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2004年9月13日 (月)

ホールの後ろで曲名を叫ぶ

 えー、週末は全然記事を追加しませんで、頂いたお便りもそのままにしていたんですが、実はちょいと遠出してまして・・・。ま、出来事は追々書いていきたいと思います。

 では、手始めに9月10日のことを。
 この日、またまた尾崎亜美さんのコンサートに行ってました。またかよ、という声が聞こえてきそうですね。今年既に3回目。我ながらちょっと多いかもと思いますが、まあいいじゃないですか・・・。ホームルームが河合奈保子さんであることは揺るぎませんので。
 今回の亜美さんのコンサートは「こころ・ふれあいステージ2004 尾崎亜美コンサート」と名づけられており、主催の町田市文化・国際交流財団によると「多くの方に良質のポピュラーコンサートをお聴きいただこうと、通常料金の約半額で提供するシリーズです」とのこと。ちなみに入場料は税込み2000円と破格でした。そのせいもあってか?切符は公演1週間ほど前に完売御礼という状態。そしてチラシには『代表曲「マイピュアレディ」「MY SONG FOR YOU」「春の予感」「オリビアを聴きながら」「あなたの空を翔びたい」「天使のウインク」などヒット曲満載のコンサートです。』との記述が・・・
 それで思ったんです。「これはごく普通の一見さんの来場を前提とした企画なのでは。ということは、提供曲のヒットソングもそれなりに歌ってくれるのではないか?もしや奈保子さん宛ての曲も・・・」と。そんなわけで、平日開催なので切符を取るかどうか迷ったのですが、買ってしまったというわけです。

 で、結果ですが・・・。セットリストは基本的には昨年秋からのツアーの流れのままで、特に「一見さん向け」の企画的な要素はありませんでした。でも2000円であれだけ楽しいステージが見られたのですから誰も文句は言わないでしょう。
 まあ、そんなわけで淡い期待は空振りだったのですが、実はちょっとした進行上の演出がありましてそれにはしっかり参加させていただきました。(^^)

 アンコールの1曲目が終わったあと
「今日はね、ここの館長さんが『いくら長くなってもいいですよ』って言ってくれたんです。何かリクエストとかありますか?」
と投げかけたんですね。で、お客さんから色んな曲名が出てきたのですが・・・。さあこれは何か1曲ぐらい叫んでおかないと、ということでパフォーマンスの良くない脳細胞で考えましたですよ。
 対象になるのは「微風のメロディー」「プリズム・ムーン」「Birthday Night」の3曲ですが、プリズム~は「どんな歌だっけ?」ととぼけられたときに私がソラで歌えないので早々に脱落。では残り2曲のどちらにするか。Birthday~は自分がとても好きだし、もしかしたら亜美さんが忘れかけているかもしれないので「それ何?」なんて掛け合いも期待できてオイシイのですが、いかんせん亜美さんがセルフカバーしていないのでコアなファンの方から「反則だ」と反発を食らってしまうとちょっとイヤだなあと。微風~は季節がちょっとかみ合わないのですが、ヒット曲でお客さんに理解してもらいやすいのと、亜美さんもセルフカバーしているのでとやかく言われる筋合いはないかと。
 迷いましたが結局、「微風のメロディー」と、ホール最後方から叫びました。亜美さんの反応はとりたててなかったですが、付近のお客さんからは「ほ~」とか「あ~」とか聞こえてきましたのでそれなりにアピールできていたのではないかと。亜美さんにも、800人を超すお客さんにも「微風のメロディー」を認識いただいて、連想で河合奈保子の存在を思い出していただけたらな、じゅうぶん成功ではなかったのかと自己満足に浸っております。(笑)

 なお個人的見解ですが、今回リクエストを募るような演出となっていましたが、実際には歌う曲は事前に決めていたのではないかと思っています。歌う曲(蒼夜曲(セレナーデ))がリクエストで出ることを見越して・・・。それを悪いとは思いません。今年3回亜美さんのコンサートを見ましたが、アンコールを含めたセットリストは殆ど同一でも、曲間のトークや、次の曲へ行く過程の演出がすこしずつ違いますので、何度見ても飽きずに楽しいのです。もちろん歌唱はすばらしいのでそれだけでも満足なのですが。

 ついでながら、亜美さんがラストに歌う「蒼夜曲(セレナーデ)」は、奈保子さんのラストの定番「ハーフムーン・セレナーデ」とも通じるものを感じてしまいますね。ラストソングという位置づけといい、「セレナーデ」というキーワードといい、最後に聞くにはちょっと重いという感じといい(笑)

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第26回日本レコード大賞優秀アルバム賞受賞の「DAYDREAM COAST」より少し以前に楽曲を依頼したこともある尾崎亜美さんは”David Foster モノ”(全曲アレンジ)を二枚出しておられますが [続きを読む]

受信: 2004年10月12日 (火) 00:24

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