2020年3月30日 (月)

LFJも中止に・・・

 5月の大型連休の恒例イベントであるクラシックフェス「ラ・フォル・ジュルネTOKYO」(以下、LFJ)の中止が27日に発表されました。私にとって5月で一番楽しみなイベントがなくなってしまったことは残念でなりませんが、 欧州を中心に多数のアーティストが出演するのが特徴であるLFJにとって、新型コロナウイルス感染拡大の影響で各国からの入国制限が4月末までとられることになったことは致命的でした。東日本大震災の直後だった2011年も規模を縮小しつつも開催したLFJですから、初の中止を決定した主催者も無念でしょう。開催できていればベートーベン生誕250年を祝うテーマで盛り上がるはずでした。

 音楽イベントは平時でなければ楽しめないということを、こんな形で実感することになるとは。。。何気ない日常のありがたさを想います。

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 いま、音楽を生業にしている人は苦境に陥っています。イベント自粛要請の影響でアーティストは出演機会がなくなり、ライブハウスは興行が激減、音楽教室が休業で講師の仕事がなくなったりとか。自粛に合わせて「不要不急」という言葉が飛び交っているこの頃ですが、観る側にとっては不要不急であるかもしれないけれど、生業にしている人にとってはそれがなくなったら食べていけません。こういったことは音楽に限らず、演劇など文化芸術全般に起きているわけですが、自粛要請をするなら収入の補償(給付)による救済措置がセットであるべきだと、私は強く思います。

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2020年3月26日 (木)

【謹告】本館再開

 3月3日よりパソコンのトラブルで休業していた本館TEAROOM NAOKO、第二本館Tearoom Amiiは、トラブルが復旧し無事再開することができました。引き続きよろしくお願いいたします。


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2020年3月20日 (金)

44th Amii-versary

 きょう3月20日は尾崎亜美さんのデビュー満44周年。そしてきのうはバースデーでした。亜美さんおめでとうございます。

 3月はせっかくの記念月なのに、新型コロナウイルスの影響で3月・4月に出演予定されていたライブは軒並み中止か延期という、残念な状況。報道では長期戦も覚悟を、なんていう話も出ていますが、早くいつものように音楽が楽しめる環境になることを願ってやみません。その時がきたらいっぱい歌ってくださいね。

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【謹告】本館一時休業について

 本館TEAROOM NAOKO、第二本館Tearoom Amiiにつきましてのお知らせです。

 3月3日にパソコンのトラブルに見舞われ、ホームページの更新ができなくなりました。現時点においても復旧の見通しがつかないため、更新環境が整うまでの間、両本館を一時休業の扱いとさせていただきます。お便りをいただきましても掲載することができませんのでご了承願います。かろうじてこの雑記帳だけは更新可能ですので、マイペースでやっていけたらと思います。(ただし本館に更新サインが出ません) 

 このような状況のため本館で告知することができず、またお知らせが遅くなりましたことをお詫びいたします。

  (2020.3.20掲載)

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2020年2月25日 (火)

こんなところに残り香が

 先日の連休を利用して上洛しました。私の京都フリーク歴は河合奈保子ファン歴よりも長いものですから、まあ良くある観光スポットはほぼ行き尽くし、穴場的なところもかなり回っているので、明確にここに行こうというものは持たずにふらっと訪れるというパターンです。いわゆるノープラ。人出が減っているという話があったので、金閣寺が静かに見られるのか?と思って行ってみましたが、それなりに人出はありましたね。ピークよりは少ないのでしょうが。

 で、私がいまさら金閣寺のことを綴るわけもなく(笑)、道中で見かけた京都市電の残り香のことを。

 こちらは、鞍馬へ行く叡山電車の途中、宝ヶ池駅でのショット。駅のプラットホームの先に、石畳のような低いプラットホームが。
Takaragaike1
 これが何かというと、京都市電の乗降場跡なんですね。なぜ叡山電車に京都市電の乗降場があるのかというと、かつて京都市電が叡山電車に直通乗り入れしていたからです。宝ヶ池にあった市営競輪場への観客輸送のため、競輪開催日に限っての乗り入れだったそうです。郊外電車と路面電車では車両の床の高さが異なるので、このように専用の乗降場を作ったわけです。道路上を走ることが前提の路面電車は遺構は残りにくいものですが、ここは鉄道の敷地内のため今も残っています。

Takaragaike2
 こちらは向きを変えた写真ですが、よく見ると低いホームから高いホームへの階段の跡のようなものが見えます。
 ちなみに、これとよく似た光景が広島電鉄の宮島線で見られます。広島電鉄の場合は、郊外電車の車両を廃止して全車両を路面電車にしたため、こことは逆に高いホームがお役御免になってます。

 

 もう一つは、意外なところで。七条通の三十三間堂にほど近い和菓子屋さんの軒先に、バス回数券販売所の看板が出ていたのですが、なんと市電の文字が見え隠れ。
Shichijo1

 ちょっと失礼して看板にくくりつけられていた一日乗車券の案内をめくらせてもらうと、ご覧の通り。

Shichijo2

 真ん中のマークは京都市の市章で、市電や市バスにもこのマークが付いてます。それにしても京都市電が廃止されて、もう41年以上経っているのに、いまだ現役とは。お店の方に伺ってみたら(もちろん買い物もしました)、回数券の委託販売を始めたときに交通局の人が置いていってそれっきりということでした。交換しないんかい(笑) わざわざ探しに行くほどのマニアではありませんが、たまたま見かけると思わずにやっとしてしまう私です。

 こんな楽しみ方をする人はそうそういないと思いますが、何かの参考になればと(←ならんって)

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