« 2005年3月 | トップページ | 2005年5月 »

2005年4月29日 (金)

黄金週間

 世間的にはいよいよゴールデンウィークの始まりですね。ただ、この時期にお仕事をされている方もたくさんいらっしゃいますし、週の初めに起きた悲惨な鉄道事故のこともあり、あまりはしゃいだ感じでは触れられない気分です。
 このゴールデンウィークという呼び方は、映画の全盛期に映画会社が生み出したものらしいですね。つまり連休で観客動員が見込め、書き入れ時ということで。そういう経緯だからなのか、NHKでは決してニュースなどでゴールデンウィークとは表現していません。で、代わりに使っているのが「大型連休」という表現。確かにこちらのほうがより的確で簡潔な表現ではあります。
 わざわざ料金も高く混雑するこの期間に遠出しなくても、という気もしないではないですが、さりとて気軽に会社を休める雰囲気もなく、遠出するならやはり法定休日に頼らざるを得ないわけで・・・。このあたり、なかなか難しいところですね。

| | トラックバック (0)

2005年4月26日 (火)

MP3プレーヤー導入

 これまで外出時に音楽を聴くための携帯プレーヤーとしてMDを使っていたのですが、ついに今はやりのデジタルオーディオプレーヤーを買ってしまいました。HDDタイプで容量5Gですから、大体1200曲は入る勘定です。
 実は前から興味があったのですが、如何に「デジタルオーディオ」とうたってみてもオーディオは最終的にはアナログの世界。デジタルに強いメーカーでもアナログ技術が伴わなければ良質のオーディオ機器はできないだろうと思っているので、パソコン関連メーカーの製品が先行していてオーディオ系のメーカーで手ごろなものが出ていない状況の中で今ひとつ踏ん切りがつきませんでした。
 しかし、ついに購入を決断。理由は何と言っても「収録曲数」に尽きます。MDプレーヤーもよく出来た商品だと思いますし、メディアも安くて便利なのですが、やはりメディアの枚数が多くなってくるとすべてを持ち歩くのは現実的ではないという壁が出てきます。そうなると、外出するとき「どれを持っていこうか」となるわけですが、これが優柔不断な私にはなかなか難儀なことでして(^^; 出かけた後に「ああ、あれを持ってくれば良かったなあ」なんて思うこともあったりするわけです(⇒去年の例)。河合奈保子さんは言うに及ばず、尾崎亜美さん、平松愛理さん、シャンソン集などなど、音源は増える一方なので、デジタルオーディオプレーヤーを導入してこの曲数問題を一気に解決しようと・・・。
 手始めにCD6枚分を投げ込んで聴いてみましたが、気になる音質もまあ許容レベルかなあと。もちろん、静かな部屋で聴くと音の豊かさが今ひとつと感じるのですが、どうせ外出中に聴くのは列車の中とかでして、音質にシビアになれる環境ではないですから。
 ただ、電池の持ちはMDに比べると悪いですね。数日の旅行でも場合によっては充電器を持ち歩く必要があるかな?でも充電器は結構小型ですし、メディアと違って選ぶ行為は必要ないですから(笑)それほどのハンデにはならないかな。次の旅行でさっそく活躍しそうです。

| | トラックバック (0)

2005年4月21日 (木)

岐阜ライトレール

 3月31日付けの雑記帖で「名鉄岐阜600V線区の廃止に寄せて」という記事をエントリーしたところ、ご覧になった方からお便りをいただきました。

 ☆ ☆

岐阜の路面電車に関して、丁重な弔辞を頂きました。
大変申し訳ないことでは、ありますが、このたび岐阜地区において、名鉄資産を引継ぎ「岐阜ライトレール」を立ち上げるべく、名鉄、岐阜市、地元商店街と調整を図り、9月開業に向けて鋭意行動中です。
発起人は阿部等さんといい、17年勤務した某大手鉄道会社を退職しこの事業を立ち上げられようとしています。
その活動の記録をブログにて公開されています。
あなた様のホームページ等に紹介頂けることを切望するものです。
どうぞよろしくお願いします。
 
http://ar.tea-nifty.com/gifu/

 ~ライトレール(勝手に顧問)さんより

 ☆ ☆

 岐阜の将来のために名鉄岐阜600V線区を復活させようと熱心に取り組んでいるのには頭が下がる思いでありますので、そのまま紹介させていただきました。

 ただ、せっかくの運動に水を差すようで申し訳ないのですが前途は極めて厳しいものと思います。私の元記事でも触れたとおり、最後まで残った利用者を除けば決して愛されているとは言えなかった電車の復活は並大抵のことではできないでしょうし、仮に復活しても結局運営が困難になりはしないかと懸念してしまいます。環境に優しいとか、交通弱者のためにという理念は正論であり私自身もそのとおりだと思うのですが、残念ながら公共性よりも自己の利益優先が染み付いてしまった我が日本人の心にはなかなか響かないスローガンです。

 高岡では電車存続派の粘り強い市民運動がクルマ優先派の意識を変えて仲間を増やし、さらに行政を巻き込んで存続に成功しました。岐阜でも同様に実現できればいいのですが、今の岐阜周辺住民の多く、そして行政の意識からすると悲観的にならざるを得ないのが偽らざる心境です。この際、岐阜には電車を止めて街づくりに失敗したモデルケースになることにより、他都市の街づくりに役立ってもらうのもひとつの道ではないかという想いもあり、31日の雑記帖では訣別の弔辞を綴りました。しかし、無念だという想いも捨てきれないでいました。そんな折、まだまだ愛しておられる方がこうして熱心に活動されておられることを知ることが出来たのは救いでした。お便りありがとうございました。

| | トラックバック (0)

2005年4月17日 (日)

鍵盤弦楽ノ夜

 16日の夜は「鍵盤弦楽ノ夜」と題されたライブを観てきました。出演はシャンソン歌手ソワレさん率いる「タツノコ座」なんですが、今回は純粋なタツノコ座ではない由。元々は当初予定の出演者が都合により日延べとなり、以前からお店とつながりのあったカジカさんに代打依頼があったそう。で、タツノコ座メンバーのトビウヲさんとアヤさんに声を掛けたら協力してくれることになり、せっかくだからソワレさんもゲストで呼ぼう、ということになったそうです。
 場所は国分寺駅に程近いライブハウス「クラスタ」。開演予定時刻の19時30分には椅子(15席くらい)がほぼ満員の盛況ぶり、なのにアヤさんとソワレさんがまだお店に着いていない(笑)。ま、結局程なく到着し、音あわせなど無しにそのまま本番突入。

 ライブは2部構成。今回は前述の出演経緯からタイトルのとおりメインはピアノ・ヴァイオリン・ビオラのトリオ演奏。タツノコ座はボーカルのソワレさんに合わせて基本的にシャンソンが中心なんですが、今回の選曲は「楽器部隊が弾きたい曲」を中心にしたとのこと。いつものゆったり流れるような演奏だけでなく、結構激しい(って表現でいいのか?)曲も多く、これがなかなかかっこよかったです。弾いている手元なんか見てても、おお、すごいな、なんて。また、カジカさん、トビウヲさんのソロもあったりしてこれまた普段聴けないものでした。
 ソワレさんはゲストとして1部の後半4曲でボーカルを披露。「ソワレライブ」と同じくマイクなしですが、毎度声量には圧倒されます。これはお客さんもお店のマスターも同じ感想だったようです。もちろん単に声がデカいのではなく、表現力があるからこそ素敵なのは言うまでもありませんが。

 あ、いつもと違うと言えばふだんは本番中滅多にしゃべらないカジカさんがMCで大活躍。応援出演を頼んだ張本人だからか、はたまたバンマスだからなのか(?)。でも演奏中の堂々とした態度とは違ってどことなく自信なさげな趣き(笑)。ちなみに「ピアノの練習曲で有名な『猫ふんじゃった』は各国によってタイトルが全く違う」という話には「へー」。

 途中休憩を挟んで約2時間のライブでしたが、とても素敵な空間でした。ライブが終わったあとも暫く飲んでいましたが、お店の雰囲気も良いですしマスターも楽しい方です。お店ではライブも頻繁に行われているそうなのでよろしければどうぞ。

-ご紹介-

クラスタのホームページ
 さっそくライブレポートが載っています。更新早い!
 ちなみにイラストはマスターそっくりです(笑)

hyakute.com
 ライブレポートがDiaryに載っています。私より詳しいです。

| | トラックバック (0)

2005年4月12日 (火)

レッツゴーヤングを観る(2)

 NHKアーカイブスの公開番組に河合奈保子さん出演のものが追加されましたので、先週末、視聴してきました。
atagoyama場所はいつもの東京・放送博物館です。実は博物館のある愛宕山は隠れた桜の花見スポットでして、愛宕神社の境内と博物館駐車場は桜が満開。駐車場ではビニールシートを広げて弁当を食べたりするグループも。風がちょっと強くて、桜吹雪が舞っていましたから、来週末は葉桜でしょうね。
 
 さて今回追加された番組は「レッツゴーヤング」で86年1月26日放送のもの。出演者(登場順・敬称略)はシブがき隊、石川秀美、河合奈保子、石川ひとみ(司会兼務)、松村雄基、中山美穂、高橋真美。メインゲストは都合4曲歌ったシブがき隊で、会場は女性が多かったですね。

 オープニングは奈保子さんは白のパンツスタイルで登場。髪はセミロングですね。そのままメドレーに入り、秀美さんの「愛の呪文」では美穂さんとともにサポートで参加。自分のパートでないときでも、マイクは離しつつもちゃんと歌っていて、なんとも律儀です。その後、美穂さんと秀美さんを従えて「ジェラス・トレイン」を1コーラス熱唱。といっても振り付けも簡易版?でちょっとおとなし目だったかも。さらにメドレーの最後、シブがき隊の「スシ食いねえ」にもバックで参加。自分のパートのときちょっとだけ笑ってしまっています。まああの歌詞ですからね(笑)。

 奈保子さんのソロは、ラスト3曲のトップ(表現、変ですか?)で「THROUGH THE WINDOW」。黒のパンツスタイルに衣装替えしての登場です。そしてバックの演奏は当時コンサートのサポートをしていた「NATURAL & MILK」の皆さん。そういえば、84年8月5日放送分の「コントロール」でもバックは持ち込みでしたね。残念ながら1ハーフの短縮版ですが、歌唱の良さは十分わかります。女性が多い会場ですが男性陣から結構声が掛かってました。
 サブタイトルの「月に降る雪」にちなんでか、曲の途中で紙吹雪が舞う場面があったのですが、これが半端じゃない量。北島三郎さんも真っ青というぐらいの横なぐりの「猛吹雪」が奈保子さんの顔を直撃し、紙テープ捌きはお手の物の奈保子さんもたじたじ(笑)。(NAYAさんのレポートによると口に入ってしまいたいへんだったそう)

 純粋に奈保子さんの出番だけを追うとごく短時間になってしまうのですが、この頃の音楽番組は通しで見ていても楽しいですね。サンデーズの中に長山洋子さんがいまして、演歌転向前、それも「ビーナス」でブレイクする前の映像が見られて貴重でした。ソロはとってなかったですが。
 
 いつもはアーカイブスだけ視聴してそのまま帰ってしまうことも多いのですが、今回は博物館全体を一通り見てきました。というのも、放送開始80年に合わせて館内展示が一部リニューアルされたということで、奈保子さんの写真が飾ってあったコーナーがどうなっているか気がかりだったのです(^^;

 2003年のリニューアルはテレビ放送開始50周年に合わせて行われたためテレビの歴史が充実しており、紅白歌合戦のコーナーに奈保子さんの写真がありました。しかし歩いてみると展示内容がテレビからラジオにシフトしておりいやな予感。そして写真があった3F常設展示室の紅白歌合戦のコーナーは跡形もなく・・・。
 うう、残念!と思いつつ見ていくと、展示室出口付近の一角、マイクロホンの展示コーナーに健在なのを発見!「良かったー。」心底そう思いました(笑)。純粋に紅白の歴史ではなく、マイクの歴史の解説パネルだったことで命拾いしたようです。86年の紅白でピアノ弾き語りをする奈保子さんの写真、美しいです。

| | トラックバック (0)

2005年4月 9日 (土)

そういえば1年経ちました

 早いもので、新宿ゴールデン街のシャンソンバー「ソワレ」を初めて訪れてから1年が経ちました。(そのときの記事
 「ソワレ」を知ってから、音楽その他でいろいろと見聞が広がったように思います。アンプラグドのライブの良さに気づき、シャンソンというものに触れ、タツノコ座つながりで弦楽や芝居にも触れてみたり。堅苦しくない、気軽な音楽の楽しみ方がわかってきたような気がします。ま、堅苦しくないという点では尾崎亜美さんのコンサートでも大いに楽しませてもらってますが(^^)
 やはり、何事も経験というものが大切というか、決して無駄ではないなあというのがこの1年の感想。ほんの2年前にはまさかこうなるとは思いもしなかったのですがね(^^;
 そして、その源には河合奈保子さんの存在があるわけで・・・。ふとした偶然で奈保子さんの良さに気づけたことに感謝しております。

| | トラックバック (0)

2005年4月 5日 (火)

支店開店

 本店をご覧になってお気づきの方もいらっしゃるでしょうが、このたび尾崎亜美ファンとして支店を開店する運びとなりました。

 Tearoom AMII

 支店だけに、名前に何の捻りもありません(笑)。河合奈保子ファンサイトである本店ともども、どうぞごひいきに。
 と言いましても、追いかけ始めたのが約1年前ですから、奈保子さん以上に語るべきものがありません。こちらでは主にコンサートレポートを中心に綴っていく予定です。そう、これが奈保子さんの場合、今は出来ないんですよね。私が次第に亜美さんに傾倒していったのも、コンサートの良さ・楽しさゆえとも言えます。コンサートファンとも言えるかな。叶うものなら、奈保子さんのコンサートも体験できたらと思うのですが・・・。
 実はこの支店、奈保子ファンの皆さんには黙っていましたが去年の8月にはもう作り始めてました。メモ代わりにコンサートレポを書き溜めていたのですが、このたびファン宣言をしたのに伴い大っぴらにした、というのが本当のところです。

 さて、支店の開設に伴い、この雑記帖と「お便り広場」は本店と支店の共用という扱いとさせていただきます。あえて別立てにしないのは、雑記帖に書くネタが別立てにできる程はないという事情(^^;と、お互いに良さを知っていただける場になればということがあります。お互い枠の中に納まっていて広がりが生れないのでは淋しいじゃないですか。良いものは良いのですから・・・。
 さし当って、亜美さんのファンに向けては「奈保子さんはアーティスト」であることを強くアピールしたいですね。

| | トラックバック (0)

« 2005年3月 | トップページ | 2005年5月 »