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2004年5月30日 (日)

YOU ARE MINE

 1月18日の雑記帖で平松愛理さんのことに触れたのですが、その後4月に復帰(ご本人は再デビューという表現をされているようです)と新曲発売の記者会見をされていましたね。で、遅ればせながらその新曲「YOU ARE MINE」を購入してみました。
 このCDは「部屋とYシャツと私2004」とのダブルシングルとなっていて、税込み1260円。「部屋とYシャツと私2004」はご存知の通り旧作のリテイクですし、正直に言ってちょっと割高感を感じなくもないのですが(^^;まあ復帰のご祝儀ということで。
 早速聴いてみましたが、まずあの歌声が少しも変わらず健在だったのが何よりでした。「YOU ARE MINE」は素敵なバラード。愛と何気ない日常の幸せをうたった詞を見ると、やはり闘病生活でのこととかが多分に影響しているのかなあ、なんて思います。なおこの曲、編曲はおなじみの清水信之さんではなく服部隆之さんが担当されており、そのせいかいつもの平松さんの曲とは一味違うような気がします。そして、一味違うといえば、同じCDに別バージョンも収録されてまして、これはまた感じががらっと変わります。(「部屋と~」のほうは清水信之さんの編曲です)
 とにかく、元気に活動を再開されて良かった。末永く素敵な音楽を奏でられることを祈ります。

 そういえば、平松さんは復帰に際してお子さんから「またママの歌が聴けるんだね。」と言われたそうで。仮に奈保子さんだったらなんて言われるのかな・・・。

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2004年5月29日 (土)

奈保子さんのPOPが・・

 またまたネット散歩で行き当たったことを。
 新時計台通信
という、北海道関係の郵趣情報のHPなんですが、今から3年前、北海道にあった閉鎖直前のJA事業所で奈保子さんの宣伝POPを見た、というんですね。
 局廻り記→2001年5月31日/W杯記念&五稜簡易局押印記
 http://homepage1.nifty.com/yu-sapporo/kyokumawari20010531.html
※証拠写真もUPされています。
 これって、「タモリ倶楽部」でもソワレさんが紹介していた宣伝POPですよね。文中で「約20年前のもので、今となっては非常に貴重なものでしょう」とコメントされていますが、実際には2004年の今の時点で約20年前といったところでしょうか。しかし貴重なものであることには変わりありませんね。あまり良く分かってないのですが、普通この手のものは契約が終わると処分、もしくは人目に触れないところへ片付けるんだと思うんですが、ホントよく残ってましたねえ。
 もしかすると、今でもひなびたJA事務所なんかには残ってたりするのかなあ。そんなところがあれば逢いに行ってみたい気もしますが、持ち帰りできるようなものでもないし、かえってもやもや感が増してしまうかも知れませんね(笑)。

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2004年5月27日 (木)

リンク先を追加しました

 リンク集「もっと知りたい」にかぜ耕士さんのHP「かぜ耕士のたむたむたいむ」を追加しました。特に奈保子さんに関連したサイトではないのですが、私がよく出入りしているサイトであり、このたびかぜさんからリンクを頂きましたので相互リンクというかたちで加えさせてもらいました。
 思えば不思議なというか、ほんの偶然の繋がりによる出逢いでした。かぜさんのことは、私がよく聴くTBSラジオ「バックグラウンドミュージック」(日曜正午)のスクリプト担当として存じ上げていたのですが、当店リンクサイト「尾崎亜美研究室」のBBSにかぜさんが書き込みされているのを偶然見つけたんですね。「えっ、あのかぜさん?」と思ってリンク先である「たむたむたいむ」に飛んだら間違いない。業界のかたが他所のBBSに気軽に書き込まれているということでびっくりしましたね。
 でまあ、それ以来時々BBSにお邪魔していたわけですが、まさかこちらから打診もしていないのにリンクをして頂けるとは思ってもみなかったことで、連絡を頂いたときには驚きました。なにしろお相手は作詞家、放送作家、DJとさまざまな顔を持つ「業界の方」ですからねえ。でも本当に嬉しかったです。これで多少なりとも奈保子さんの輪が広がることになれば・・・
 なお、かぜさんの書くスクリプトは歳時記を織り込み、またそのエピソードなど「へぇー」といったネタも随所にちりばめられていて毎回大変楽しみです。みなさんもどうですか?もちろんリンク先のHPでもそういう「へぇー」といった話を拝見することができますよ。

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2004年5月25日 (火)

「十六夜物語」がクイズに

 と、言いましても過去の話でありまして・・・
 これもネットを散歩していたら行き当たったところであります。
 「ウルトラクイズとその仲間たち」
 ここに過去の問題集が出ておりまして、それによると第7回高校生クイズの決勝戦にて次のような問題が出たそうです。

 「十六夜日記」 を書いたのは阿仏尼(あぶつに)。
 では、「十六夜物語」 を歌っている女性シンガーは誰?

 このクイズの放送時期が1987年8月ということですし、たしか収録は夏休み期間のように記憶してますので、ちょうどシングルの発売時期ですね。問題に取り上げていただいたことは嬉しいですが、残念なことが・・・
 ひとつは、この問題の位置づけは決して「超難問」の部類ではないと思うのですが、どうやらどのチームも答えられなかったようであること。2つは、このシーンがテレビ放映されなかったこと。。。
 まあ、今更どうでもよいと言えばそうなんですけどね。

 それと、正直に告白しますと、当時の私(ずばり高校生でした)も答えられなかったかもしれない・・・。いま振り返ると、私の奈保子さんの記憶というのは何故か「THROUGH THE WINDOW」までなんです。申し訳ないことなんですが。
 あ、もちろん今は即答できますし、カラオケで歌えますが(笑)。

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2004年5月22日 (土)

こんなCD BOXが・・・

 ネットをぶらぶら散歩しているといろんなことに行き当たります。先日は、ふとしたことからこんなCD-BOXがあることを知りました。
 『恋するバラード~Woman』
 東芝EMI発売なんですが、どうも通販企画のようです。内容はというと、これはもうタイトルそのままでありまして、女性歌手のバラードが5枚のCDに80曲収録されています。で、なんでこれを取り上げたかといえば、もうお分かりでしょうが奈保子さんも入っているんですね。
「けんかをやめて」1曲だけですが・・・。
 やはり奈保子さんのバラードというとこれがまっ先にくるんでしょうかねえ。いや、もちろん佳曲なんですけど。(歌詞とか編曲の是非はあるにせよ)
 シングル曲であれば、個人的には「ハーフムーン・セレナーデ」とか「十六夜物語」のほうが心にしみるというか、泣けるなあ。「Invitation」とか「ラヴェンダー・リップス」とかもいいですし。って、こんなことを言い出すとB面やアルバムを含めると良い曲いっぱいでキリがなくなるわけですが(笑)
 まあ、アイドル中心の人選ではないなかで60人(組)の中に奈保子さんが入ったというだけでも良しとしなければならないし、「けんかをやめて」は奈保子さんがオリジナルであるという認識が広まるのであればそれでよいのかなあ、というところでしょうか。
 ちなみに、関連する主な歌手・曲の収録を参考までに・・・
<提供作家>
 ・竹内まりや・・リンダ/象牙海岸
 ・尾崎亜美・・FOR YOU
<事務所の先輩>
 ・岩崎宏美・・聖母たちのララバイ/すみれ色の涙/万華鏡
<同時期の歌手>
 ・松田聖子・・・抱いて・・・/SWEET MEMORIES
 ・中森明菜・・・スローモーション/セカンド・ラブ/難破船
<奈保子さんが過去歌った曲>
 ・いい日旅立ち(山口百恵)
 ・シルエット・ロマンス(大橋純子)
 ・オリビアを聴きながら(杏里)
などなど

参考HP:
 東芝EMI FAMILY CLUB WEB SHOP 本店

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2004年5月18日 (火)

今こそ奈保子さんの時代?

 東京新聞の芸能面には定期的にカラオケランキングの記事が出るのですが、17日付紙面ではタイトー「Lavca」調べによる5月3日から5月9日のデータとして次のように出ております。
 1位/ハナミズキ(一青窈)
 2位/涙そうそう(夏川りみ)
 3位/さくら(独唱)(森山直太郎)
これを受けた解説記事では

『今、歌いたい曲は、ゆったりとした、落ち着きを感じさせるメロディーが特徴。皆で盛り上がるというよりは、じっくりと聴かせる楽しみ方が主流のようだ。』
と出ております。
 うーん、そうなんですか・・・。このところ頂くお便りでたまたま奈保子さんのせつない歌とかバラードは良いなあという話が続いたのですが、もし今こうした奈保子さんの歌がリリースされていたら、カラオケで上位に来るのかもしれないですね。そして奈保子さんの特に自作曲なんかは時代を先取りしすぎたのかなあ、今こそ奈保子さんの歌が求められているのかなあなんてことも思ってしまったりします。とはいえ時を経ても奈保子さんの歌の数々は色あせていないのも事実でありまして、その点は大変すばらしいことですね。
 あ、落とし穴がひとつありました。カラオケで・・・と言ってもしろーとには歌うのが難しい曲が多いんだった(笑)。でも曲作りにおいてカラオケ受けが良いようにという志向も一部作曲家にはあるそうですが、奈保子さんの曲作りではそういうことはして欲しくないですね。

 ちなみに、ランキングの9位はJupiter(平原綾香)となっています。作詞は奈保子さんとは深いつながりの吉元由美さん。奈保子さんと一緒に仕事をされた方のご活躍はとても嬉しいですね。
 
 ※参考および文中引用:東京新聞2005年5月17日付朝刊芸能面より

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2004年5月14日 (金)

カウンターが逆転

 開店してから0.5周年をすぎ、カウンターも回しだしてから1万に迫ろうかという数字になりまして、ほんとうにありがとうございます、なんてことを書こうかと思ってあらためてカウンターをチェックしてみると、いつの間にか本館(本来のトップページ)のカウンターよりこの雑記帖のカウンターのほうが数字が大きいではありませんか!本館よりも雑記帖のほうがカウンターを置いたのが20日遅かったんですけどね。
 う~ん、ちょっぴり複雑な気分ではあります。まあマメに更新しているのはこの雑記帖ぐらいですから、本館に入らなくても直接ここをブックマークしておいたほうが手っ取り早いのは確かでしょうね。それに、ここはココログを使っているので「本館の一コンテンツ」という位置づけではあっても一応独立したサイトになってますからね、ここじゃなくて本館をブックマークしてくださいなとも言えないわけでありまして・・・
 それと、雑記帖のネタを基にしたブログ形式サイトとの交流はトラックバックも使っているわけでして、この場合自動的にこちらのほうに飛んできてしまいますのでやはり本館のカウンターはアップしないという・・・。

 いっそのことココログの方をメインページにしてしまえば、という声も聞こえそうですが、諸般の事情によりできれば避けたいなあと。実はJASRACへの許諾申請時にはホームページのURL登録が必要で、そのURL固有の認証マーク(水色のアレですね)を渡されております。ココログをホームにしてしまうとURLが変わってしまうので変更申請をしなければならないんです。ちなみにあの許諾マークには電子透かしが入っているそうで、JASRACの職員が見ると申請したURLに対応した正規のものかどうか判別できるんだそうです。

 そんなわけで今のような形で続けて参りますが、本館もどうぞお立ち寄りいただければと思います。頂いたお便りなども随時紹介しておりますので・・・

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2004年5月 9日 (日)

おかげさまで0.5周年

 TEAROOM☆NAOKOも昨年の11月9日に仮開店してはや満6ヶ月となりました。この程度のコンテンツにも関わらず毎日60~70人程もご来店いただき、ほんとうにありがとうございます。それも私なんか足元にも及ばない長年のファンの方が多くいらして・・・皆様のおかげです。
 このサイトは中長期的展望(大げさ!)など何も考えずほとんど衝動的に立ち上げてしまったわけですが、我ながらよく続けられたなあと思ってます。なんせ後追いファンの私は奈保子さんに関して知り得るのは残された音源といくつかの著書だけ。それを聞いたり見たりして感じたこと(レビューとは違います)ぐらいしか書けないのですから・・・。それでも、他のファンサイトのBBSにそれまで散々書き込んできたので何とかなるだろうなんて楽観的に構えていたんですが、半年やってみて、「ああ自分は今まで他の方の発言に対するコメントしかしてなかったんだな」とつくづく思った次第です。自分発の話題がたいしてないから、いざ自分がサイトを持ってみたら思ったように書けなくなってしまいました(苦笑)。

 この半年で私なりに冒険?してみたところもあります。突如巻き起こったブログブームに乗ってこの雑記帖もブログ化したり、JASRACに許諾申請をして歌詞を掲載してみたり・・・。そういえばBBSを置かないというのもひとつの冒険といえるかもしれません。個人的には、尾崎亜美さんとソワレさんにめぐり合ったのが大きな出来事でした。
 半年たっても、正直いいましてこの先どうしていこうかという絵は描けていません。たぶん走りながら、いや歩きながら考えていくことになるでしょう。まあマイペースでぼちぼちやっていきたいと思います。こんなサイトですがこれからもどうぞごひいきに。
 

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2004年5月 5日 (水)

ラストゴングが鳴るまで

 大型連休ということで、横浜へ遠征しまして久しぶりに「放送ライブラリー」へ足を運びました。
 で、視聴したのがタイトルのNHKテレビ「ラストゴングが鳴るまで」です。女優としての奈保子さんの初期の作品(87年)ですね。主役の図書館職員に壇ふみさん、その弟でボクサー役に堤大二郎さん、そのライバルのボクサー役に中井貴一さん、その縁者に奈保子さんというキャストになってますが、冒頭の出演者紹介テロップでは壇ふみさんの次に奈保子さんが来てますからけっこういいポジションです。
 さて、視聴しての感想ですが・・・
 第1回の出演シーンは思ったほどはなく、正直言いまして演技がどうこうというものではないのですが、関西ことばを話す奈保子さんを見たのは後追いの私としては初めてで新鮮でした。NHK大阪局の制作で舞台も大阪なので関西ことばを話すことになったのでしょうか。話し方もかわいらしい感じですね。ビジュアル的には、後年の「ホテル」を見たときは「美しい」と思ったものですが、このころはまだ「かわいらしい」という表現になるでしょうか。主役の壇さんが美しかったなあ。
 第1回では対戦で中井さんが堤さんを倒し、堤さんが脳出血を起こして病院に運ばれ緊急手術を受けることになってしまいます。中井さんにお見舞いに行かなくていいのかと詰め寄る奈保子さん。中井さんが行かないと見るや奈保子さん自身がお花を持って病院を訪れるも、壇さんに断られてしまい立ち尽くしてしまいます。このあたり、奈保子さんを意識して脚本を作ったということはないのでしょうけど、実際の奈保子さんも同じ行動をするのではないかと思ってしまうストーリーですね。
 図書館に本を借りに来た中井さんが弟を倒したボクサーであることに気が付いた壇さんが「なぜ見舞いに来ないのですか」など色々と詰め寄るところで第1回は終了。この後の展開が気になるのですが、残念ながら放送ライブラリーで公開されているのは連続4回のうち第1回のみ。事前にわかっていたこととはいえ、なんか消化不良な視聴になってしまいました。やはり連続ものはすべて公開して欲しいものですね。

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2004年5月 3日 (月)

無軌条電車に乗る

 5月2日の記事に続いて旅の話題からめずらしい乗り物の話を。タイトルの乗り物が何を指すかご存知の方はかなりの乗り物通であるかと・・・。無軌条電車とは一般には「トロリーバス」と呼ばれる乗り物のことですが、まあ早い話、電車と同じように架線から電気を取り入れモーターを動かして走るバスであります。日本では立山黒部アルペンルート上の関電トンネルと立山トンネルのみで運行されていますが、全線がトンネルかつ国立公園内ということで排気ガスの出ないトロリーバスが採用されたということのようです。
 見た目は車体の屋根にカタツムリよろしくトロリーポール(普通の電車についているパンタグラフの代わり)が付いているほかはバスと変わりません。
oogizawa.jpg
 しかし架線の張ってあるところしか走行できないことから法律上鉄道の仲間になってます。車内アナウンスでも「ご乗車ありがとうございます。この”列車”は○分発の扇沢行きです」なんて具合です。見た目がバスなのに列車と言われると不思議な感覚ですね。ただ、加速しているときの音は最近の電車と同じく「ヒュンヒュンヒューン」という音が聞こえてきます。そのほか道路端につけられた信号機も鉄道用のものだったり、乗り場も停留所ではなく「駅」と名乗ってたりして、鉄道の香りも確かにあります。
 トロリーバスが鉄道の仲間というのは運行会社の案内書きや車内アナウンスでも盛んに宣伝されてまして、ゆえに立山トンネルトロリーバスの室堂駅は日本で一番高い場所にある駅(2450m)ということになってます(一般にはJR小海線の野辺山駅)。ただ、鉄道の仲間といってもより正確にいうと軌道法(路面電車を想定した法律)に準拠していますので普通の鉄道と全く同じ扱いというわけでもありません。
 ちなみに関電トロリーバスは今年で40周年だそうです。考えてみれば、自動車メーカーは莫大な資金をつぎ込んで低公害車やら無公害車の開発に余念がないのですが、遥か昔から無公害を達成しているトロリーバスに光があたらないというのも不思議な話ですね。そういう点では平成8年にディーゼルバスをトロリーバスに取り替えた立山トンネルバスの英断には拍手を送りたいと思います。

【追記】
「水曜どうでしょう」という地域限定番組で、番組出演者の大泉洋さんがこの無軌条電車のことを「危険な乗り物」と表現したようでありますが、決して身の危険を感じるような乗り物ではありません(笑)。
昔話として「雨の日に乗り降りするときビリっとした」というような体験談があるらしいですが真偽のほどは不明です。
 関連blog:「休みの日もどうでしょう」~賽は投げられた

【さらに追記】
関西電力は「軌道法」ではなく一般鉄道に適用される「鉄道事業法」で無軌条電車を営業しているようです。
無軌条電車は鉄道事業法の関係法令でも鉄道の分類のひとつとして規定されており、必ずしも「軌道法に準拠」ではないことがわかりました。言われてみれば、アルペンルートにある無軌条電車線は一般車が入れない「専用道」ですから、道路上に軌道を設ける前提の「軌道法」に拠ることはないわけですね。都会で路面電車のように道路上を運行するときは「軌道法」に準拠する、ということのようです。

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2004年5月 2日 (日)

旅のお供は奈保子さん

 富山県立山・室堂平の「雪の大谷」見たさに、立山黒部アルペンルートを走破してきました。そそり立つ雪の壁の間を縫うように走るバスで有名なアレです。ちょうどこの時期はバス通りのうち1車線を歩行者が散策できるようになってまして、確かに結構な迫力でした。ちなみに今年の積雪量は一番多いところで16m、およそビル5階に相当ということです。そのほか雪景色の室堂平や立山連峰の眺望も満喫してきました。ちょっと意外だったのは、風がほとんど無かったこともあるでしょうが歩き出すと暑いくらいだったこと。真冬並みの装備が必要なんて案内されていたのでセーター、ジャンパー持参で挑んだのですが、結局ジャンパーは使わずじまいでセーターも脱いでしまいました。
 さて、現地まで結構な長旅だったのですが、道中MDで奈保子さんの楽曲をずっと聴いてました。う~ん、久々に何時間も曲を聴いたのですがとにかく飽きないし、長旅が全然苦にならないですね。どこでもリスニングルームにしてしまう文化を創ったSONYさんはエライなどと思いつつ音楽を楽しんでおりました。ちなみに聴いていたのは

初期ライブ盤3部作
さよなら物語/JAPAN/engagement
JEWEL BOX2からのセレクション
 (擬似「若草色の旅」とか・・)
てなところです。そのほかに実はアミバーサリー(尾崎亜美)も聴いていましたが・・・
 今思うとスカーレットを持っていけばよかったなあと。雪原の室堂平に立って聴くと”気分は北欧”って感じでよかったかもなんて。特にハーフムーン・セレナーデなんかはね。

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