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2005年1月10日 (月)

祝日はラジオにどっぷり

 きのう10日は成人の日。祝日が流浪するようになってからもう何年も経ちますが、まだピンときませんねえ。こういう祝日は、平日の仕事中には聞けないラジオを聴いて過ごすことが多いですね。

で、10日はどんなものを聴いていたかというと・・・

 9時ごろからは「大沢悠里のゆうゆうワイド」(TBS/954kHz)。悠里さんのトークは落ち着いて聞けますね。成人の日にちなんで20年前(1984年度)の曲をかけまくっていましたが、残念ながら河合奈保子さんの曲は流れず。

 11時からは特別番組「メロディーホリデー」(文化放送/1134kHz)。文化放送の祝日の定番ですね。2時間に渡って軽音楽(でいいのかな)をひたすら流し、時々音楽に載せて軽いおしゃべり(実はそれがCM)が入るのですが、実はこの番組、以前はTBSのレギュラー番組「バック・グラウンド・ミュージック」でありました。いまTBSで放送中の「バック・グラウンド・ミュージック」はスポンサーが異なり選曲傾向も少し違います。心地よい音楽を流すこうした番組はまったりとした休日を過ごすのにぴったりです。

 13時からは、普段なら「吉田照美のやる気MANMAN」(文化放送/1134kHz)を聴くところですが、きょうは浮気して特別番組「我が青春・心のメロディー」(NHK/594kHz)を・・・。こちらも成人の日にちなんでリスナーの思い出とともに20年前(1984年)の曲をかけるという趣向。ゲストで中西圭三さんが来ていて、スタジオ演奏も披露し良い感じでした。が、奈保子さんの曲は流れず。「微風のメロディー」とか「唇のプライバシー」あたりが出ないかなあと思っていたのですが、残念。音楽解説で伊藤強さんが出ていたのが懐かしかったですね。
 番組では今の音楽シーンについて「20年後に同じ番組をやったら、みんなが体を動かすような曲があるだろうか」とか「かつてはアイドルという存在があったが今はシンガーソングライターの要素が求められている。専門家が受難の時代で、作った詞曲を歌ってもらえない」なんて話が出てきましたが、考えさせられますね。確かに自分で曲を作って唄うことは素敵なことですが、それ一辺倒になってしまうのもねえ。職業作家はもっと大事にされてしかるべきだと思います。ボーカリストとして実力をつけるためにも職業作家の作品を唄うことは有効だと思いますし。

 17時ごろからは、「渡辺和昭のしゃべってしゃべって95分」(ラジオNIKKEI/3925kHz)。こちらは祝日不定期の番組です。渡辺アナは大の松浦亜弥ファンということで、番組全体がハロプロ系の話題に包まれています。わたくしハロプロ系に心ひかれているというわけではないのですが、それでも聴いたりするのは番組の雰囲気が「ラジオたんぱ」時代のヤング向け夕方ワイド番組を彷彿とさせるからで、ラジオNIKKEIでしか出来ない「ゆるーい」感じが懐かしかったりします。
 番組には佐賀県の古川知事が電話出演していたのですが、なんとこの方も松浦亜弥ファンだそうで、ファンになったきっかけやらコンサートに行った話やらで渡辺アナと盛り上がり、わたくし目がテンに・・・。なんとざっくばらんな方でしょう。県知事選のとき、渡されたプロフィールの好きなタレント欄に松浦亜弥と書いたら、スタッフによって勝手に他の歌手に書き換えられていた、なんて話は興味深かったですねえ。興味のある方は番組ホームページにてオンデマンドで聴取できますのでよろしければどうぞ。

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