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2004年12月24日 (金)

神戸ルミナリエ

(諸般の事情で26日に書いております)

 23日は祝日でしたが、実は関西に大遠征をしまして神戸ルミナリエを見てきました。何せ夜のイベントなので、できることなら土日を使って1泊でもしていきたいところなのですが、ちょうど23日に大阪で尾崎亜美さんのクリスマスコンサートがあったものですから“抱き合わせ”で無理やり行程を組みました(^^;
 コンサートを見終わって食事や移動をしていたら、会場の玄関となる元町駅に着いたのは21時すぎ。22時前には三宮駅に戻っていないと後の行程に響くので、駆け足で会場を見る形になりました。時間が遅かったせいかかなり流れは良かったのですが、やはり混雑対策なのでしょう、会場へはまっすぐ行かせてもらえず、厳重なバリケード(笑)と警備員によりかなり迂回を強いられました。そうしてたどり着いた会場への入口、明石町筋から仲町通へ折れて現れた光の彫刻・・・それはそれは見事で綺麗でした。写真では綺麗でも現地では・・・なんてことがありますが、ここは現地のほうが遥かに綺麗でした。でも不思議なことに、とても綺麗で感動モノなんですが、同時に10年前の阪神大震災が頭の中でフラッシュバックするのです。震災当時、私は神戸にいたわけでも親類が住んでいたわけでもありません。鉄道が復旧して交通問題が一段落した後、95年7月に神戸を訪れてはいますが・・・。なんかとても不思議な感覚で、思わず手を合わせました。神戸ルミナリエの成功のあと、他地域でも類似のイベントが行われていますが、震災犠牲者の鎮魂と被災地の復興・元気づけがスタートだった神戸ルミナリエには、目に見えない何か特別なものが感じられるのかもしれません。仲町通の光のアーケードを抜けると東遊園地。一段と大きな光の彫刻が立ち並び壮麗でしたが、公園内には新潟中越地震の義援金受付や阪神大震災関連記録の販売なども行われており、このイベントは単なる人寄せではないのだ、ということをさらに実感した次第です。
 年が明ければ10回目の1.17が巡ってきます。近年風化が叫ばれていた阪神大震災ですが、満10年の区切り、そして新潟の地震もあり、きっとマスコミも大きく取り上げるだろう、と思います。

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