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2005年5月 8日 (日)

神園さやかさんを聴きました

 大型連休を利用して中国地方を旅行してきたのですが、ちょうど広島で開催中だった「フラワーフェスティバル」の会場で神園さやかさんのステージを見る機会を得ました。
 正直言って予備知識は殆どなく、そういう新人の女性演歌歌手がいる、ということと、どうも制服姿でプロモーションしているらしいと言うことぐらいで歌も聴いたことはありません。でも、お祭りのメインゲスト(フラワー歌手というんだそうです)ということなので、一見の価値ありと判断して寄ってみた次第。3日間の会期中あちこちのステージに出ていたようですが、2日目の平和公園でのステージがメインらしいのでこれを覗くことに。

 ステージ前は相当の人だかりですが、やはり演歌歌手ということで年齢層は結構高め。で、登場した神園さん、MCで「会場ごとに歌う曲を変えてるんですが、ここではふだん歌わない曲を・・・」みたいなことを言って、さあ何を歌うかと思ったらなんと「木綿のハンカチーフ」。歌い方はまさにポップスで、高音部もどことなく太田裕美さんを彷彿とさせるものがあって、演歌歌手とは思えません。声もきれいだし歌も上手いなあと聴いていると、続く曲も「PRIDE」「ひまわり娘」「涙そうそう」「硝子坂」とJ-POP・歌謡曲のオンパレード。しかも自分が口ずさめる曲ばかりなので自然と口パクをやってしまいました(笑)。その後、このステージで初めて持ち歌「あしずり岬」を披露。新曲ということで、発売を機に四国・足摺岬の観光親善大使になったそうです。ご当地ソングでクリーンヒットをということなんでしょうが、この路線は水森かおりさんが驀進中で(笑)、キャラかぶりしないんでしょうか?というのは余計な心配か(^^;
 で、最後に司会の方が「もうちょっと時間があるのでもう1曲どうですか?みなさん」と振って盛り上げた後に歌ったのがなんと「Jupiter」で、これも平原綾香さんに感じが良く似ています。驚きっぱなしの1時間でした。
 まあ、非常に「らしくない」ステージだったのですが、お辞儀はゆっくりと90度直角だったりして、このあたりはさすが演歌歌手かなあと(笑)。それと、歌いながら広いステージを右へ左へ動きつつ、しきりに観客に手を振ったりとサービス精神も旺盛。MCも堂々としたもので見ていて気持ちが良かったです。

 このステージに衝撃を受け(笑)、翌日の広島駅前地下広場(エールエール)も覗いてみました。こちらは持ち歌を1コーラスずつ4連打していて「おお、演歌のステージだ」と見ていたら、そのあと「東京ラプソディ」に続いて前日も披露した「木綿のハンカチーフ」を。次に歌ったのがなんと「ハロー・グッバイ」で、あの柏原芳恵さんの振りも一部再現してました。こんなところで80年代アイドルポップスが聴けるとは・・・。最後は新曲の「あしずり岬」でしっかり締めてました。ステージ終了後は握手会を兼ねた即売会に長い列が出来てましたね。

 帰ってきてからネットで調べてみると、神園さんは2001年のフラワーフェスティバル・歌のコンテスト「ポピュラーの部」で優勝したのが歌手になるきっかけだそうで、なるほどきちんとポップスが歌えるわけだ、と納得しました。そういえば、平和公園でのステージでも「将来はいろいろな歌が歌える歌手になりたい」みたいなことを話していましたね。その意気でぜひ飛躍していただきたいと思います。また、ファーストアルバムにはフラワー会場でも披露した各種カバー曲が収録されているんですね。次は河合奈保子さんの「十六夜物語」をカバーしたら素敵かなとも思ったりするんですけど、どうでしょう。まだちょっと早いかな。
 ちなみに私、結局帰ってきてからそのファーストアルバム「18才~旅立ち~」を買ってしまいました。ハイ、単純です(笑)

 あ、念のため言っておきますが今回の旅行は神園さんを追っかけていたのではありません。実は違うものの追っかけが主目的だったのですが、この件はまた日を改めて(^^;

☆関連リンク
 ・日本クラウン 神園さやかのページ
   各種情報、レポ、写真の他動画まで・・力が入ってます。
 ・神園さやか エクボに萌え~!!
   こちらはファンサイト。
   フラワーフェスティバルのレポも写真入りで詳細。
   URLも気合が入ってます(笑)

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