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2004年7月30日 (金)

基幹バス2号線に乗る

 28日に続いてまたまた名古屋の旅行記です。河合奈保子さんの話題を期待されているかた、ごめんなさい。ま、いちおうここは雑記帖なので、その名に免じてお許しを・・・。
 で、タイトルの基幹バス2号線ですが、これも名古屋市内のかたにはおなじみのものでしょうけど、全国的には知られていないだろうなあ。ということで乗ってきましたのでご紹介。
 この基幹バスですが、これはまさに見た目は普通の路線バス。ただし「基幹」というだけあって市内のバス路線の幹線系統なかでも一番格上の扱いです。そして名古屋にいくつかある基幹バスのうち2号系統だけは、ほかには無い強烈な特徴を持っています。それは、バスレーンが道路の中央に設定されているのです。このバスレーンは、ラッシュ時は基幹バス専用。その他の時間もバス優先となっています。「それじゃ乗降はどうするの?」となるわけですが、道路の真ん中に屋根つきのアイランドが設置されていて、それが停留所になっているんですね。停留所のある交差点の例(新出来町)を下に示します。

sindeki.jpg


 なんでこんなことになっているのか・・・。一般的にバスレーンは道路端の停留所で客扱いをする必要性から左端のレーンが充当されるのですが、左端のレーンというのは交差点手前で左折車が入ってくるうえに、違法駐車車両に占拠されてバスがスムースに運行できないのが実態です。ならば違法駐車のない右端にしてしまえ、というわけです。さらに右折車が入らないように、バスレーンには直進専用の交通規制をかけています(バスが右折する交差点は別ですが)。ということで、この基幹2号系統は速達で時間も比較的正確ということで好評のようです。
 今回、栄から徳川美術館のある新出来町まで乗車し、帰途は新出来町から名駅まで乗ってみましたが、バスレーン設定のある大津橋から先(新出来方面)はやはり運行がスムースですね。まあ日曜の昼間なので道路自体がそれほど混んでいるわけではないのですが、停留所での発着が一般車に邪魔されません。また、中央レーンから専用信号で左折していく様子は圧巻?ですね。ただ、途中道路工事のため売り物のバスレーンが閉鎖されている区間があり、そこでは左端運行をしていました。道路に「バスレーン規制解除中。基幹バス左に寄ります」「基幹バス右に戻ります」なんて標識があって、バスの車線変更に気をつけるよう注意を促しておりました。
 この基幹バスレーン、バス優先ということで空いているもんですから、悪質ドライバーはかまわずに侵入してかなりのスピードで走っていったりします。停留所には進入せず一般レーンへ出るように促す警察と連名の看板があるのですが・・・。乗客が待つ停留所のわきを猛スピードで抜けていくのは危険なのでやめていただきたいですが、自分勝手な人に何言っても聞いてくれないでしょうな・・・一度事故でも起こさないと反省しないんでしょう。困ったもんです。
 さて、この基幹バス2号線、よくよく考えてみると名古屋市電をバスで再現させたような感じです。電車の線路は道路中央で、停留所も道路の中に設けられたアイランドだったのですから。そんなことなら電車を残しておけばよかったのにねえ、名古屋の電車は無音電車と呼ばれるほど完成度が高く評判だったのですから、と思うのは私だけでしょうかね。
 それにしても、「ゆとりーとライン」といい「基幹バス」といい、名古屋は一味違う交通機関を生み出す街でありますね。

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2004年7月28日 (水)

ゆとりーとラインに乗る

 「ゆとりーとライン」と聞いてどんな交通機関かわかる方は名古屋近郊の方か、事情通ですね。7月24日は尾崎亜美さんのコンサートを観に可児にいたことはお話しましたが、開演が19時なのでそのまま1泊。翌日、時間がありましたので名古屋の新交通「ゆとりーとライン」に乗ってみたというわけです。
 ゆとりーとラインとは愛称で、正式名は「名古屋ガイドウェイバス」といいます。ま、簡単にいうと専用の高架道路を走るバスで、一般道路もそのまま走れるというのがミソ。渋滞の多い地区は高架を走ることで鉄道なみの定時性が確保でき、郊外地は一般道を走ることで一般のバス同様の需要に応じた柔軟な路線設定ができるというわけです。そしてもうひとつの大きな特徴は、高架区間では運転手のハンドル操作が不要となること。これは仕掛けがあって、高架区間では走行タイヤとは別に案内車輪が出て走行レーンの両脇に設置されたレールをなぞるようになっています。
 ゆとりーとラインの都心側ターミナルは大曽根駅。
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新交通システムばりのかなり立派な駅舎で、改札口も設けられていますがどうやら平日のラッシュのみ使用のようです。のりばに上がってみると、往年の阪急電車梅田駅を彷彿とさせるようなドーム屋根のついたホームが印象的。
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これは各駅共通でした。バスの見た目も車内も至って普通。乗車して動き出してみてもそう普通のバスと変わりませんが、運転の様子だけは不思議な感じですね。ハンドル操作が不要なので、運転手さんは両手が手持ち無沙汰な様子です。
gwb_unten.jpg
何も知らない人が見たら態度悪そうに見えるかも(笑)。もちろんカーブでは、自動的にハンドルが回りだします。高架区間は15分ほどで終わり、その先は一般道へ降りますが、高架の出入り口にはゲートが設置されていて一般車の誤進入を防止しています。このゲート開閉の時に案内車輪の出し入れをしているようです。
 日本初(今でも唯一)のガイドウェイバスですが、日曜の午前中ということもあって乗客は少なめ、駅も閑散としていてこれで大丈夫なのかと余計な心配をしてしまいました。そもそもターミナルが大曽根っていうのがどうなんでしょうねえ。大曽根は名古屋市東北部の交通の要衝ですが、結局は地下鉄なり名鉄なりで栄町なり名駅へ行くことになるわけで・・・もう少し都心側に伸びていると違うような感じがするのですが。
 なお、ガイドウェイバスの高架区間は、対応車両専用の走行路であるということで「軌道法」(路面電車を想定した法律)を根拠に運行されており、れっきとした「鉄道の仲間」です。そこで乗り場は停留所ではなく「駅」を名乗っています。これは以前ご紹介した無軌条電車(トロリーバス)と同じですね。ただ、困ったことにこれが原因で、高架区間と一般バス区間の運賃は別建てになってます。鉄道とバスの運賃は通しで設定できないそうで、またがって乗ったときの割引措置はあるものの割高感は否めません。ハード(車両)は直通できるのにソフト(運賃)が直通できないなんて、なんだかなあと思いますねえ。
 というわけで久々の旅行記でした。奈保子さんの話題は週末にでも(笑)

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2004年7月25日 (日)

私なりの「7月24日」

 さて、ファンのみなさん7月24日はどう過ごされましたか。どうも今年は、7月24日に限らず、なんか皆さん静かな感じがするのですが・・・。
 で、私はというと・・・。事前の予告で「遠出する」と言っていたわけですが、実は尾崎亜美さんのコンサートに行ってました。会場は岐阜県の可児市。関東北部からは正直いって遠かったです。
 今年の2月1日に初めて亜美さんのコンサートに行ってからというもの、生歌の魅力に目覚めてしまいまして、今回大遠征をしてしまったわけですが、7月24日という開催日に「何か起こるかもしれない」という極々小さな期待も秘めての参加でした。亜美さんのコンサートは途中で「お誕生日の方いますか?」と会場に呼びかけるのが定番みたいなんですね。そこで「はい!」と返事した方がナオコさんだったりしたら、そこから「そういえば河合奈保子さんも同じ24日だよね」なんて話に発展するかも、ということで・・・。まあ、ものすごく低い確率ですよね。そして、確率どおりそういうことは起きなかったわけですが(笑)、亜美さんが会場にいた誕生日の方にむけて「Happy Birthday to You」を歌ったときには、心の中で名前を「奈保子」と変えて歌い、お祝いとしました(^^。
 そんなこんなですが、コンサート自体はとってもあったかくて楽しくて、もちろん歌も素晴らしくて大満足でした。ちなみに定番「オリビアを聴きながら」のピアノ弾き語りでは、奈保子さんの姿をどうしても重ねてしまって、だんだん脳内の声まで奈保子さんになってしまいました(笑)。今、奈保子さんの生歌を聴くことは叶わないわけですが、もし、そんな日が再び来たとしたら、とっても素敵なことですね。

 ☆ ☆

 特設ボードのバースデーメッセージはどうも収束したようですし、数もごく少なかったので近々「お便り広場」へ引越しのうえお片付けするつもりです。お寄せいただいた方、ありがとうございました。

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2004年7月24日 (土)

Happy Birthday

 今日7月24日は河合奈保子さんの誕生日。ファンとして年に何回かある節目のなかでも、特別な日と言えるでしょうね。長年のファンの方は読売ランドイーストでのバースデーコンサートの想い出とともに迎える日なんだろうなあ。残念ながら遅れてきたファンである私はDVD-BOXでしか拝見したことがないのですが、あの断片的な映像だけでも充分素晴らしいコンサートであったことがわかります。
 このDVD-BOXには第6回(最終回)のバースデーコンサートの様子も収録されていますが、奈保子さんはオープニングトークで「私も、今日で、25歳。キャハハ。えー、『もう歳はとりません』って言うつもりです。(笑)」とお話になっております。ということで、一足先に特設ボードにバースデーメッセージを寄せて頂いたなおとさんも触れられておりますが、奈保子さんは「永遠の25歳」でいいのかなあと。でも、「河合奈保子音楽夜話」のフォーラムの書き込みなどを読んでみる限りでは、今、仮に歳の話題を振られても変に隠すことなく、さばけた感じでお話になるんでしょうねえ、きっと。
 今日という日を迎えても遅れてきたいちファンとしてはこれといって特別なことは出来ませんが、遠くからそっと、幸せな生活が続くことをお祈りいたします。誕生日おめでとう、奈保子さん。

 ☆ ☆

 さて、そういう日なんですが、私はある目的で遠方へ旅してしまいますので25日夜まで、頂いた「お便り」の掲載も含めサイト更新は無い予定です。そういう事情ですので「なんだ誕生日なのに冷めてるサイトだなあ」と誤解なさらないでくださいね(笑)。
 バースデーメッセージは、本館ホームページの特設メッセージボードへ直接お寄せください。

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2004年7月23日 (金)

昨日のJOLFで

 昨日22日に放送されたニッポン放送(JOLF:1242kHz)「うえやなぎまさひこのサプライズ」のなかに、『開局50周年記念・アイドル番組を振り返る』というコーナーがありました。河合奈保子さんも一時期番組を担当されていたので、もしかして話題が出るかな、と思ってチェックしていたのですが、残念ながら出ませんでしたねえ。80年代当時のアイドル番組でこんなのがありましたよって感じで番組名が結構読み上げられていたのですが・・・・。当時の音源として流れたのは、妹分である石川秀美さんの番組。85年の放送なんだそうですが、うえやなぎさん(確か当時は漢字で上柳と表記していたと思う)も出演されてまして、へえこんなことやってたのかって思いながら聴いてました。
 ちなみに読み上げられた番組で良く覚えているのは菊池桃子さんの『すこし夜更かし』で、たしか毎週聴いてました。最終回を録ったテープも実家にある筈(笑)。でも桃子さんのファンというわけではなかったんですね。番組が好きだっただけで。同様事例としては、さだまさしさん、渡辺美里さんもそう。お二人のラジオ番組はほんとに良く聴いてましたが、だからといってレコードを買うでもなし、コンサートに出かけるでもなし・・・。それにしてもこの当時、ラジオ派だったにも関わらずなぜか東京放送は殆ど聴いていなかったんですね。よって「サウンズ・ウィズ・コーク」ともめぐり合わず、今思えば残念なことをしたなあと。あと、もう少し早く夜の遠距離受信に手を染めていれば(笑)
 少し脱線しましたので軌道修正。結果として放送では話題に出なかったものの、番組では「エスカレーション」がフルコーラス掛かったのが良かったです。公共の電波で奈保子さんの曲が流れれば、ひとまずそれだけで嬉しいです。これでまたちょっと思い出していただける方がいらっしゃれば・・・

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2004年7月20日 (火)

「マキシム」のノブさん

 14日の「速報!歌の大辞テン!!」はファンサイト上では思ったほど大騒ぎにはならなかったわけですが、意外なところから反応がありました。私がよく遊びにいく、尾崎亜美さんのファンサイトのBBSにて「コーラスの女性3人が一瞬映りましたが、真ん中にいた方は、たぶん亜美さんのコンサートツアーにも参加していた方」との発言があったんです。この頃コーラスをしていたのは「マキシム」の皆さん。で、老舗ファンサイト”NaokoHome”に写真があったものですから、これを見てもらったところ、亜美さんのツアーに参加していたのはノブさんでしたとの回答がありました。時期的にははっきりとしないものの83年から85年ごろのようです。で、その方に亜美さんのライブビデオ「フロム・ミュー」(86年発売)に出てますよと教えていただいたのですが、確かにコーラスで参加しているノブさんが映っておりました!(実はビデオを最近中古で買っていたのですが、亜美さんの七変化に気をとられ全く気がつかなかった・・・)
 河合奈保子さんと仕事をされた方がその後各方面で活躍されているのを知ると何だか嬉しいですね。そして、亜美さんと奈保子さんって、結構いろんな繋がりがあるなあ、と思ったのでした。そのうち「談話室」のほうにまとめてみたいと思います。

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 さて今週末の24日は奈保子さんの誕生日。ということで、トップページでもご案内しておりますが、お祝いメッセージボードを特設しました。当店は「お便りコミュニケーション」を標榜していますが、24日に集中することが予想されるお祝いメッセージはリアルタイムで反映しないと意味がなさそうですし、そもそも私自身が24日は所用で不在になりますのでみなさんに直接書いていただこうと思いました。どうぞお気軽にメッセージをお寄せください。奈保子さんご本人はご覧になってないでしょうけど(笑)

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2004年7月17日 (土)

侮れないカラオケ

 14日のNTV「速報!歌の大辞テン!!」で河合奈保子さんの姿が久々に流れたこともあってか、当店のご来店数もANB「タモリ倶楽部」の「河合奈保子振り付け祭り」放映以来、久々に一日合計が100オーバーでした。ご来店いただきました皆様ありがとうございます。また、serenellaさん、ブルーベリーさん、お便りありがとうございます。
 でも、各ファンサイトを覗いてみると、それほど大騒ぎと言う感じではなかったですねえ。これまで散々肩透かしを喰らった割には・・・。「ランクインして当然」という心境だったのかな。また、ご来店数は増えたのですが検索サイトからお越しになった「一見さん」はごく少なかったようで、これまでのファンのかたにお越しいただいたようであります。

 さて、番組では6位に「メモリーグラス」がランクインした堀江淳さんが興味深いことをおっしゃっておりましたね。今でもカラオケの使用料(いわゆる印税)が年間200万円ほど入ってくるのだとか・・・。いやいや侮れないですねえ、カラオケは。つまり、CDを買う以外にも、カラオケを歌えばその曲の作家さんを応援していることになるというわけです。
 そこでです、皆さんカラオケに行ったときは奈保子さんの自作曲を歌いませんか?
 「別に奈保子さんは金銭的に応援が必要というわけじゃないでしょ」と言われればその通りなんですが、使用料の支払いがあることで今も歌われているということを認識していただけるわけで、少しでもファンの想いが伝わるんじゃないかなと思うんですが、どうでしょう。強いて難を言うと、カラオケの機械によっては自作期の曲があまりエントリーされていないことかなあ。でも「ハーフムーン・セレナーデ」と「十六夜物語」はたいていあります。
 私は「十六夜物語」を比較的良く歌うんですが、これが案外便利なんですよ。メロが演歌っぽく聴こえるので、オジサマ方が多くてカラオケの流れが演歌に行ったときにこれを入れるんですね。で、聴いてわかるかたはまずいらっしゃらないので(苦笑)たいてい「これ誰の歌なの?」と聞いて来る。そこですかさず「河合奈保子さんです。本人作曲なんですよ。」と答える。で「え、河合奈保子って作曲もしてたの?」ときたら「ええ、当時最年少の作曲家協会会員ですから」と・・・。1曲歌って同席の方にここまで説明できてしまうんですね(笑)。どうですか、みなさん。

2005年3月1日追記
 カラオケではありませんが、十六夜物語をよく口ずさんでくださっている方を発見。ありがたいことです。
 ■十六夜物語 ~わたしとわたし

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2004年7月14日 (水)

祝・3位ランクイン

 本日14日の「速報!歌の大辞テン!!」、本当に久しぶりに河合奈保子さんが紹介されました。「スマイル・フォー・ミー」が3位にランクイン。テレビで1コーラス以上「歌う奈保子さん」の映像が流れたのは、昨年12月の「1985年の紅白歌合戦再放送」以来、地上波となると何年ぶりなんでしょうね。直前の情報はちょっと錯綜しまして、自らは「当確」を出したものの今ひとつ自信が持てずにいたのですが、ほっとしました。
 さて、番組の細かい様子について気のついたことを幾つか。

■結局昭和56年7月のトップ10
 直前のテレビ番組案内サイトで「昭和56年の年間」と案内されていたり、テレビ雑誌でも同様の記述だったのでどうしちゃったのかな、と思っていたのですが、結局当初の情報どおり昭和56年7月のトップ10でした。一体どんな情報提供をしているんだ>NTV

■エピソードはスタンドマイク
 曲紹介のときのエピソードとして、衣装に合わせた特注のスタンドマイクを用意していたことが取り上げられていましたが、奈保子さんの近況とか、今月24日が誕生日みたいなことには一切ふれられず、ちょっと寂しい感じです。

■司会・ゲストともにコメントなし
 普通、曲紹介のときとか曲が終わった後なんかには誰かしらの発言が入るものですが、中山さんの原稿読みだけで終わってしまったのはなんだか寂しいですね。ま、リアルタイムで奈保子さんを知ってそうなゲストは年齢不詳のYOUさんぐらいだったので仕方ないですが、奈保子さんびいきとされる徳光さんの発言すらなかったのはちょっと寂しいですね。

■思いのほか高順位
 3位というランクはどうなんでしょう。確かにスマッシュヒットなんですがちょっとランクが高すぎるような(笑)。ちなみに1位は近藤真彦「ブルージーンズ・メモリー」、2位は松山千春「長い夜」。本来入るべき曲が落とされて繰り上げになっているんでしょうか?いずれにしても順位は確たる根拠に乏しいということですかね。

■映像は当時のテレビ番組
 さて、そのランクインした「スマイル・フォー・ミー」ですが、映像は既発ビデオではなく当時のTV番組のもので、野外ライブっぽい場所からの中継?のものとスタジオ収録の番組を途中で繋いだものでした。後半のほうはシャボン玉がいっぱい舞う中で歌っておりましたね。奈保子さん笑顔いっぱい(^^。歌唱も初々しさが残るはつらつとした感じでした。ただ、番組名についてはクレジットが出ていなかったうえ、私自身が後追いなもんですから見ただけでは全く判りませんでした。


 とまあ、ちょっと寂しい面もありましたが、ゴールデンタイムでファン以外の一般の方に見てもらえた、それだけで嬉しいし、私自身も当時の歌唱・映像を楽しめて嬉しかったです。ほんとにあっという間でしたが。
 しかしですね、これで日本テレビ放送網の過去の仕打ち※を帳消しにするつもりは毛頭ありません。ランクインして不思議でない曲ですから・・・。これからも放送姿勢は厳しく監視・追及していきます。

※過去の仕打ち
 オリコンチャート最高15位で売り上げも14万枚未満の曲がランクインして「夏のヒロイン」(オリコン最高7位・売り上げ21万枚)が20位にも入らなかったこと。歌っているご本人は一切悪くありませんが・・・

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2004年7月13日 (火)

当確、でいいのかな

 明日14日の「速報!歌の大辞テン!!」ですが、複数のテレビ番組案内サイトを見る限り「河合奈保子」の文字が見えますので、何らかの形で歌が紹介されることは極めて濃厚な感じですね。曲はほぼ間違いなく「スマイル・フォー・ミー」でしょう。もし本当に歌が紹介されるなら、私がファンになって2年弱、歌の大辞テンを積極的にチェックするようになって初めてのことであります。さすがの日本テレビ放送網もそれなりのヒット曲だし誕生日も近いので無視できなくなったかな?
 ただ、ですねえ。不安材料もありまして・・・。

 まず、6月30日の番組エンディングのときの予告では「昭和56年7月のトップ10」というように紹介されていたはずなんですが(ビデオ撮ってなかったので確認は不能)、最新のサイトの情報では「昭和56年の年間トップ10」と微妙に変わっています。年間トップ10?如何に「スマイル・フォー・ミー」がスマッシュヒットだったとはいえ、年間トップ10に顔を出すほどのヒットではないと思うのですが。まあ、ランク付けに確たる根拠がないあの番組のことなので順位はどうにでもなるんでしょうけど。ひょっとしてトップ10じゃなくて、その下の曲から注目曲?の紹介と言う形なのかもしれません。ジャケット映しておしまい、だと寂しいなあ。
 それと、どんな映像が流れるかなんですが、過去の日本テレビの番組映像ではなく、4枚組CD-BOX「JEWEL BOX」の特典DVDに収録されていたものが流れる、という可能性も大いにあるかなあと。先日、尾崎亜美さんの「マイ・ピュア・レディー」がランクインしたときも市販ビデオの映像でしたし・・・。ま、何にせよ公共の電波で奈保子さんを取り上げて頂けるならそれでよしなんですが、せっかくなら市販映像ではないものを見てみたいですね。

 いずれにしましても、明日は要チェックです。私もビデオ予約録画に万全の体制で臨みたいと思います(なんか大げさ)。脳内音楽がスマイル・フォー・ミーな方も、スマイル・フォー・ミーってどんな曲だっけ?という方もどうぞチェックしてみてください。
 なお、万一なんの紹介もされなかった場合(あの番組のことなのであり得る)についてですが、某国政権政党のように責任問題には波及いたしません。当店のマスターは何事もなかったように続投します(笑)。

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2004年7月11日 (日)

横並びの開票特番

 今日は参議院選挙投票日。ということでテレビ各局ともに開票速報の特別番組を編成しておりますが、どうしてこう横並びで開票速報をしなければならないのかなあ、なんて正直思うわけであります。
 もちろん、各局ともに切り口が違うわけですし(電波法・放送法の関係で公平中立をうたうも、だいたい関連企業の新聞社の論調にひきづられる)、国民の関心事を放送しないわけに行かない、ということだとは思うのですが。
 しかしですね、投票は有権者の半分程度しかしないわけですよ。言い換えると、国民全体からすると半分以下の人しか関心を持っていない。そういうイベントに対して各局が同時に特別番組を組まなくても良いんじゃないの?半分程度の局でやれば充分なんじゃないの?なんて感じてしまうわけです。(投票率が低いことの是非はこの際、置いておきます)
 それと、最近とみに開票特番が面白くありません。開票特番というのは各地の開票状況が徐々に明らかになって大勢が判明していく過程が面白いのに、近年は各局とも事前の取材や「出口調査」を使って投票終了時刻の直後に「獲得予想議席」なんてドーンと出しちゃうじゃないですか。これじゃ、映画を見る前に浜村純さんの”結末があらかた判る映画解説”を聴いてしまうのと同じです(注)。当選確実の早打ち合戦も全く意味が無いと思いますね。開票が進めばわかることなのだからあせって当確を出すのはどうかと思いますが。で、結局は当確取り消しとか毎回のように発生するわけでしょう。候補者も公的機関ではないたかが放送事業者が出す当確情報でバンザイなんかしていてノーテンキだと思いますねえ。

 そんなこんなで、つまらない開票特番が横並びで放送されるのは正直つらいです。ま、半年に渡って野球中継一色になるラジオ放送なんかと違って、たった一夜のことですから我慢できますが。この点、テレビ東京系列(TXN)は毎回聴取者に貴重な選択肢を提供していて、気骨あるなあと思ってしまいます。今後もこのスタンスでがんばって欲しいです。

 あ、もちろん投票は行ってきましたよ。少しでも開票特番を面白く見るために・・・

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(注)浜村純さんの映画解説は、それ自体は「まるで観た気分」にさせてくれる大変に面白いものですので誤解の無いように。ただその後の映画が面白くなくなっちゃうだけで。。。

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2004年7月 7日 (水)

Usa-Bara

 先日見た平松愛理さんのミニライブで、「全然売れなかったけど」と紹介されていたアルバム「Usa-Bara」を買ってみました。ま、こういうトークに弱いんですね、私・・・。もちろん、そのライブで聴いた歌が確かに良かったというのが大きいのですが。

 そのときのライブの1曲目のタイトルを失念してしまっていたわけですが、CDを聴いて「待ってもいいよ」であることが判明。これでひとつすっきりしました(笑)。思わずリピートで聴いてしまいましたね。改めてCDで聴いてみると、弾き語りに良く合う曲だなあと思います。
 そのほかの曲についてもバラエティに富んでいて楽しめます。「アイスモナカ」とか「ウサバラ・DE・東京」なんかの、ちょとヤケッパチ気味な女性を描いている歌詞が楽しかったり。最後の曲は全編ポルトガル語。それにしてもUsa-Baraが「憂さ晴ら」に由来するとはCD買ってみるまでわかりませんでした(笑)

 ところで、このCDは店頭で見かけないので初めてAmazonの通販で購入してみました。他に比べて入手可能なCDが豊富でちょっぴり割引もあるのはいいのですが、発送はいただけませんなあ。メール便で送られてきたのですが梱包が貧相でCDケースにヒビが・・・。中身のお皿は何でもなかったのでクレームはつけませんでしたけど、あんまり気持ちの良いものではありませんね。新星堂で発注した河合奈保子さんの「あ~る盤」はきちんとビニールのプチプチに包まっていたので何の問題もありませんでしたが。

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2004年7月 3日 (土)

あ~る盤スピードアップ?

 新星堂の通販サイトで「あ~る盤」の取り扱いが復活したものですから、さっそく河合奈保子さんのアルバム3点を注文したのですが、思った以上にスピード入手できてしまったのに驚いてしまいました。
 これまでの注文実績では、おおよそネットで注文した日から16日前後での受け取りだったのですが、今回は
 注文:6月24日夜
 受取:7月3日夕
ですから、なんと実質9日、今までより1週間も早い勘定です。
 ちなみに、新星堂からは28日、中間報告?として「今回ご注文頂きましたCOR商品は受注生産のため商品のお届けは2~4週間後となります。」なんてメールが届いたんですがね、1日には「商品手配のお知らせ」が届いたもんですから、あれっ、てな感じです。
 全くの想像ですが、「あ~る盤」は受注生産と言っておきながら、実は人気タイトルは作り置きしてメーカーで在庫するようになったのかな?なんて思ってしまいました。もしそうだとしたら、奈保子ファンとしては嬉しいことですね。それだけ売れているということで・・・。ま、売れているなら「あ~る盤」ではなくて正規のCDの復刻をお願いしたいところですけど、そこまではさすがに無理かなあ。

 そうそう、ちなみに今回入手したのは
 ・DAYDREAM COAST
 ・9 1/2 NINE HALF
 ・Scarlet
あ~る盤全制覇までもう一息ってなところです(^^

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2004年7月 1日 (木)

「昭和56年7月」はどうなるか

 さあ、今日から7月。一年の折り返しなんですが会社勤めをしていると9月が折り返しのようなクセがついてしまってどうも実感が沸きませんねえ。それにしても、ついこのまえ年明けの挨拶をしたような気がしていたのにもう7月。なんか年を追う毎に時の流れるのが早くなっていくような。

 さて、本館トピックスにも書きましたとおり、次回の「速報!歌の大辞テン!!」は昭和56年7月のトップ10とのこと。このまえの「昭和57年6月のトップ10」のときのように、”発売1ヶ月後の法則”が適用されるなら、いやがうえにも「スマイル・フォー・ミー」のランクインの期待を抱いてしまうのですが、またいつもどおりの肩透かしで終わるのかなあ。万一のことがありますし、この雑記帖のタネになるのでチェックだけはしますけどね。
 何といっても7月は河合奈保子さんの誕生月でありますし、このところ西日本では「さすらい刑事旅情編」の再放送が相次いだり、単発ドラマの再放送も予定されてますのでなんとか盛り上がりたいところではあるのですが、こればっかりはねえ、意のままにならないですね。関東方面でのドラマ再放送もぜひお願いしたいところですね。>各局

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