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2004年11月13日 (土)

秋の名曲といえば

 NTV系「速報!歌の大辞テン」に連動して、本館のミニアンケートのコーナーで「奈保子さんの秋の名曲は?」を募っておりましたが、ほぼ投票が収束しました。番組のほうの企画も既に終了しているので、そろそろ投票は締めようと思っています。
 これまでのところ「ハーフムーン・セレナーデ」が9票でトップ。これに「ラベンダー・リップス」と「悲しみのアニバァサリー」が続き、この3曲で全体の7割を占めるという形になっております。見事に後期のスローな曲に集中しましたね。たぶん、世間一般的には「けんかをやめて」あたりが人気が高そうな気がしますが、こちらでは1票のみというところが興味深いです。

 「けんかをやめて」は、それまでいわゆるアイドル歌謡曲まっしぐらだったところにリリースされ、その情感あふれるボーカルが高い評価を得るなど、河合奈保子さんにとってひとつの転換点になった曲として意義深いものと思いますが、歌詞が奈保子さんにとってリアリティがないということと、歌唱力はこの後さらに磨きがかかっていること(当然ですね!)などが影響しているのかな、なんて思いますがどんなもんでしょう。

 「ハーフムーン・セレナーデ」もまた初の自作曲シングルということで大きな転換点となった曲ですね。コンサートでラスト曲として歌われることが多かったそうですから、奈保子さんにとっても思い入れの深い曲なんだろうなあ、と思います。私もこれを聴いたとき、鳥毛立つものを感じました。恥ずかしながら、リアルタイムで聴いた記憶が消えていたのですが、あらためて聴いて奈保子さんの実力を再認識した次第です。

 そういえば、11月17日に発売されるうすいのたかしさん企画のコンピ盤『Eternal Ballas』でも、「けんかをやめて」ではなく「ハーフムーン・セレナーデ」が収録されていますね。その理由をご自身がHPで解説されていますが、大いに拍手を贈りたいです。収録される「ハーフムーン・セレナーデ」自体は、奈保子さんのファンにとってはそれを理由に買いたくなるようなレア曲ではありませんが、ファン以外の方に奈保子さんの魅力・実力に気がついてもらえるのではないかなあと密かに期待しています。だからこそ、私も個人的にこのCDを推している訳でして。ファンの皆さん、奈保子さんの輪を広げるチャンスですので、ご一緒に推してみませんか・・・。

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