« 2004年1月 | トップページ | 2004年3月 »

2004年2月29日 (日)

うるう日

 まあ、タイトルだけで終わってしまいそうですが、きょうは4年に一度のうるう日であります。慣習として、うるう年なんて言いかたをしますけど、ホントはうるう年なんていうと「年を一回増やす」という意味になってしまうのではないかなと思うんですけど、どうでしょう。旧暦(太陰太陽暦)では地球の公転周期と暦の1年の誤差が大きくて、これを補正するため「閏月」という制度がありました。同じ月を2回くり返して調整するのですが、その年は13ヶ月になるんですね。なんか不思議な感覚です。
 さて、2月29日生まれの人のことをよく、「4年に一度しか歳をとらない」なんて言いますが、実生活においてはそれではなにかと不都合です。で、法律上はどうなっているかというと、これが良くできています。「誕生日の前日の終了をもって歳をとる」ことになっているのですね。なるほど、誕生日の前日にもう歳をとっているわけで、これなら2月29日が4年に一度しか来なくても毎年歳をとっていけるわけです。まあ、これが影響して4月1日生れの人の小学校入学が1年早まってしまうのは、感覚としては合わなくなってしまうのですけどね。

 と、久々に全く奈保子さんとは関連の無い話題でお茶を濁したのでした(笑)
そうそう、2月26日の雑記帖「定義づけることの難しさ」に対するお便りをピースケさんより頂いておりますので、いつものようにお便りコーナーで紹介しております。このblogにコメント付けられるようにすればいいじゃんなんて声も出てきそうですが、当面は頑固に(!)「お便りコミュニケーション」を続けて参りますのでよろしくお願いします。

| | トラックバック (0)

2004年2月26日 (木)

定義づけることの難しさ

 先月だったでしょうか、複数のファンサイト上で「アーティスト志向とは何ぞや」といった話題が出たことがありました。そのとき、当店では特にその話題に乗らず、静観の構え(笑)を取っていました。テレビの芸能ワイドショーだとかナイターシーズンの民放ラジオみたいに、どこも横並びじゃご来店の方も面白くないんじゃないかなと思いまして・・・
 で、今改めて思うのですが、アイドルとかアーティストだとか、そもそも定義づけをすることが難しいなあと。何をもってアイドルで、何をもってアーティストとするか。その定義づけが難しいのだから、「アーティスト志向」という言葉も定義づけが難しい・・・
 で、マスターなりの定義というか、考えはあるの、と言われると、正直ありません。マスターもわからない、というか難しくてできないのです。

 ここでは、全然関連の無い話題で、定義づけることがいかに難しいかを例示するにとどめます。

(例題1)「がんもどき」と「ひろうす」の違い
 材料、製法、見た目にとりたてて大きな違いがあるようには見えないが、それでも京都のかたに聞くと「がんもどき」と「ひろうす」は違うという。いまもって謎。

(例題2)「地下鉄」の定義
 「地下を走る鉄道が地下鉄でしょ」なんて簡単にはいかない。東京の東西線や大阪の中央線のように、地上を走る区間が長い路線も「地下鉄」と呼ばれる。その一方、地下を走っていても、JRやその他私鉄の地下区間は「地下鉄」とは呼ばれない。では「公営」であるかどうかを定義に加えるとどうなるか。日本最古の地下鉄とされる銀座線はもともと「東京地下鉄道」と「東京高速鉄道」という私鉄が経営していたし、それを引き継いだ営団も「特殊法人」ではあるが公営ではない。それもこの4月からは民営化される。

 ここで考えていただきたいのは、例題1、2とも、きちんと定義づけようとするととても難しいのに、それでも、きわめてなんとなくではありますが、使い分けはできているのです。不思議なことですが。きっとアイドルとか、アーティストとかも、そんな感じではないかと思うのです。

 そして、ひとつ言えることは、12月25日の雑記帖でも触れたとおり、奈保子さんに関してはアルバム「スカーレット」で「アーティスト宣言」をしているわけです。ご本人が考えたことかどうかとか、どんな定義で言葉をつかったかは別として・・・

| | トラックバック (1)

2004年2月23日 (月)

主人公

 日付が変わったのでもう昨夜になりますが、NHK衛星第二で「オールリクエストさだまさし」をずっと見てました。さださんのファンなのかと問われると微妙なところですが、伝説の?ラジオ番組「さだまさしのセイ!ヤング」(文化放送毎週土曜深夜)を番組開始初期から最終回まで毎週欠かさず聴いていました。歌手というよりはラジオパーソナリティとしてのファンと言ったらいいのかな。
 さださんは、もちろん歌もすばらしいのですがトークがとにかく面白い。一般的にイメージされる歌とはかけ離れたものがあります。行ったことないですが、コンサートでは時間の半分ぐらいはステージトークらしいですね。昨夜の番組でも、司会のアナウンサーがまじめに進行しようとしているのに、ギャグで突っ込みいれてて大笑いです。

アナ:スタジオからリクエストをくださったかたに電話を差し上げる企画があります。
さだ:あの~、電話は差し上げません。かけるだけです。時々何台くれますかっていう人がいるので・・・

終始こんな感じです。

 番組の企画は、30周年記念コンサートで歌われた148曲について視聴者からリクエストを募って映像を紹介し、上位3曲はスタジオライブでお届け、ということでしたが、1位は「主人公」でした。この曲はアルバム収録曲なのに発表当時から26年間、アンケートをとれば必ず1位という曲でありまして、まあ今回も同じ結果になったのでした。奈保子さんでいえば「Sky Park」が相当するかなあ。
 この「主人公」を聴いていると、今の奈保子さんに歌っていただきたいなあ、なんて思います。昔を振り返り、あの時ああすればよかったと思うことがあっても、自分自身で選択した道なのだから精一杯生きよう。自分の人生の中では自分自身が主人公なのだから。そんな内容を歌ったこの曲は、奈保子さんと見事に重なるような気がします。


この番組、やはり見ていた方がいらっしゃるようで・・・
ココログルで見つけた関連BLOG記事
「グランマのつぶやき」さんから「案山子

| | トラックバック (1)

2004年2月21日 (土)

BOX花盛り

80年代アイドルを中心としたBOXが続々とリリースされておりますね。既存の音源を活用したお手軽商法と言えなくも無いですが、背景には「今の歌」がさほど活況を呈していないということもあるのでしょうね。理由は何であれ、ファンにとっては音源が再び手に入るのは喜ばしいことでしょう。

主なところで昨年末から今年に入ってのリリースは
・岩崎良美「ぼくらのベスト2」(CD*8)
・堀ちえみ「ぼくらのベスト2」(CD*7+DVD*1)
・石川ひとみ「ぼくらのベスト2」(CD*8)

この後のリリースは
3月
・柏原芳恵「プレミアムBOX」(CD*6+DVD*1)
・松本伊代「松本伊代BOX」(CD*4+DVD*3)
4月
・岩崎宏美「岩崎宏美BOX(仮)」(CD*7+DVD*3)
5月
・石川秀美「石川秀美BOX」(CD*4+DVD*1)
6月
・岩崎良美「ぼくらのベスト3」(CD*6)
・堀ちえみ「ぼくらのベスト3」(CD*6)

 いやあ、出るもんですねえ。特に、岩崎良美さんと堀ちえみさんがついに「3」に突入。これで完全版になるのだとか・・・「BOXが3種も出ているのは奈保子さんぐらい」とは言えなくなってしまいますね。

 石川秀美さんのBOXは、シングルAB面全曲に特典DVDという構成で価格1万円と、奈保子さんの「JEWEL BOX」によく似た感じなのは、奈保子さんの「妹」に相当する方だから?ってことは無いでしょうけどね。

 松本伊代さんのBOXはシングルAB面全曲に既発ビデオ全作品を収録とのことで、イメージ的には「JEWEL BOX」+「PURE MOMENTS」って感じでしょうか。でもHMVのユーザーコメント見る限りファンの評判は芳しくないですねえ。ビデオ要らないからアルバム曲を収録して欲しいと・・・しかしマスターは、このBOXのブックレットが大いに気になるんですよ。本人のコメントのほか、「筒美京平、尾崎亜美、林哲司各氏による『松本伊代』の本質に迫るコメント」があるんだそうです。う~ん、このお3方、奈保子さんのBOXにもコメントを寄せていただくに適任だと思うんですよね。いつか何らかのかたちでコメントを見てみたいです。

参考サイト:
 新星堂
 HMV

【2004年3月3日追記】
なんと、あのキャンディーズも6月にBOX発売だそうです。
「CANDIES PREMIUM~ALL SONGS CD BOX~」
(CD*12+DVD*1)
参考記事:
 「太陽別館・午前零時の旋律・今日のひとネタ」より「キャンディーズのBOXセットですと

| | トラックバック (2)

2004年2月18日 (水)

気まぐれでリニューアル

 ニフティのblogサービス「ココログ」も順調に利用者が増えているようですが、サイトは増えてもどこにどんな記事が書いてあるか、どうにもわからない状態です。いちおうココログのポータルサイトでは新着記事を表示したりしていますが、なんせ新着記事が多くてアッという間に消えてしまうという状態。これでは、リンクやトラックバックで輪を広げることが難しい・・・
 このような状況を打開するため、Curryさんが個人で!ココログの検索サイト「ココログル」を立ち上げておられまして、本当に頭が下がる思いです。そのココログルに、このたびココログに埋め込み可能な検索窓が提供されましたので、早速この雑記帖にも組み込んでみました。「確かこんなこと書いてあったよなあ」というとき、検索窓にキーワードを入れ、「このココログ内を検索」のボタンを選んで検索するとここ(雑記帖)の該当記事が探せます。どうぞお使いになってみてください。
 ちなみにココログ全体からも検索できますが、「奈保子」で検索してもヒットするのは当店と「賽は投げられた」ぐらいですねえ。

 それから、ほんの気まぐれでタイトル名をちょこっと変えてみました。どうも「TEAROOM☆NAOKO」とアルファベット&記号が続いたあとに「別館 雑記帖」だと、見た目のバランスがよろしくないような気がして・・・それと他の記事にトラックバックを送ったり、上記の検索サイトで引っかかったときの表示がどうも長ったらしく感じてしまい、「雑記帖」の表現はサブタイトルに移して、タイトルはANNEXだけにしてすっきりさせてみたつもりです。本来ならサイトの顔たるタイトルを変えるというのはあるべきことではないのでしょうが、ウチの場合本館のコンテンツのひとつという位置づけなので、まあいいかなあ、と勝手に思ってます(笑)

【2007年5月13日追記】
 ココログによる直営の検索サービスが開始されブログパーツとして提供されたことと、ココログルの縮小方針が出されたため、ココログルからココログ直営の検索窓に変更いたしました。これまで大変お世話になりました。

| | トラックバック (1)

2004年2月17日 (火)

コピー問題

 ココログのピングサーバーが通知する新着記事一覧とか、ココログ専用検索サイト「ココログル」で音楽カテゴリーの記事を探ったりすると、CCCDについて触れた記事によく行き当たります。大抵はCCCDに反対!というものですね。本来のCDの規格を外れているというのがその理由によく挙げられていますが、背景としては世間に蔓延するコピーの問題があることも事実です。
 そんな折、なぎら健壱さんが「コピーでけっこう」というタイトルのコラムをお書きになっています。

「どんなにコピーを禁止したところで、新たな方法でコピーをする族(やから)が必ず登場してくるから、これはいたしかたないことじゃないかと言うしかないのである。
 実はこれは詭弁である。アタシは、コピーされても仕方ないと思うのである。なぜかというと、コピーされる音楽というものは所詮買わなくともすむものだと思っているからである。」
「本当に好きでたまらないものなら、当然購入する。手元に置いておきたいし、ずっと持っていたい。コピーなどは、所有する満足感を満たしてはくれない。」
「コピーに頭を悩ます前に、コピーで十分という音楽を淘汰するほうがいいんじゃないですかね。」

~東京新聞サンデー版(2004年2月15日付)「言う言う自適」より

 なかなか鋭いところを突いておられますね。結局のところ、買って聴きたい、またはモノとして所有したいと思わせるものさえあればコピーの問題など起こらないというのはまさにその通りだと思います。この点、ファン心理なのかもしれないですが、奈保子さんの楽曲は「コピーでいいや」というようなものがほとんど無いですね・・・ま、それ以前にマスターなんかは所有欲が強いので、奈保子さんに限らず大抵は「買って聴く」になりますが。とはいえ、タイトルだけで買うというのもそれなりに勇気がいるので、試聴ができたらいいなと思うことは有ります。書籍であれば書店で「立ち読み」ができるように。(一部のCDショップでは試聴もできるようですが)
 考えてみると、奈保子さんをはじめとする80年代のアイドル全盛のころって、ファンの皆さんは「とりあえず出たものは買う」という方が多かったんじゃないかな、と思うんですね。3ヶ月スパンのシングルに年1~2枚のアルバムを合わせるとかなりのボリュームで、少ない小遣いをやりくりしての購入はなかなか大変だったと思うのですが、そういう方々が全体としてのレコード売り上げを押し上げていた面もあるのかな、なんて思ったのでした。外してるかもしれませんが・・・

| | トラックバック (1)

2004年2月14日 (土)

八月のバレンタイン

 2月14日ということで世間的にはバレンタインデーということでありますね。今年は土曜日なので職場での義理チョコは減ったのかな?
 マスターの職場ではいつの頃から誰が始めたのか、職場の女性社員がお金を出し合ってチョコを買い、男性社員に”配る”んですねえ。もらった男性社員側もお金を出し合って香典返しよろしくお返しを買って配るという・・・今年も1日前倒しで13日にありました。なんか妙ですよねえ。義理チョコともちょっと違う感じ。さりとてお歳暮とかお中元とかとも違うし、強いて言うと年賀状に近いのかなあ。
 会社では、年末になると「虚礼はしないこと」、つまりお歳暮とかは贈らないよーにという通知が毎年のように出るのですが、バレンタインデーについては何も通知はありませんねえ。やっぱり上役のオジサマ方はもらって嬉しいんでしょうか(笑)。マスターはどうかって?甘党なので、もらえるものは喜んで食べます、ハイ。

 今日は、リンクサイト「尾崎亜美研究室」の管理人さんがやっている「今日のひとネタ」のblog化(ココログ化)を記念して話題を合わせてみました。なんとか強引に奈保子さんに関連付けたかったのですが本文ではさすがに無理。ということで、せめてタイトルだけでも、と言うわけで・・・アルバム「スカイ・パーク」の4曲目をタイトルにしてみました。夏の終わりを目前にして「2月でないと女性から打ち明けてはいけないの?」という内容ですから時期はずれなんですけどね(笑)

| | トラックバック (0)

2004年2月13日 (金)

オリビアを聴きながら@紅白

 1月23日の雑記帖で、「放送されたばかりの紅白を『いまの時点では』見たいとは思わない」とお話したのですが、2月11日の再放送は結局冒頭の十数分だけ見ました(笑)。というのも、2月1日に行った尾崎亜美さんのコンサートで、ご本人が後藤真希さんの歌った「オリビアを聴きながら」をネタにして会場の笑いをさそっておりまして、まあ改めて見てみようかと、こういうわけだったのです。
 「オリビアを聴きながら」といえば、奈保子さんが「西城秀樹の妹コンテスト」に応募したときに送ったデモテープにピアノ弾き語りで吹き込んだ曲ということでファンの間では有名な曲でありますが、後藤さんも13歳のときに受けたオーディションで歌った曲で思い入れがある、という紹介がされておりました。しかし、それだけで選曲されるとはいささか強引のような気が・・・
 歌唱については奈保子さんや、ましてや亜美さんなどと比べてはいけないのでしょうが、ご本人としては精一杯背伸びして歌ってるのかなって感じました。でも、結局一番印象に残ったのが、歌唱ではなくて衣装替え(というか衣装脱ぎというべきか)というのは「今をときめく歌手」としては寂しいと思います。だいたい、へそ出しで歌うような歌じゃないと思うんですけどね。何が狙いだったのかよくわかりません(笑)。ま、毎年衣装(セット?)が売りの大御所もいらっしゃることだし、話題性という意味ではイイのかもしれないですけど。
 これを踏まえて、亜美さんがコンサートで「私もごまきちゃんみたいに脱ぎます」と言ってフワフワのスカート姿からパンツスタイルになったのには大笑いしました。でも、へそ出しではありませんから、すこし間をおいて「もうこれ以上は脱ぎません」と言ってまたまた笑いが・・・
 まあ、紅白ではいろいろいじられた「オリビア~」ではありましたが、亜美さん曰く「これだけいろんな人に愛されているのは嬉しいことです」とのこと。おおらかな方でいいですねえ。

| | トラックバック (2)

2004年2月11日 (水)

スマイル・フォー・ミー

 会社の飲み会の2次会がカラオケだったので、タイトルの「スマイル・フォー・ミー」を歌ってきました。それも全編振りつきで(笑)
 カラオケって、出だしはどうも皆さん様子見と言う感じで、曲の入りが悪いので、まあ景気付けに1曲って感じで歌ったんですけどね、皆さんには笑っていただきました(笑われたと言うべきか・・・)。
 振りまでつけたのは、ネタとしてなんです。職場の部長さんは「輝いている方」なんですが(笑)、曲の最後のフレーズ「あなったが あなったが まぶしいわ~」でその部長さんを指差すという・・・で、そこだけやっちゃうと、あまりにもストレートなので、全編振りつきで、というわけです。まあ、仕事中は絶対にできないことですね。飲んだ勢いなればこそですが、ご本人も結構アタマのことはネタにしてますので、それで怒られるということはないだろうと安心してやっちゃいました。
 そういえば、当店リンクサイト「河合奈保子fanSiteボールパークF33 Side-B」ほかで”奈保子さんの代表曲”についての話題が出ておりましたが、この曲は大体わかってもらえたようでした。

 ふだんだと、奈保子さん自作曲の「十六夜物語」とか歌ったりするんですが、以後の曲は先週、尾崎亜美さんのコンサートに行った影響で、亜美さん3連発になってしまいました。ごめんなさい(笑)

| | トラックバック (1)

2004年2月 8日 (日)

神田神保町

 遅れてきたファンであるマスターは、残念ながらリアルタイムで奈保子さんのレコード・CDを買ったことがありません。そこで音源を手に入れようとすると、CD-BOXなど一部を除き「あ~る盤」か「中古レコード・CD」のどちらかになるわけです。できるだけ直接的な応援をしたいということで、なるべく新品、つまり「あ~る盤」を手に入れたいというのがマスターの基本路線なんですが、すべての音源が「あ~る盤」で手に入るわけではありませんので、そうしたものは中古で、ということになります。また、やはりファンですからものによっては「LP」の魅力も捨てがたいわけです。特にBOXの解説なんかで「歌詞カードが豪華」とか「体裁が凝っている」なんて書いてあると・・・音源ではなくてモノとして欲しくなっちゃうんですよね。

 そんなわけで中古が欲しくなるときがあるのですが、いつも東京・神田神保町界隈にお世話になっています。なぜ神保町なのかというと、かつて東京に住んでいた頃は気軽に行くことができた街でなじみがあるから、というだけの話ですが、街としての品揃えが豊富なのが何よりですね。レコード専門店、CD専門店など取り混ぜてかなりのお店がありますので、巡回するとかなりの確率で見つけられるのです。ちなみに相場はLPで1800円~2000円くらい。CDは一部にかなり強気の値付けがされているものも見かけますが、大抵は2000円前後です。まあ良心的といえるのではないでしょうか。ドーナッツ盤(EP:シングルレコード)もよく見かけますが、これはさすがに「JEWEL BOX」が手元にあるのでまだ手を出していないですね。

 ところで神保町といえば一般的には「本の街」です。なんでも世界一の中古書店街だそうで・・・ということで、奈保子さんの著書(エッセイ3部作「夢・17歳・愛」「わたぼうし翔んだ」「大人の始発駅」)も、マスターはこの街で見つけて手に入れました。アイドル専門店に行くと比較的容易に見つかるのはいいのですが、「写真集でもないのに何で~」と思うようなプレミア価格でなかなか財布にこたえます(笑)。ただ、あちこちのBBSで『「わだぼうし」に書いてあった』みたいに書かれると、やっぱり参考資料として押さえておきたくて、結局買ってしまったんですけどね・・・。ちなみに中古ビデオともなると1本3万円なんて途方も無い値付けがされてたりしますが・・・さすがに手が出ません。

 いまやネットの時代、「オークションサイトで見つければいいじゃん」という声が聞こえてきそうですが、どうもマスターはお店で買うのが好きなもので。特にLPの場合は盤質のこともあるし信頼ある店で買いたい。。。中古ソフトのワンダータウン神保町には、きっとこれからもお世話になることでしょう。

関連BLOG記事
「My Pleasure」より「中古CDを買いに

| | トラックバック (0)

2004年2月 2日 (月)

亜美ちゃん

 昨夜は、ふと思いついて尾崎亜美さんのコンサートに行ってみました。初めてだったのですが良かったです。オープニングの曲以外は全曲キーボード又はピアノの弾き語りという構成で、歌と演奏の両方が楽しめました。おなじみの曲もあれば初めて聴く曲もあるのですが、初めての曲でも気持ちよく聴けるのがいいですね。ちなみに、奈保子さんへの提供曲はありませんでした(笑)。配られたアンケートの「今後歌って欲しい曲」には「Birthday Night」を入れておきましたけどね・・・・
 それにしても亜美さん「かわいい」です。衣装なんか森尾由美さんを彷彿とさせるような(笑)、それにトークがかわいいんですよ。しゃべり方とかイルカさんに近い感じかなあ。しかも笑えるネタ多数・・・爆笑というわけではないけど、結構沸いていました。
 しっとりした曲からエネルギッシュな曲まで取り混ぜて約2時間、それはそれは楽しい時間でした。やっぱり生歌というのはいいものですね。

 ところで、マスターは亜美さんの大ファンというほどでもないし、なにせコンサートは初めてなので、会場でどのように身を処してよいものか若干の不安を感じていたのです。ところが幸いにして(?)、マスターと同じく「一見さん」の方が多かったみたいで、会場が静かなんですね。亜美さんもステージの終わり間際のMCで「最初はどうなるかと思った」と言ったぐらいですから・・・でも、要所要所で拍手も出るし、後半のポップな曲では手拍子も鳴ったし、盛り上がってないという訳でもありませんでした。
 まあ、そんなわけで声援とかはほとんど無いコンサートでしたが、途中どなたかが「亜美ちゃ〜ん」とコールしたんですね。亜美さん「アイヨ」と応えて「40過ぎても亜美ちゃんって呼ばれるのは嬉しいね」とおっしゃっておりました(注:録音したわけでないので語句は一部異なる場合があります)。さあ、このお言葉を額面どおり受け取ってよいものか、考えようによっては反対の意味にもなるわけです。しかも亜美さんは京都人でありますからして、さてどう解釈したものかと思うのでありますが、個人的には「いやがってない、まんざらでもない」という風に受け止めました。それに、あのお姿や仕草を見たりトークを聴いたりすると、決して「亜美ちゃん」は不自然ではないんですよ。なんか、少女の心を持った大人のような感じで・・・

 奈保子さんが仮に再びステージに立つとして、そのときに掛かるコールはどうなるんでしょうね。ピアノを弾き語る亜美さんを見ていて、時折その姿に奈保子さんを重ねながら、そんなことを思ったのでした。

過去の関連記事
 「アイドルは呼び捨てが当然?」
他サイトの関連記事
 河合奈保子音楽夜話より「『河合奈保子』をどう呼びますか」

| | トラックバック (0)

2004年2月 1日 (日)

あれから1年・・・

きょう2月1日は、ちょうど1年前、奈保子さんのBOX第3弾「JEWEL BOX 2」が発売された日でした。早いものですねえ、あれからもう1年とは・・・そういえば去年の1月は、発売日が迫りわくわくしながら過ごしていたものです。

遅れてきたマスターは、このBOXを買ってから本格的にファンといえるようになったのかなあ、なんて感じています。マスターのファンに至るきっかけとなったのは、「想定問答コーナー」でもお話したとおりDVD-BOX「PURE MOMENTS」でした。これを聴いて、アルバム曲に良い曲が多いことがわかり、「JEWEL BOX 2」への期待が高まったわけですが、聴いてみたらアルバムの曲をもっともっと聴いてみたい、と思うようになり「あ〜る盤」収集へ走ることとなりました。ある意味、「JEWEL BOX 2」は物足りなかった、ということにもなるのでしょうが、十分道しるべの役割を果たしてもらったと思います。

で、1年経ってみると、あのときのわくわく感をもう一度味わいたいなあ、なんて思います。既発ビデオの完全収録版が出たら最高だけど、いろんな兼ね合いで難しそうですよね。(PURE MOMENTSの存在をある意味否定する形になってしまいますから) せめて「LOVER in ME」単品の再発とか、「95年の最新ライブ」とか、実現しないかなあ。「たのみこむ」には一応、一票を投じていますがね(笑)

#ところでコロムビアさん、いつまで奈保子さんのHPで「2月1日発売!!」って出すつもりなのかなあ?

| | トラックバック (0)

« 2004年1月 | トップページ | 2004年3月 »