない方でしたけど、皆さん歌は素晴らしかった。

 ちょっと残念だったのは、進行が大幅に押してしまい、そのしわ寄せが亜美さんと谷村さんに来てしまったこと。本来は19時ごろ終演予定だったみたいですが亜美さんが登場したのが19:10ごろ。「進行が押しているのでどんどん行きます!」てな感じで、殆どトークなしで進行。トリの谷村さんは「8時までに終わらせなければならなことがわかったんだけどどうにかなる?」と言われたそう。

 ま、そんなこともありましたが谷村さんが大いに盛り上げたあと最後は出演者総出で「戦争を知らない子供たち」と「あの素晴らしい愛をもう一度」を客席とともに大合唱。寒かったですがあったかい気分でした。ということで終演は20:15。約4時間の長丁場でしたが気分としてはあっという間に感じました。

 この「京の旅人」、チラシには書いてありませんがMCでは第1回と言っていました。来年以降も続けていくそうです。素敵なコンサートがどうぞ続きますよう。


 ところで野外コンサートというのは初めてでしたが、規模こそ違え河合奈保子さんのイーストでのバースデーコンサートも雰囲気は近いものがあるのかなあなどと思いながら観ていました。夕暮れの情景から日が沈んでいく時の流れなんかが・・・。

 それと、2番目に出演した茶木みやこさんについて触れておきます。お子さんができて長らく休業していたそうですが近年活動を再開されたとのこと。その理由として3つ話していました。
・子供が大きくなった。
・時間的(年齢的)に今しかないと思った。
・休んでいるときに曲を作った。それをどうしても形にしたかった。
思わず奈保子さんに重ねて聞いてしまいました。そんな日が来ることがあるとしたら素敵だなあと・・・。

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