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2004年11月 6日 (土)

似てる?似てない?

 よく、誰それの○○という曲は某の△△のパクリだ、とか、元歌だ、なんていうことが指摘されたりします。
 ところが、私の場合、そうしたものを実際に聞いてみると「え、そうかなあ」と思うことが多いです。確かに部分的にメロディが似通っていたりすることはあります。あるいは雰囲気が似ていると感じることはあります。でも、それをもって一概に「パクリ」とか「元歌」とは言えないなあ、という感想になることが多いです、わたくしは。
 同じような感慨を持つ方がやはりいらっしゃって、それについて淡々とコメントが続いていて「わが意を得たり」といった趣きです。

 パクリ ~kobacrowの終身名誉アイドル♪

 数学的には音符の組み合わせって、それこそ無限大にあるのでしょうが、音楽として成り立つ組み合わせはある程度限定されたものにならざるを得ないと思います。どう考えたってピアノの鍵盤の、1番左から右へ飛ぶようなことは出来ないですから。その、ある程度絞られた組み合わせで曲を紡ぎださなければならないのですから、ある部分が似通ってくることは避けられないのではと思います。また、音楽は流行りものでもあります。多くの聴衆に好まれるメロディ(雰囲気)が多用されるのもある意味で当然なのではと。
 別に「パクリ」を好しとするものではありませんが、ほとんどの曲は意識してのものではないと思われます。作曲した人にも好きなメロディというものがあって、無意識にそういったものが出てくるのではないのかな、と思いますがどんなもんでしょう。
 私は、その曲を聴いて良い歌だなあ、心地よいなあと思えればそれで充分、パクリ云々は雑音として聞き流してしまいます。それを追及してどうなるというわけでもないと思いますし。だた、不快感を感じるほどあまりにもそっくりだと、それはまた違いますけどね。

(放送協会が今年の夏、とある大規模スポーツイベントの中継に際してくり返し流した曲は、「カバー曲か?」と思うほどで、さすがに驚きましたが)

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