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2005年4月17日 (日)

鍵盤弦楽ノ夜

 16日の夜は「鍵盤弦楽ノ夜」と題されたライブを観てきました。出演はシャンソン歌手ソワレさん率いる「タツノコ座」なんですが、今回は純粋なタツノコ座ではない由。元々は当初予定の出演者が都合により日延べとなり、以前からお店とつながりのあったカジカさんに代打依頼があったそう。で、タツノコ座メンバーのトビウヲさんとアヤさんに声を掛けたら協力してくれることになり、せっかくだからソワレさんもゲストで呼ぼう、ということになったそうです。
 場所は国分寺駅に程近いライブハウス「クラスタ」。開演予定時刻の19時30分には椅子(15席くらい)がほぼ満員の盛況ぶり、なのにアヤさんとソワレさんがまだお店に着いていない(笑)。ま、結局程なく到着し、音あわせなど無しにそのまま本番突入。

 ライブは2部構成。今回は前述の出演経緯からタイトルのとおりメインはピアノ・ヴァイオリン・ビオラのトリオ演奏。タツノコ座はボーカルのソワレさんに合わせて基本的にシャンソンが中心なんですが、今回の選曲は「楽器部隊が弾きたい曲」を中心にしたとのこと。いつものゆったり流れるような演奏だけでなく、結構激しい(って表現でいいのか?)曲も多く、これがなかなかかっこよかったです。弾いている手元なんか見てても、おお、すごいな、なんて。また、カジカさん、トビウヲさんのソロもあったりしてこれまた普段聴けないものでした。
 ソワレさんはゲストとして1部の後半4曲でボーカルを披露。「ソワレライブ」と同じくマイクなしですが、毎度声量には圧倒されます。これはお客さんもお店のマスターも同じ感想だったようです。もちろん単に声がデカいのではなく、表現力があるからこそ素敵なのは言うまでもありませんが。

 あ、いつもと違うと言えばふだんは本番中滅多にしゃべらないカジカさんがMCで大活躍。応援出演を頼んだ張本人だからか、はたまたバンマスだからなのか(?)。でも演奏中の堂々とした態度とは違ってどことなく自信なさげな趣き(笑)。ちなみに「ピアノの練習曲で有名な『猫ふんじゃった』は各国によってタイトルが全く違う」という話には「へー」。

 途中休憩を挟んで約2時間のライブでしたが、とても素敵な空間でした。ライブが終わったあとも暫く飲んでいましたが、お店の雰囲気も良いですしマスターも楽しい方です。お店ではライブも頻繁に行われているそうなのでよろしければどうぞ。

-ご紹介-

クラスタのホームページ
 さっそくライブレポートが載っています。更新早い!
 ちなみにイラストはマスターそっくりです(笑)

hyakute.com
 ライブレポートがDiaryに載っています。私より詳しいです。

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