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2004年5月 5日 (水)

ラストゴングが鳴るまで

 大型連休ということで、横浜へ遠征しまして久しぶりに「放送ライブラリー」へ足を運びました。
 で、視聴したのがタイトルのNHKテレビ「ラストゴングが鳴るまで」です。女優としての奈保子さんの初期の作品(87年)ですね。主役の図書館職員に壇ふみさん、その弟でボクサー役に堤大二郎さん、そのライバルのボクサー役に中井貴一さん、その縁者に奈保子さんというキャストになってますが、冒頭の出演者紹介テロップでは壇ふみさんの次に奈保子さんが来てますからけっこういいポジションです。
 さて、視聴しての感想ですが・・・
 第1回の出演シーンは思ったほどはなく、正直言いまして演技がどうこうというものではないのですが、関西ことばを話す奈保子さんを見たのは後追いの私としては初めてで新鮮でした。NHK大阪局の制作で舞台も大阪なので関西ことばを話すことになったのでしょうか。話し方もかわいらしい感じですね。ビジュアル的には、後年の「ホテル」を見たときは「美しい」と思ったものですが、このころはまだ「かわいらしい」という表現になるでしょうか。主役の壇さんが美しかったなあ。
 第1回では対戦で中井さんが堤さんを倒し、堤さんが脳出血を起こして病院に運ばれ緊急手術を受けることになってしまいます。中井さんにお見舞いに行かなくていいのかと詰め寄る奈保子さん。中井さんが行かないと見るや奈保子さん自身がお花を持って病院を訪れるも、壇さんに断られてしまい立ち尽くしてしまいます。このあたり、奈保子さんを意識して脚本を作ったということはないのでしょうけど、実際の奈保子さんも同じ行動をするのではないかと思ってしまうストーリーですね。
 図書館に本を借りに来た中井さんが弟を倒したボクサーであることに気が付いた壇さんが「なぜ見舞いに来ないのですか」など色々と詰め寄るところで第1回は終了。この後の展開が気になるのですが、残念ながら放送ライブラリーで公開されているのは連続4回のうち第1回のみ。事前にわかっていたこととはいえ、なんか消化不良な視聴になってしまいました。やはり連続ものはすべて公開して欲しいものですね。

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