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2005年6月25日 (土)

『夏のヒロイン』2題

 当店リンクサイト「河合奈保子MusicWorld」さんのBBSで知ったのですが、河合奈保子さんの82年のシングル「夏のヒロイン」を堀ちえみさんがカバーすることになりました。

■堀ちえみの'80s IDOL SONGS COLLECTION
 (2005/9/7発売)
 収録曲 (カッコ内はオリジナル歌手)
 M01 恋のハッピー・デート (石野真子)
 M02 夏のヒロイン (河合奈保子)
 M03 抱きしめたい (松本伊代)
 M04 ダンデライオン (原田知世)
 M05 渚のライオン (早見優)
 M06 魔女 (小泉今日子)
 M07 青空のかけら (斉藤由貴)
 M08 夏色片想い (菊池桃子)
 M09 話しかけたかった (南野陽子)
 M10 セシル (浅香唯)
 M11 ちえみシングル・メドレー
     潮風の少女~夏色のダイアリー~稲妻パラダイス~
     クレイジーラブ~夢千秒~愛を今信じていたい

 (上記出典:ポニーキャニオン「ぼくらのベスト」)

 タイトルからも判るとおり、80年代アイドル歌謡曲のカバー集となっています。ボーナストラック(M11)にはご自身の曲についても新録されたメドレーが・・・。さらに発売に合わせてコンサートまでやってしまうとは。

 うーん、やられましたね。こういう企画はありそうでなかったと思います。今回のカバーについて奈保子さんのファンがどのように感じるかは様々だとは思いますが、私としては提供作家以外に殆どカバーされた実績のない奈保子さん(第一本館談話室参照)の曲をカバーしていただけるのはありがたいと思います。そして注目点は、作曲した馬飼野康二さん自身がアレンジを担当するということで(オリジナルは若草恵さん)、どのように生まれ変わるのか楽しみです。
もしかしたら酷評だったsantaroさんの評価が変わるかも(笑)
・・って元記事探してたら、今回のカバーについて既に記事をUPされているのを発見。さすがですね!


 そして、その「夏のヒロイン」ですが、「大きな森の小さなお家」とともに本家のコロムビアが出すコンピレーションアルバムに収録されることになりました。

 まちどおしい夏休み~海編 (2005/6/29発売)
 まぢとおしい夏休み~山編 (2005/6/29発売)

 「夏+海」「夏+山」をキーワードにして選曲したのでしょうが、正直言いまして構成がちょっと・・・。でも、こうして奈保子さんを取り上げていただけるだけでも良しとしましょうか(笑)。次回は是非「Eternal Ballads」のような構成のものを期待したいですね。

(追記)
 「夏のヒロイン」のカバーを聴きました。記事はこちら

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コメント

「夏のヒロイン」ですか。堀ちえみは、私がアイドルとしてまったく魅力を感じなかったという珍しい存在ですが、こういうカバーアルバムを出すとは、さすがにあれだけ出産経験も多いと世の中に恐いものは何もなくなるのでしょうね(?)

なお、大学1年の時(昭和57年)に体育祭の前夜祭として円山音楽堂でカラオケ大会が行われ、アーチェリー部の1年の女の子が「夏のヒロン」を振り付きで歌ったら、審査委員長の学長が大喜びしてた記憶があります。ああ
いう場所では映える曲ですよね。そのときのゲストで審査員席にも座ってた杏里がどういうコメントをしていたのかは忘れましたが。

それにしても、夏関係のオムニバスの方ですが、単に夏の曲だというだけでいろいろ集めてもねぇ。なんか河合さんの後に橋幸夫とか舟木一夫とかそういうのもちょっと…。メキシカンロックは私もCD持ってますが。(なぜだ?)

投稿: ハイファイパパ | 2005年7月 3日 (日) 12:07

■ハイファイパパさん
相変わらずの毒舌ですねえ(笑)
堀ちえみさんは、関西ではテレビに出ない日はないといわれるほど活躍されているそうですね。
ちょっと前ですが、石川ひとみさん、パパさんが推していた岩崎良美さんと一緒にBOXのプロモーションしてた仲ですので、どうぞ温かい目で見てやってくださいまし。

「恋のメキシカンロック」ですか・・・。「盆ダンス」を出すぐらいならこれを掘り起こしたほうが、とは思いましたが。
それにしてもコロムビアのコンピはコメントしずらいです(苦笑)。

投稿: MARU | 2005年7月 3日 (日) 12:08

この曲たちをざっと見て、“ちえみさんに合った曲を選んできたな”と感心しました。
企画の是非はともかく、ちえみさんが歌うなら、これがベストだろうと。それとある程度ポピュラーかどうかとの天秤でしょうか。あと、重要なのは歌いこなせるかどうか(苦笑)。
奈保子さんで言うと「夏のヒロイン」でなければ、「ラブレター」あたりでしょうか。ただ、きっとリリース時の季節感も重視した結果なのでしょう。夏っぽい曲が多いのはそのせいですね。
そう考えると「ダンデライオン」は違和感があります、かなり。

投稿: あかね | 2005年7月 4日 (月) 01:57

■あかねさん
santaroさんもおっしゃっていますが、微妙に“ど真ん中の代表曲”ではないところに、カバーにあたっての選曲の工夫の跡(?)が見えるような気がします。ど真ん中だとオリジナルの歌手のファンが色々言いそうですもんね(苦笑)。「ダンデライオン」は“こういう曲も歌えるんですよ”ということなのかな。
さて、どんな仕上がりになるでしょう・・・。

投稿: MARU | 2005年7月 4日 (月) 20:40

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夏のヒロイン(歌:河合奈保子/作詞:竜真知子/作曲:馬飼野康二) [続きを読む]

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